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Real English

理髪師への施策の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=g5NgnEhxiz4&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Birbalは王から天国の父を見守るよう命をうけました。Birbalはその背後に王の理髪師がいることをかぎわけました。Birbalは自宅地宅に穴を掘り、そこから逃げ道を作り6ヶ月間息をひそめ王の下に戻りました。Birbalは王に天国での状況を伝え、天国では理髪師が足りない事を伝えました。

Birbalは王からその活躍を褒められ、そして次に王の理髪師が天国へ送られたのでした。

~要約終わり~


tried to(0:10)

try toを過去形にすると、~しようと試みたがだめだった、というニュアンスを通常持たせます。ダメだったというニュアンスを持たせたくなければtry ~ingにすることができます。フランス人スパイダーマンの記事Jewelの記事野生動物共存の記事でも取り上げています。英会話では何度も使う表現だと思います。


figure out(0:13)

~解決する、読み解く、やりぬくという意味です。英会話では本当に頻繁に聞かれる表現の一つマスター必須表現です。


to prepare(0:43)

prepareはget readyと同じ様に準備するという意味ですが、もう少し丁寧な表現になります。ヘビに助けられた王子の記事ゴリラの記事などで取り上げています。


was responsible for(1:09)

~について責任がある、という定番の英熟語ですね。responsibilityが名詞ですね。超基礎表現の一つです。

 

sacrifice(1:45)

~を犠牲にする、という意味です。時間やお金、人間など色々なものを人は犠牲にしますね。日本語で使うその意味と同じ様に英語でも使えます。

 

was buried(2:21)

埋めるという動詞の受身の形になっています。

long beard(2:45)

あごひげをbeardというんですね。ちなみに口ひげをmustache、さらにほお髭をwhiskersなんていったりしますね。日本人より毛深い方が多い海外では髭の種類も豊富です笑。

 

appreciate(3:53)

これは大人な英会話では絶対にマスターしたい表現です。いくつかの意味がありますが、なにかをしてもらったとき、感謝するときにthank youの変わりにI appreciate itみたいな言い方ができます。これにより自分の真摯な感謝の気持ちと丁寧な意味合いを伝えられます。ビジネスでもしっかり使っていきたいですね。

 

頭のいい方ですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

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