世界の話題

Real English

神の子参上の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=w_x1idWWyww&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Sageの息子は空高く舞い上がり太陽の光をその大きな羽で遮りました。暗くなった地上に驚き、民衆はsageに彼のパワーへの驚きと動揺をあらわしました。

Sageは彼の息子Garudaをそのパワーを保持させつつ、体を小さくさせました。民衆はGarudaにとても興味を持ちました。

~要約終わり~

 

 

admiring(0:03)

~を称賛する、という意味ですね。respectと似ていますが、respectは尊敬、admireは単にすばらしい!という感情ですね。英会話を習いはじめたなら知っておきたいですね。

 

higher and higher(0:08)

英会話定番の書き方で比較級をこのように2つ並べます。bigger and biggerと言ってより大きくなっていく様などを現わしたりするのも同じような使い方ですね。逆にsmaller and smallerでもいいわけです。


They were amazed(0:35)

amazeはAmazing Graceでおなじみの英単語で、驚かせる、感動させる、仰天させる、などの意味で、今回は受け身の形で使われています。


spreading his wings(0:38)

spreadは広がるという意味で頻繁に使われます。ある状態がある点から拡散しているさまを現わすニュアンスです。

以前サンフランシスコ在住の友人がLAとの違いについて、サンフランシスコは色々なものが密集しているのに対し、LAは全ての場所が街のあちこちに拡散しているといっており、それをEverything is spreadなんていいかたをしていました。ニュアンスわかりますかね。


how will this earth survive?(1:04)

疑問詞howがきました。this earth can’t surviveといいたいところを、あえて「どうやってできようか」というニュアンスにしていますね。surviveは生存する、生き残るという基礎英単語ですね。サバイバー(survivor)、サバイバル(survival)なんかもこの単語の品詞を変えた形ですね。

 

immortal(1:21)

不死身の、という意味です。日常英会話で頻繁に使う英単語ではありませんが、基礎英単語の1つです。英会話学習者なら知っておきたい単語です。

 

look puzzled(1:25)

puzzleは日本語のパズルと同じ意味ですが、動詞としても使われるのが英語の面白いところです。困惑、当惑させる、という意味で今回は過去分詞の形にして困惑させられた、という使い方がなされていますね。困惑させるもの(A)を主語におくなら、A is puzzlingという形になります。


runs away in fear(1:57)

恐ろしくて逃げ去った、というニュアンスですね。前置詞inの使い方が面白いですね。ある状態を表現する際に前置詞+名詞の形はよく使われます。in danger(危険な状態)、under construction(工事中)など、無限にありますね。

 

showing his respect(3:01)

尊敬の意を表するという意味ですね。日本語でも直訳でそのまま意味が通じますね。

 

この続きがおもしろいですね。

 

本日は以上です。

 

 

母親奪還の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=1NEJN2Nq9hI&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Amrithと引き換えにGarudaは母親を取り返しました。そしてKadruにNectarを手にする前に祈りをささげるように伝え、Garudaは母親とその場を去りました。Kadruが祈りをしている隙にIndraが現れpotを持ち去りました。

怒り狂ったKadruにIndraはpotを二度とKadruの手に渡さないと告げました。

~要約終わり~

immediately(0:16)

すぐに、という意味ですね。すぐにという単語はsoon、right away,straight away,quickly,shortlyなど色々な表現があります。カジュアルな英会話表現だとsoon、right away,straight awayなどが頻繁に使われます。Jewelの記事や、カメと鳥の記事で取り上げています。

 

give it to me(0:21)

これはgive me itとも言い換えられますね。文法的にはSVOとSVOOの違いなのですが、シンプルにmeや人を後ろに置く場合はその前にtoを置くという風に覚えてしまってもいいですかね。

英会話ではルールを知っているのは大切ですが、ルールだけを覚えるのはナンセンスなのでそのバランスが大切です。


show my mother first(0:24)

firstは先に、という意味ですね。firstは英会話の色々なシーンでみられます。先に行っていいよ、という時はYou can go firstと言えます。知っていればとても使いやすい言葉ですね。Whoever comes first gets this money(最初に到着した人がこのお金を手に出来る)なんて言い方もできます。

