世界の話題

Real English

子供とJewelの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=xNa1DFu9_ew&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Garudaは疲れて木の上で目を閉じていると、明るい洞窟の中にヘビが入っていくところをみつけました。

森の中にあるはずのない明かりにGarudaは驚き中に入ると、明るい光をはなっているJewelで遊んでいる子供をそこでみつけました。GarudaはKrishnaにそれを知らせ、GarudaとKrishnaは一緒に子供のところに向かいました。

~要約終わり~

 

 

he closed his eyes(0:08)

両目を閉じる場合は二つなのでeyesですよね。日本語的な発想が強く残っていると、両目を閉じるときも「目を閉じる」と言うのでeyeだけにしてしまう可能性がありますので要注意です。

 

suddenly(0:13)

突然、という英会話定番の表現ですね。王女の記事ニューヨーク地下鉄の記事でも書いています。

 

follows(0:32)

フォローはついていく、という動詞ですね。follow me(ついてこい)なんていうのは定番ですね。英文などでは、following sentensesといって、この後に続く文章という表現もみられます。ここはついていくというよりは、「続く」というニュアンスが強いですかね。モンスターの記事や、アメリカ長者番付の記事世界最古の郵便局の記事で取り上げています。

 

Who could this child be?(1:17)

Who isでもいいんですが、couldを使う表現になると「推量」のニュアンスが含まれるとされています。なので、(こんな場所にいる子供って一体)どんな子なんだろう?みたいな感じですかね。この微妙なニュアンスも英会話を習うなら極めたいところです。

 

When he was thinking about this(1:22)

about thisや、about thatは英会話では頻繁に使われます。前に触れたことをそのままthisやthatで表現するので楽ですよね。前の単語だけでなく、文章さえもthisにかえられちゃうんですね。

 

ordinary(1:28)

普通のという意味で、そんなに日常会話で頻繁に聞く単語ではないかもしれませんが、基礎英単語です。

 

his feet(2:06)

footの複数形feetですね。基礎英単語です。


hugs(2:19)

hugは日本でもお馴染みのハグです。今回のように動詞として使われる事もあれば、give me a hugというように名詞として使われる事もあります。日本の文化でgive me a hugなんて言わないですよね笑。直訳すると「抱かせてくれ」ですけど、日本語にするとちょっと変な感じですよね~笑。ハグのない文化との感覚の違いです。

 

You have done(2:24)

やってのけた、うまくやりきった、というニュアンスでよく使われる英会話表現です。現在完了の完了形を用いていますね。もちろんYou didでも意味はしっかり伝わります。

 

Any news about?(2:32)

文章になっていないのが分かるとおもいます。ナチュラルな英会話表現の一つですね。There was a call while you were out(外出中に電話があったよ)と言われたときに、誰から?という時に、from who(m)?というのがナチュラルな言い方ですが、これもS+Vを形成していない形です。

 

さて、ここからどうなるのでしょう。

 

 

HOME > 世界の話題 > Day: 2012年12月22日
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