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Real English

クロアチアのEU加盟の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

クロアチアのEU参入に関する記事のようですね。

 

 


celebrates

祝う、という意味の基礎英単語です。日本語ではセレブレーション(celebration)の名詞では一般的な英単語ですよね。世界最年長記録更新の記事アイルランド系の祝日の記事でも書いています。

 

fireworks

花火です。日本の花火はとても美しいですが、アメリカの独立記念日など海外の記念日などでもよく花火があがりますよね。


mark

日本語でいうところのマークです。マークをつける、なんて言い方が日本ではされると思いますか、記録をする、知らせる、などの意味の基本的な意味でここから(記念日などを)記念する、というニュアンスで使われます。

世界記録を残す、みたいなニュアンスでmark a world recordのような表現も一般的ですね。インドの春の儀式の記事気候変動の取り組みの記事でも書いています。

 

in the mood

~の気分、という意味の表現として使われるもっとも一般的な表現で、英熟語集などでも定番の表現です。in a good moodやbad moodのようにすることで、人の雰囲気、気分を表現したりするのは英会話の中でも頻繁に使われます。

 

to party

パーティーは日本語の感覚では名詞だと思いますが、実は動詞としても使われるんですね。なのでLet’s party!なんて言い方もしますし、過去形partiedという表現も存在します。

 

declaring independence

独立を宣言、という意味での表現です。declareは受験勉強をされた方などは習った記憶がある方多いのではないでしょうか。日常英会話の中でカジュアルに使う用語ではないですが、ニュース記事などを読む際には頻繁に出てくる英単語ですのでおさえておきたいですね。

independenceは独立ですね。dependの反意語として接頭語inがついています。declareは空港、機内での英会話の記事でも書いています。

 

Of course not

英会話らしい表現です。もちろんそうじゃない、という意味ですが、会話の中では前の文章にかかって、このように主語、動詞もないようなシンプルな形で言えてしまうんですね。

 

four generations

generationは世代、という意味で日本でも認識されていますね。親、祖父母、さらにその上へという風な表現で日本でも「何世代」という風に表現しますが、まさしく同じニュアンスで英語で使えますね。


make up for

make upは埋め合わせを表現する英熟語として一般的な表現です。約束をキャンセルした埋め合わせみたいな感じですね。他にもお化粧のmake up、作り話をするという意味のmake up、色々な意味で使われる表現です。英会話の中でもそれぞれ頻繁に聞かれる表現です。

シリア避難民の記事アメリカの奇跡の再会の記事エジプトの祝いの記事でも書いています。

 

これでヨーロッパが活性化されると世界経済にとってもよい動きになりますね。

 

本日は以上です。

 

 

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