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インドネシアの行動規制の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnからの記事の記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ラマダンの記事のようですね。

 

 

 

 

most-populous

populationという文字がpopulousから見えてくるなら何となく言葉の意味は想像できそうですよね。人が多い様を表現する言葉でpopulatedという言葉で同じように表現されるものもあるので、同じようにmost populated countryというように使えます。また人の数だけでなく人口密度に焦点を当てるならdenselyという密度を意味する言葉をつけて、densely popupatedなんていう風にしてもいいですね。

 

mark the start

このmarkは何か記念すべき日や区切りになるようなタイミングが来ることを指す意味で使われる事が多いですね。~周年、みたいなのは記念すべき区切りの日の代表格だと思いますし、それも勿論mark the 20th anniversary みたいに表現できます。また具体的な数字を伴う日ではなくても、mark a milestoneみたいな感じで、画期的な出来事、みたいに表現できます。誰かにとって後々忘れられない大事な日となって記憶に残るような日なのであればそれもやはりmarkされるという事ですね。

 

make their way home

英語では行きや帰り、またどこかへの移動全般の表現でこのone’s wayという言葉が非常に多く使われます。日本語ではシンプルに行く、帰る、戻る、などの動作そのものに焦点を当てた表現が多いと思いますが、このone’s wayだとまたちょっと違った感じ方をしますよね。今向かうよ、みたいな言い方では、I’m on my wayなんて言いますね。また迷わず来れた?みたいな言い方でも、Did you find your way alright?みたいに言ったりもします。

 

second-worst

そのままですが、二番目に悪い様を表現するものですね。これは良い方の表現であれば、second-bestになります。端っこからの順番を表現するものは色々あって、ここでは最悪、最高というような”端”を使った表現ですが、例えばthe third from  the bottomとすれば、下から3番目、という事になります。日本語とは語順が違う場合で英語での表現を知らない時はこのbottomとthe thirdの前後関係に一瞬戸惑う人もいると思います。day after tomorrowなんていうのも同じで、dayが明後日を意味する日でtomorrowがその人の後ろに置かれているのはよく考えれば日本語的な語順では違和感がありますよね。

 

red zones 

日本語でも何となくレッドゾーンというのがあまりよくない意味を指しているのは感覚的に分かりますね。red flagといいう表現で危険信号を意味するのもおきまりです。誰かの行動から危なさ、危険、危険信号を探知するという意味では“red flag” behavior的な使い方はとても多い事は想像できると思います。

 

なんとか耐えたいですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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