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学問の神の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=rGvvBwvJ10s&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Ganeshの神は、成功の神としてあがめられ、障害を取り除き、教育、知恵、富を与える神とされています。

Ganeshは象の顔を大きなおなかを持っており、Shivaの神とParvathiの子です。彼が小さなねずみに乗っているのは、全ての小さいものにも意味があるからだとされています。

~要約終わり~

 

 

success(0:07)

成功という意味の名詞ですね。成功と失敗は人生の中で何度も繰り返されるもので、日常英会話でも頻繁に使われます。そしてこの名詞の形だけでなく、形容詞のsuccessful、そして副詞のsuccessfullyも合わせて覚えておきたいですね。これらも同じく頻繁に英会話で使われる表現の1つです。

 

obstacles(0:13)

障害物、という意味で定番の表現です。物理的な障害だけでなく、概念的なものにも幅広く使われる表現です。息子の生還の記事でも取り上げています。


worshipped(0:19)

worshipは~を崇拝する、という意味で使われる動詞で、宗教において神を崇拝する、という意味の英単語として定番の形です。今回は神が主語になっているために、受身の形になっていますね。

 

wealth(0:25)

富、という意味ですね。富というとrichという単語がすぐに出てきそうですね。そもそもrichは通常はそのままでは名詞としては使わず形容詞として使われるので比較するとすればwealthの形容詞の形wealthyです。

どちらも裕福な、金持ちな、という意味ですが、richはかなり幅が広く、richなfieldだといってよく肥えた土地だ、とも言えますし、必ずお金にリンクしているわけではないですね。

その点、wealthyは比較的にお金、財政を連想させる富というニュアンスが強いですね。どちらもお金持ちというニュアンスで比較するとどうでしょうか。wealthyの方がほり資産家、財産を持っているというイメージが強いですかね。裕福な家系とでもいいましょうか。難しいですね笑。


huge belly(0:32)

bellyはお腹です。ベリーダンスのベリーですね。ゲーム業界の記事森のモンスターの記事野生動物の記事などでも取り上げています。


significance(1:14)

重要性、大切さ、という意味です。副詞の形でsignicicantlyや、形容詞でsignificantも英会話で頻繁に使われる超基礎英単語の一つです。importanceでもよさそうですね。本当にどちらでも使えそうですが、significanceはより上の階層の、それが存在することの意義であったり、最終的に与える大きな影響、という視点で、importanceはより直接的に関わると重要性いうイメージでしょうか。う~ん、これも難しいです笑。英語の勉強への挑戦は重要で(important)で、それは私の人生を変える大きな意義のある試みだ(significant)なんて感じですかね。

 

象の顔をしたガネーシャの神はよくみますよね。

 

本日は以上です。

 

 

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