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Real English

ファッション業界のエコ化の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ファッションの記事のようですね。

 

 

 

 

feel good  

feeling good~♪のfeelですね。feel ~という形で英語では色々な感情や状況を表現する事ができます。感覚がなくなる事をfeel numbと言えますし、その場所を具体的に言いたいのであればcan’t feel my legとできます。他にもcan’t feel a thingなんて言い方で何も感覚がないというような感じにもできます。自分の気持ちという意味ではfeel sorryなんて言い方で同情する気持ちを表現できますし、feel badで申し訳ないと思うなんていう風にもできます。彼になんて事しちゃったんだ。。言っちゃったんだ。。みたいな時にI feel so badみたいな感じですね。

 

international flights

flightは飛行機と言う風にすぐに頭の中で多くの方がリンクできると思います。飛行機そのものを指しますが、grab a flightなんて言い方で飛行機に乗るという感じにもできますね。

 

wastewater

wasteという言葉は現代のエコ社会ではとても大きなキーワードになっていると思います。food waste (食品廃棄物)やplastic waste(プラスチック廃棄物)なんかは特にニュース記事などでもよく出ますね。エコバッグ、プラスチックストロー提供ストップ等、色々な所でこの辺りは対策が出されています。  英会話の中ではsuch a wasteなんて言い方で、なんて無駄な!みたいな感じに表現したりできます。

 

some are

someはいくつかの~という形で名詞の前のみに置かれるという感覚を持っている方もいるかもしれませんが、これはそのまま名詞として使う事ができます。同じようにMany areというようにmanyもそのまま名詞として使う事ができます。またこれ形容詞だと思ってたと思うものが名詞として使われたりするケースもとても多いですね。deductibleは控除可能なという形容詞にもなりますが、保険の控除免責金額を指す言葉としても使われるので、my deductible is~という風に名詞ともなります。めちゃくちゃ形容詞っぽいスペルのものが名詞として使われると違和感を感じる方もいるかもしれませんが、こういう品詞の類の感覚は慣れが必要ですね。

 

Nike

スポーツブランドの呼び名は意外とそのままで良い、と思っている方いると思います。アメリカではNikeは日本と同じくナイキというような読み方ですが、国によってはナイクというように言う所もあります。addidasは日本では最初のaを強く言うような読み方ですが、英語のaddidasの読み方はiの所にアクセントを置くように読みます。asicsはaの所をエイと読んでエイシックスのように読まれたりします。

 

double the number

doubleは倍を意味する言葉ですね。ここではthe numberが続いていますが、double the price、2倍の価格、double the size、2倍のサイズ、など表現は色々できます。

 

どうなっていくのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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