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Real English

Imagineの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日は動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

 

※以下英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

imagine there’s no heaven(0:28)

there’s no~で~はなないとう英語らしい表現ですね。実際の英会話で頻出表現です。there’s no business without competition、競争のないビジネスはない、なんて言い方できますね。

 

No hell below us(0:44)

これも先ほどのno~と同じですね。主語にして、Nobody likes wars(戦争が好きな人はいない)なんて言い方でもいいですね。

 

living for today(1:01)

そのままですね笑。でもちょっとかっこいい表現ですよね。

 

it’s not hard to do(1:15)

it’s+形容詞+to+動詞の原型で~するのは~だという言い方ですね。It’s fun to go out with my dog(ワンコと外に出かけるのは楽しい)、It’s great to talk to someone like him(彼のような人と話せる事は素晴らしい事だ)。英会話初級の方には、なかなか主語に形式主語itを持ってくるのが苦手な方多いですよね。

nothing to kill(1:17)

これも上のnoと同じ様な使い方ですね。同じ様にI have nothing to say(言う事何もない)なんて言い方もできますね。

 

And the world will live as one(2:08)

as oneで1つになってですね。数日前にもas~ってありましたね。

 

I wonder if you can(2:17)

疑問に思うと辞書にはあります。同意できない、という疑問に思うではなく、あくまで、自分がその事実について知らないのでそれについて解明したい、という意味での疑問に思うという意味合いで基本的には使われます。実際の英会話ではI was wondering if you could come here tonight(今日君はこれるのかな?って思ってたんだ)という感じですね。

 

ジョンレノンの素晴らしさを改めて知らされた内容でした。

本日は以上です!

 

 

クリントン国務長官の日本訪問インタビューの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日は動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=kv5iBIeRAb0&feature=related

 

※以下英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

the first country to visit(0:08)

最初に訪れる国。これは分かりますよね。でも使いまわしできますか?the first person to meet最初に会う人、the first Indian food to eat初めて食べるインド料理。などなど。不定詞を使った英会話表現ですが、意外と慣れないと難しいですよね。

What do you intend to communicate?(0:12)

intend to~で~を意図する、目的とするという意味です。

as my first stop on my first trip(0:27)

意味は訳がなくても想定できそうですよね。ここでは前置詞as、onの使い方を注意してもらいたいです。asは~として、onはtripやvacationの前に置かれます。as a teacher(教師として)、He’s on his vacation(彼は休暇中だ)。超基礎英会話表現ですね。

 

economy front(0:57)

frontで部分、領域という意味で使われていますね。

 

become more efficient(1:18)

もっと効率よくさせる、という意味ですね。訳では省略されていますが、日本が他国をもっと効率的にさせることができる、というニュアンスですね。比較級をうまく会話の中に入れています。

 

to hear their stories(1:46)

彼らの話をという意味ですね。storyは物語というニュアンスをもたれている方もいらっしゃいますが、英語では単に話しの内容、中身という意味で使えます。


We continue to encourage(2:10)

encourageは英語の世界では頻繁に使われる単語ですね。促す、助長する、励ますという意味で、今回は促すと訳されていますね。

let these people have information about their loved ones(2:19)

使役動詞letを使っていますね。these peopleにinformationをhaveさせる、という働きですね。loved oneは最愛の人、onesになれば複数形ですね。使役動詞も英会話では絶対に使いこなしてもらいたい表現です。

 

comment on(2:45)

~についてコメントするという意味ですね。

 

クリントン国務長官、とても丁寧な言葉使いをされていますね。

本日は以上です。

本当の愛の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=S8wbsZ2rF4Y&feature=relmfu

 

※以下英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

He cries in the corner(0:14)

隅で、という表現ですが、前置詞なかなか難しいですよね。ここはonでもなくatでもなく、inですね。英会話の中の前置詞、難しいですよね。


Could you send someone here who will love me?(0:23)

sendは送るですよね。日本語でも物意外に人も送るといいますが、英語でも同じ様に使えます。こっちに彼を送って、なんていうときにsend him overとoverをつけたりもしますね。

who will love meは先行詞someoneを置いた関係代名詞ですね。

 

Not for what I have done(0:38)

英会話初級の方にはなかなか使いこなすのが難しいwhat節。前の文章の誰が私を愛してくれる?につながるところで、Not for~で~を理由にしてしてはなく、という言い方なんですね。そして私がやったこと、というwhat節がくるんですね。whatはa thing thatとイコールですね。


what love really means(0:54)

このwhatは前の関係詞whatではなく、純粋にwhat(何)の意味ですよね。そして疑問詞が文の真ん中にある間接疑問文なので、語順がwhat does love meanではなく、what love meansになるんですね。間接疑問文、学生の時に皆さん習っていると思いますが、英会話の中でどんどん使っていきましょうね。


Maybe if she was thinner then he would’ve stayed(1:20)