 

was brought(0:36)

bringが持ってくる、という意味の動詞でここでは受身の形が使われていますね。

 

look pale(0:44)

顔が青白いという定番の表現ですね。

She was about to faint(0:52)

be about to~で、まさに~しようとするところ、という意味ですね。英会話超定番の表現です。I was about to call you(今電話しようとしてたところだよ)なんていうのは定番ですね。看護師の記事や、ライオンとジャックルの記事アラビアンナイトの記事ミュージアムプロジェクトでも取り上げています。

 

Otherwise(1:26)

さもなければ、という表現ですね。英会話では定番です。何かを言った後に、「でないと、」と続けたい時に最初に言う表現ですね。

It will not work(1:26)

workは仕事以外にも、機能する、物事がうまく働く、という意味で英会話では頻繁に使われます。薬が働く、システムが機能する、戦略が活きる、など色々なケースで使える便利な表現です。

I will teach you a lesson(2:28)

授業をする、というそのままの意味ではなく、事のなんたるかを教える、という意味で、英語のおもしろい表現です。アドバイスの記事でも取り上げています。

 

will be killed(2:58)

助動詞willの後ろは動詞の原形でした。そして受身の形なのでbe killedになっているんですね。文法用法のミックスはトレーニングしないと英会話では使いこなせないですよね。

さて、ここからどうなるのでしょう。

 

本日は以上です。

 

 

Jewel獲得の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=RR7q3DJ7WU0&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Krishnaは宝石を子供から引取ると、雷が鳴り響き、Jambhavanが現れました。

JambhavanはKrishnaから宝石を取り返そうと闘い、格闘は28日間にもおよび、ついにJambhavanが敗北しました。一時的に記憶を失ったJambhavanが目覚めたとき、彼はLord RamをKrishnaの中にみつけました。

Jambhavanは自分を哀れみ、Krishnaに宝石を受け取るよう、申し出ました。そしてKrishnaはGarudaと共にDwarakaに戻りました。

~要約終わり~

 

 

took the jewel from the child(0:15)

take A from Bという形になっていますね。子供から宝石を受け取り、という形です。


immediately(0:15)

すぐに、即座に、という意味の基礎英単語です。カメと鳥の記事では、right awayという使い方と合わせて紹介しています。

 

thundering sound(0:19)

雷の音という意味ですね。thunderは名詞にも動詞にもなり、thunderingで形容詞の形を取っていますね。品詞の変化の柔軟性に慣れると英会話の中でも理解が早くなります。


tried to snatch(0:35)

try toを過去形にすると、~を試みた(がうまくいかなかった)というニュアンスに通常なります。snatch(とる、つかむ)なんておもしろい表現ですね!


a tough fighter(0:41)

タフなファイターというそのままの意味ですね笑。英会話ではtoughを人の前につけてよく表現します。採点が厳しい教授なんかをtough graderなんて表現であわらすことができます。


lasted(0:53)

lastは続く、という意味ですね。日本語でも言うラスト3とかいうのは動詞のlastではなく形容詞のlastですね。おもしろい英会話表現ですよね。イギリス皇室の記事でも取り上げています。


in an unconscious state(1:03)

unconsciousは意識のないという意味ですね。英会話で頻繁に使われる接頭語unが使われており、これをなくすとconsciousで意識があるという意味ですね。過去にも王女の記事で取り上げています。

 

please forgive me(1:40)

許してください、という意味ですね。英会話定番の表現です。許してあげるという言うなら逆にforgive youになります。

 

handed over(2:03)

手渡す、という意味ですね。口語では頻繁には使わないかもしれませんが、知っておきたい英熟語です。

 

Anyhow(2:38)

副詞として、いづれにせよ、とにかく、という意味になります。

 

さて、ここからどうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop