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王位継承の行方の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=ZL4VYfdXri8&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Sitaは深い森の中で置き去りに去れました。そこでGuruに出会い、彼にすべての事を話しました。GuruのもとでSitaは双子を生み、子供達はGuruに鍛えられたくましく育ちました。

ある日、Guruは子供達に勇敢なRamについて話しました。Ramはその強さを認められ王国のプリンセスと結婚し、王の座を授かる予定だったと伝えました。しし、義理の母により深い森に送られ14年という長い歳月が過ぎ、彼の代わりにこの義理の母の息子が王位継承を授かったと伝えました。

~要約終わり~

 

 

was left all alone(0:07)

leave(置いていく、残す)を受身の形で使っていますので、置いていかれた、という意味になっていますね。

pregnant(0:11)

妊娠した、妊娠している、という意味の形容詞になります。形容詞なので、She’s pregnantでいいわけですね。名詞になるとpregnancyとなりますが、会話の内容にもよりますが、普通は形容詞のpregnantの方が頻繁に使われますよね。基礎英単語です。

in the middle of(0:11)

3人の真ん中の人、という意味でThe one in the middleという言い方でも当然okですが、ここでは深い森の真ん中に、という意味で、必ずしも本当に距離的に中心にいるという訳ではありませんね(そうかもしれませんがそれは作者のみぞ知る、です)。

 

closed her eyes(0:20)

人の目は2つですよね。なのでeyeは加算名詞です。英会話では可算名詞の形は常に気をつけなければいけません。両目を閉じればeyesで固めならeyeになるわけです。聞いている人はこの複数形か単数かで両目か片目か判断するので、sの有無がここでは大事ですよね。


The elder twin(1:11)

elderは義務教育で習った記憶がある方も多いのではないでしょうか。名詞では年配の方を指し、又、elder brotherで兄、という意味で教科書に出てきたかもしれませんね。兄はbig brotherなんて言い方もします。

 

just don’t be sad(1:50)

justは英会話では頻繁に使われ本当に微妙なニュアンスを与えてくれます。ただ、とか、とりあえず、とか~さえ、みたいな意味で使われます。just goなんていうときはとりあえず行っちまえ!みたいな感じです。just talkingになると、ただ話し続けている、となります。微妙な感じですよね~笑。

is correct(2:52)

正しい、という意味ですね。英会話レッスンを受けている生徒さんであれば、正しい問題の答えを言えれば先生にcorrect!と言ってもらえるかしれませんね。

was about to be(3:32)

いままさに~しようとするところ、という意味で、英会話超頻出表現です。母親奪還の記事や、看護師の記事や、ライオンとジャックルの記事アラビアンナイトの記事ミュージアムプロジェクトなどでも何度も取り上げています。

should not have accepted(3:48)

~すべきでなかった、という意味ですね。must have done(~だったに違いに)、would have done(~だっただろう)などとあわせて覚えておきたい英会話の超重要表現です。

 

続きが気になりますね。

 

本日は以上です。

 

 

プリンセスとの結婚の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=iBeHYYwvyvM&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Janaka王は大人になったプリンセスの結婚相手を決めるため、多くの王国から王子を呼びました。彼らはプリンセスの夫となるために、そこに置かれた重い弓を持ち上げられる事を求められましたが、その重さに全ての王子達は持ち上げることができませんでした。RamaとLakshmanaを伴って現れたSageは、Ramaに弓を持ち上げさせたいと王に告げました。そしてRamaは神に祈りを捧げ、片手でその弓を持ち上げることができました。

それをみたプリンセスは彼の魅力にとりつかれ、またRamaもプリンセスの美しさに取り付かれました。そして彼は弓に弦をひきながらその弓を壊しました。その力に聴衆は騒ぎ、そしてプリンセスとRamaとの結婚が決まりました。

~要約終わり~

 

 

grew up(0:06)

育つ、成長するという意味ですね。動植物に使われます。そして動詞growのは不規則動詞の1つで、grow,grew,grownと変化します。

 

arrange for(0:23)