仮定法を使っているんですね。he would have stayedは過去の仮定で、現在の仮定では単に過去形だけにして、would stayになりますね。

He’s waiting to die as he sits all alone(2:00)

all aloneは1人っきりでという意味ですね。1人でなくともWe are all aloneで私たちだけという意味にもできます。そこにいる人間だけ、という意味なんですね。意外と知られていない英語の表現ではないでしょうか。

somewhere deep inside(2:22)

奥深いどこかから、という意味ですね。この使い方は便利で例えば、somewhere in this roomこの部屋のどこか、somewhere around the buildingこのビルの周りのどこか、などと言えますね。

 

こんな素晴らしい歌があったんですね!感動しました。

本日は以上です。

 

Your handsの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日は動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

 

※以下英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

キレイな歌声に英語を聞く前に眠りについてしまいそうですね笑。でも少しだけ英語の表現みてみましょう。

 

I have trouble I wish wasn’t there(0:11)

先行詞troubleを修飾する関係代名詞の表現ですね。trouble以下の文章がtroubleにかかり、I wish I wasn’t thereなtroubleという読み方です。これを英会話の中で使うのはかなり高度です笑。

 

I have asked a thousand ways(0:17)

現在完了のhave + 過去分詞ですね。a thousand waysなんていうのは大きな数字を表現したいときに実際の英会話の中でよく使います。


that you would take my pain away(0:24)

take ~awayで~を取り除く、外にやる、遠くにやる、という表現ですね。歌のタイトルや歌詞によくtake me awayなんていうのがありますが、どこか遠くに連れてって、連れ去って、といったイメージですかね。

 

how to walk this weary land(0:42)

how to ~で~の仕方、やり方、方法という言い方ですね。

 

Oh Lord, before these feet of mine(0:53)

feet of mineで私の足、ですよね。私の~、あなたの~というい方の場合、ofの後ろは所有格になります。friends of mine(私の友達)など言いますよね。friends of Iではないですね。こういう表現もネイティブは会話の中でしっかり使いこなしているんですよね~。当たり前ですが笑。

I never leave your hands(1:22)

neverは決して~しないという副詞です。leaveは出発する、立ち去るという意味もありますが、置いていく、残す、という意味でも使いますよね。英会話でneverは強い意味を表す時の必須表現です。

 

You heal the broken, lost and hurt(1:32)

英語ではthe +分詞で、分詞+peopleというニュアンスで使われることがあります。この場合でthe brokenであれば、brokenな人という意味ですね。訳では失意の人とされていますね。

 

心が温かくなる歌ですね。

 

本日は以上です。

 

 

Bethany Hamilton選手のインタビューの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日は動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

 

※以下英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

字幕設定で日本語の字幕と英語の字幕を並行してうつせるので要約は不要ですね。

重要な英語のキーフレーズに焦点をあてていきましょう!

 

So what’s going to happen If I jump off?(0:59)

水に落ちたらどうしたらいい?という言い方ですね。とてもナチュラルな英会話表現ですね~!直訳すると何が起こる?という言い方になりますが、happenを使ってどうすればいい?何か手立てはある?という意味合いでよく使われます。

 

I surf pretty much everyday(1:20)

ほぼ毎日という訳がなされていますね。pretty muchはあまり英会話学習者がすぐに使う事はない言い方ですが、ネイティブの方は頻繁に使われますね。結構、というニュアンスですね。なかなかいいんじゃない。という感じで使えますね。

 

how you took the situation(1:57)

前向きで看護師が驚いたという訳になっていますね。このhow you took the situation自体が前向きという意味ではありません。take the situationは状況を自分なりに解釈する、判断する、対応するというニュアンスです。彼女が前向きだったと知っていたNickと彼女のインタビューだからこそ、そこを細かく説明しなくてもこの表現で通じるんですね。

 

perseverance and strength(2:57)

忍耐力と強さ、力。素晴らしい表現ですね。


I really just adapted really easily(3:23)

状況に適応するという言い方ですね。

 

and that’s what gives me the strength and hope to make it through everyday(4:11)

make it throuhはやり遂げる、やり通す、うまくやる、という意味ですね。ナチュラルな英会話表現です。


that’s what we have in common(4:33)

in commonで共通のというのは中学校で習った記憶がある方多いのではないのでしょうか。会話のくだりでこういう言い方でつなげば、そこはお互い共通の部分だね、というナチュラルな英会話の言い方になりますね!

 

for a reason(4:55)

訳あって、という言い方ですね。使いやすい表現ですよね。He left me for a reason(彼は何か訳があって私を置いていった)なんて言えますよね。大人な英会話表現です。


I can’t describe the words(8:02)

(感動が、喜びが)コトバに出来ない、という定番の言い方ですね。嬉しい時に、こんな英会話表現使いたいですね。

 

That was so much fun(8:10)

とても楽しかったという言い方ですね。とてもナチュラルな言い方です。I enjoyed a lotでもいいですが、こういうナチュラルな表現も覚えておきましょうね。

 

Bethany Hamilton選手とNickさん、素晴らしい方々ですね。

 

本日は以上です。

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