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ブラジルに続くコロンビアの対策の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSky Newsの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

 

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

コロンビアの記事のようですね。

 

 

 

 

Sky News visits

動詞にsがついていますね。newsのsがどうかではなく、Sky Newsという1つの組織単体を主語としているのですから、当然です。そしてそもそもnewsは不可算名詞として扱われるものでした。なのでI have a newsではなく、I have newsです。ちなみに、修飾語句がつくと冠詞をつけるものもあります。I have lunchというのが、I had a big lunchみたいな形ですね。big lunchは大きいお弁当箱ではなく、量の問題で、便利な表現なのでおさえておきたいです。でも、newsはこれに該当しないみたいですね。

ただ、それでもnewsを含む形でも冠詞をつけられるのは例えば、This is a big news storyとかdayのような形です笑。もちろんnewsにかかる冠詞ではなく、story, dayにかかる冠詞ですね。

 

right next to

英語の会話の中でこのrightは正しい、右、という意味以外にこの「すぐ」というニュアンスの使い方でとても多く使われます。nowに対して、今すぐ!はright nowでしたね。落し物を探していて、すぐそこにあるものをright there!なんて言う事もできますし、right awayで「ただいま!」みたいなのもあります。

ちないみにこの意味とは異なりますが、all rightをall rightyなんて形でくずして言う表現がありますし、rightyだけでも見られたりします。rightyは右利きも意味するようです。

ちなみに、日常生活で右利き、左利き、という表現は、right-handed, left-handedというのをよく聞くと思います。何気ない事ですが、日常生活でも意外と時々出てきますよね。左利きだったんだ?みたいな感じで。

そしてnext to~は~の隣を意味する形でした。toとあわせておさえておくのが会話の中ではすぐに使えて便利だと思います。next to meで私の隣。日本語の言い方と語順が異なるのでやっぱり英語は難しいです。

 

polluted

pollutionで汚染というのはなんとなく学生時代から覚えていらっる方も多いのではないでしょうか。汚染を意味する表現としてair pollutionなど幅広く使える言葉です。contaminatedという言葉もありましたね。m名詞はcontamination。

 

affected nation after

afterを冷静に考えると、どちらが先かは分かりますね。ここではsecondとご丁寧に書いてくれています。afterは何かに続く状態を意味するもので、お先にどうぞ、という日本語でのフレーズを英語では、after youなんて言ったりもできます。ちなみに、この順番の続く言い方としては、followed by~という言い方にする事によって、1番と2番を前から順に読んでいける形もあります。これは分かりやすいですね。~にfollowされている前のもの、なのですから、前のものが先、1番、という事です。必ずしも1番である必要はないですが。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

 

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