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超豪邸購入の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はdailymailの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

Obamas

~家、という言い方としてlast nameにsをつけるのはお決まりの形ですね。Simpsonsはシンプソン家の物語ですよね。Jonesさん家ならJonesesです。Steve Jobsのように複数形のように見える名前のJobsさん一家だと、、、、Jobsesですね。なんだか変な感じがするかもしれませんが。

 

8,200-square-foot mansion

foot? feet?と思った人いるのではないでしょうか。単数footに対して複数形はfeetです。8200という複数の数字があるのならfeet,となりそうですが、ここではハイフンがついて複合語を形成し、その後のmansionの形容しています。これは10-minute walkとか5-year-old girlのようなパターン同じですね。これらもminutesにはならずに単数のminute, yearsではなくyearですよね。

mansionは豪邸を意味する言葉で、日本でいうマンションとは英語での使われ方は異なります。ディズニーアトラクションのホーンテッドマンションは実際には日本でいうマンションではなく、大きい一軒の家ですよね。

 

they were initially

initiallyという言葉は最初を意味する言葉ですね。似たような表現ではoriginallyなんてのもあります。最初、という事だけで言えば、in the first placeという表現があります。これは最初の段階で、という言い方ですが、最初の段階で止めておけばよかったよ、、とか最初の段階でどうしてわからなかったの?とかそういう感じで使える便利な表現です。

 

intends to

intend toは英熟語集では必ずiの列で入っていますね笑。熟語を覚えて強い所は、やはり文章が一気にできやすくなるところです。名詞はintention、I have no intention of~だと、~するつもり、意図はない、という言い方になりますね。逆にWhat are your intentions with my daughter?なんて形だと、娘とはどういうつもりで付き合っているんだね?的な表現になります。こう書くと怖いパパを連想させますね笑。

 

second from left   

位置関係を表現する事も日常英会話ではよくある事なのでおさえておきたいですね。そのままですが左から2番目がsecond from leftで、この後にはfar rightという表現で、右端を表現する形もあります。端、、、と日本語から考えるとすぐにこのfar rightとは出ないと思いますが、表現として覚えておけば便利です。端という言葉だけでいえば、edgeという言葉もあれば、end of the tableなんて言い方でテーブルの端、というような言い方にもなります。

 

すごい豪邸ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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