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Real English

ボリビアの映像に映る影の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ボリビアでの記事のようですね。

 

 

 

 

spectator

観客や見物客、目撃者などを意味するこの言葉。最後のスペルがterにしてしまうエラーがスペルミスの定番だと思います。doctor, advisorなど基礎英単語の1つとしておさえておきたいです。ドイツでの世界最大のビル解体の記事でも書いています。

 

ghostly

後ろのfigureは形容詞?と思わせるこの副詞の様な形のghostly。英単語の中には同じような形で他にもfriendlyやlovelyなどもそうですし、lyだけでいえば、lonelyなどもこれにあたります。

 

run through

英語の中には動詞+throughtという形は多くみられます。カタカナ言葉にもなっているbreakthroughを筆頭に、come through, get through, walk throughなどスルーする表現を上手く伝える事ができます。シースルーなんてカタカナ言葉もありますが、これは英語のスペルにするとsee-throughなので、なるほど、という感じになります。

 

on Thursday night

何気ない表現ですが、前置詞がonになっているところをしっかりとおさえておきたいです。on Thursdayはat 8pmやin Aprilなどと一緒に時間軸にくっつく前置詞として基本的な所ですが、このように曜日の中の時間帯をさす表現にくっつく前置詞は意外と落とし所です。in the morning、in the early morningなどもそうですね。

 

The video

ビデオ=動画、というのが現代の基本的な英語の会話の中での使われ方です。今は日本の多くの家庭からVHSは消え、新しい記録媒体へと進化しています。

 

shot

そして、動画といえば、そこに続く動詞として次にくるのがshoot.何かの撮影などをshootingなんて呼んだりもしますが、動詞shootは映像などを記録する動作を表現します。

日本語のシュートはもっぱらサッカーなどのイメージが強いと思いますが、実際の英語の中で日常的にニュース記事などで使われるshootはこの撮影のshootや銃で撃つ方のshootが多いと思います。それが多いのもよくないのですが。。

 

This is not the first time

英会話の中では頻繁に聞くフレーズの中にこの表現があると思います。実際には友人や同僚、取引先との会話の中では、誰にとってのfirst timeか、というような話題になる事が多いと思うので、first time for meとかusという表現がくっつくパターンが多いと追います。

今回はS+Vと文章が続いていますが、for me to do~という風に不定詞を続けるのもお決まりのパターンです。

 

was responsible for

英会話学習者なら必ずおさえておきたいフレーズの1つだと思います。~の責任がある、~に対して一任されている、なんて意味合いで使われるこの表現。ビジネスシーンでも使えそうです。似たような表現で、自分の担当を表現する形としてはbe in charge of~という表現もありました。

スターのサポートの記事イランの湖の枯渇の記事イスラエルの動きの記事リビアの囚人脱走記事ペットを飼う責任の記事カイロ国際空港のストの記事理髪師への施策の記事でも書いています。

 

これ、本当に何なんでしょうか。。ラテンの国だけでに、全く怖さは感じないのもまた不思議です笑。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

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