~を調整するという意味ですね。日本語のアレンジの感覚はどうでしょうか?もしかするとあるものをよりよいものにする、というニュアンスがないですかね。ちょっとこの飾り変だから、アレンジしてみてよ、みたいな感じで。

ここではあるもの(イベント)をあくまで用意する、セットアップする、いう意味で使われていますね。英会話の中での意味の違いに注意です。


overwhelm(0:40)

overwhelmは圧倒する、という意味で頻繁に使われますね。そして仕事に圧倒される、いっぱいいっぱいになる、という表現としてI’m overwhelmed with workなんてのは定番の英会話表現です。

I am highly honored(1:11)

~できて光栄です、という定番の表現ですね。祈りの記事郵便局の記事でも取り上げています。

 

natural glow(2:29)

本来の輝き、美しさ、という意味ですね。彼女自身がもつ輝きが素晴らしかったんですね。

The whole crowd(2:36)

crowdが名詞として使われています。英会話で頻繁に使われる形はThis room is crowdedという形容詞の形かもしれませんが、名詞としても実はよく使われるんですね。There is a big crowd outside(外にたくさんの人だかりができてるよ)みたいな感じですかね。亀と鳥の話象使いの記事でも取り上げています。

 

すごい話ですね。

 

本日は以上です。

 

 

肉体的努力の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=Rn99BenxfcQ&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Ghatothkachaは1人の子供に木の実を魔法で落として与えようとしましたが、魔法の効力が弱く木の実を落とすことができませんでした。子供が魔法に頼らず、体をつかって努力をしないのか?とGhatothkachaに言ったとき、彼はその子供がKrishnaである事を知りました。KrishnaはGhatothkachaに魔法だけに頼らず、体を動かし努力することも必要だと伝え、これから起こる戦いに備えろと伝えました。

~要約終わり~

 

 

What happened?(0:08)

何があったんだ?という定番の表現ですね。実はWhat’s happenedでもいいんですが、これはwhat has happenedと理解されるべきであくまでhappenはここでは自動詞として機能しています。前者と後者の違いは過去形か現在完了形かの違いという事ですね。父の復習の記事ライオンと虎の友情の記事カラスの記事神様との約束の記事クリスマスの起源でも再三取り上げています。

What’s wrong with me?(0:10)

これも英会話定番の表現ですね。wrong(間違い、おかしい、誤り)が形容詞として使われ、そしてその対象(人、物)がwithと一緒に並びます。馬とジャッカルの記事で取り上げています。

works(0:22)

動詞のworkは仕事をするという意味のworkだけではなく、機能する、という意味で英会話では幅広く用いられます。今回のように魔法が効く、他にも薬が効く、政策が功を奏す、など色々な場面でみられます。


stop crying(0:49)

stopはあとに不定詞と動名詞、どちらも続ける事ができる動詞でした。ただ、それぞれで意味が異なるというのが特徴です。stop+動名詞は~することを止める、stop+不定詞は、~するために止める、という意味ですね。stop smoking(禁煙する)、とstop to smoke(タバコを吸うために立ち止まる)は定番の例文です。

was shocked(1:15)

shockは他動詞でshockを与えるという意味ですので、主語にshockを受ける人を置くならば、be+shockedにならないといけないですよね。

fall to the ground(1:51)

地面に落ちるんですが前置詞toが入っていますね。toは色々な働きをしますが、ある方向への動きを意味する場面で頻繁に使われます。to the groundは地面へ、to schoolは学校へ、to the westは西へ、という風な具合ですね。

physical efforts(2:52)

肉体的努力、という意味ですね。このphysicalや副詞のphysicallyは英会話で頻繁に使われます。実際に体を使うというニュアンスですので、mentally(精神的に)など、体を使わない表現などを比較する意味で頻繁に使われています。physically tiredは体が肉体的に疲れているのであって、精神的に疲れているのとは違いますよね。

 

go ahead(4:52)

前にすすむ、という意味ですね。物理的に前にすすむという意味もあれば、考えやプランをすすめる、という意味でも使われます。英会話基礎表現の一つです。

 

さてここからどうなるんですかね。

 

本日は以上です。

 

 

慈善心に富むの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=D-ZT8veAllY&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

