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メキシコ時期大統領との関係の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

メキシコの記事のようですね。

 

 

 

 

offensive tweet

offensiveな発言、言動、というのは相手に対して攻撃的な、威嚇的なという意味で使われます。英会話の中ではNo offense, butみたいな言い方で、相手に対して、悪気はないけど、君の気分を害するつもりではないんだけど、みたいな風に最初に大人なフレーズとして入れるような言い方があります。いきなり単刀直入には言われる言葉はしばしばグサッと来るものですが、こういう表現を入れる事で、余計なtensionを生まずに会話を進める事ができますね。ちなみにtensionは日本語でいうテンションが高い、というテンションではなく、緊張感のあるピリピリした空気感を意味する言葉としてよく使われます。

offenseは名詞の形ですね。ちなみに前にcriminalをつけてcriminal offenseとすると犯罪を意味する言葉として使われたりします。

 

incoming

次の、次期の、というようなニュアンスで使われる言葉ですね。似たような言葉でupcomingという言葉もあります。incomingはそのままといえばそのままですがcome inしてくる様、今向かってくる様を表現するのに対し、upcomingというのは未来の予定、というような感じですかね。incoming callやincoming flightがこっちに向かってくる感じに対して、upcoming event, upcoming filmなどは未来に予定されている予定、というニュアンスですね。

 

fight fire with fire

ことわざですが、火に対して火で対抗、というような事が直訳で理解できると思いますが、日本語のことわざでは、毒を以て毒を制す、等が同じような事をいわんとしていると思います。目には目を歯には歯を、も同じ感じですかね。

 

when it comes to

英会話の中ではよく聞かれる表現の1つだと思います。~については、~では、というような感じで、あるトピック、関連する事に付いて触れるときに使える表現です。When it comes to snacks, I personally love カラムーチョ!みたいな感じですね笑。

 

This worries

worryは心配する、という意味の単語で日本人であれば誰でも知っている言葉だと思います。ノーウォリーというような言い方でカタカナ言葉にもなっていますね。これはI’m worried, She’s worriedのような使い方、又はI worry about~のような感じで覚えている人も多いと思いますが、心配させるものを主語にするこのような形も英語ではよく見られます。ここではシンプルにA worries~となっていますが、他にもA had me worriedみたいな形でAさんに対して、心配したじゃないか!みたいな感じで使ったりもできます。

 

was known for her

known for~、というのは~でよく知られている、というお決まりの表現ですね。ちなみにknowというのは誰かを知っている、個人的に知っている、というような意味合いで使われ、I know Aさん、みたいな言い方で、Aさんの事を個人的にしっている、個人的につながりがある、みたいな感じで使ったりします。これが有名人だから名前は知っているけど知り合いではない、という時はI know him only by nameとかknow of himみたいな感じで言えます。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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