ある日、KrishnaはDharmaにKarnaが最も慈善心に富んていると言いました。

それに納得のいかないDharmaにKrishnaはあるゲームでそれを証明してみせようとしました。それは彼ら全員に金貨を渡し、それを必要な人に恵む、というものでした。それぞれが金貨を恵み、DharmaがKrishnaのところに戻ると、このゲームでKarnaの慈善心がやはり証明されたとKrishnaは言いました。Krishnaによれば、1枚1枚別々の人にわたすKarnaたちでなく、1人の人に全ての金貨を恵んだKarnaにその自慈善心の富を感じると伝えました。

~要約終わり~

 


Whatever anyone asks for(0:13)

whateverはどんな~でも、というニュアンスで頻繁に英会話で使われます。ここでは「頼まれた事なんでも」という使われ方をしていますね。


is not convinced(0:15)

convinceは説得するという英会話超基礎単語です。ここでは受身の形で説得されるという形になっています。


conduct(0:20)

~を実施する、運営する、行うという意味のconduct。基礎英単語です。英会話に興味のあるかたであれば、conduct lessons(授業を行う)が一番親近感がある表現かもしれないですね。意外と言えそうで言えない単語の1つだとおもいます。

 

you too come(1:44)

君達もきなさい、という意味ですね。tooではなくtwoでもいいわけです。その場合は君達「2人」来なさいという意味になりますね。ややこしいですね笑。

 

the coins(3:27)

既に渡したコインなのでここで冠詞のtheがついています。何度も何度も冠詞のtheについては触れているので、英会話学習者には感覚をマスターしていただきたいです。

 

donated the same(3:44)

same amount of moneyをthe sameで略しています。英会話ではしばしばこのこのように後に続く名詞が省略されます。Do you have any money?に対して I don’t have anyのような感じで返すという事ですね。これは同じ単語を繰り返さないという考え方もできるかもしれませんが、anyの後が何を意味するか話し相手も分かるからあえて言わないとも考えられますよね。

 

本日は以上です。

 

 

祈りの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=KdFd4F-ArWI&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

ある日、Ashwapathiは側近とDyumathsenaのもとへ向かいました。彼はそこでDyumathsenaの息子Sathyavanthaに自分の娘であるSavithriを娶ってもらえるよう、請いました。王国を失い森に住むDyumathsenaはそれを受け入れ、彼らの結婚を祝いました。

Savithriは義理の両親の世話を精一杯し、彼らの心をつかみ、Dyumathsenaにも愛されました。

しかし、彼女はNaradaの言葉を頭から一刻も消し去ることができませんでした。それからその日までただただ自分の夫の事を祈り続けるのでした。

~要約終わり~

 

 

auspicious day(0:06)

吉兆の、という意味ですね。なかなか普通は聞かない英単語だと思います。

 

I beg you to(0:47)

begは請う、懇願するという意味で、ここではそのままの意味で使われていますね。begは相手の話した事を聞き返すときにbeg your pardonなんて言い方がありますね。他にもExcume me?やsorry? Could you say that again?などシチュエーションにより色々な言い方がありますね。


daughter in law(0:49)

in lawは義理の、という意味で超基礎表現です。親友の記事ついに結婚の記事でも取り上げています。

I am greatly honored(1:34)

~できて光栄です、という超定番の表現です。有名人や、尊敬していていつか会いたいと思っていた人などに会う時には必ず使われる表現です。

 

won everyone’s heart(3:03)

winは試合に勝つだけでなく、このように信頼を得るという意味でも使われるんですね。


was always chained to(3:22)

chain(チェーン)は日本語でもチェーンとして通じます。それがここでは動詞として使われているんですね。チェーンが連想されるだけになんか怖い表現に聞こえますね笑。

 

four days were left(4:00)

be leftで残されたという受動態の形を作っていますね。left outにするととり残される、孤立するという意味です。I feel left outなんていうと「置いていかれた気分だよ」みたいな感じで使われます。


worship(4:14)

~を崇拝する、という意味で使われ、宗教的なトピックにはよく出てくる表現ですね。兄弟の記事でも出てきています。

 

この先どうなるのでしょうね。

 

本日は以上です。

 

 

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