世界の話題

Real English

チームの新メンバーの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSky Newsの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

seven-week-old

7週間でもこの大きさになるのですね笑。年齢を言う表現としてこの20-year-oldという形や30 years oldというsをつけた形はなんとなく身に染みている表現だと思いますが、yearより短い期間の年齢は意外と知らなかったという人、いらっしゃるのではないでしょうか。もちろんmonthもあり、two-month-old babyとなるわけです、逆にさらに短くdayにしてa one-day-old babyというのも勿論ありえますね。生後1日の赤ちゃんの年齢を言うときは、生後1日としか言いようがないので、納得ですね笑。

ちなみにoneの前につく冠詞はanではなくaですね。a/anの使い分けはa-e-i-o-uというスペルに連動するのではなく音に連動するためでした。a university-であり、an honest-、でした。

ちなみにyears oldとyear oldは文章の中での使い方によって、A is ten years oldという形、She is a seven year old girlという形、という風になります。

 

during games

この前のballもbatもいづれも複数形で表現されていて、gameも複数形です。これはある1試合ではなく、今後開催される複数の試合にわたって、という事からこのように複数にされているという事がわかると思います。加算名詞を使って一般的な事を言うときは、複数形にして表現される形が基本形です。I like dogsは、日本語では犬が好き、となりわざわざ色々な犬が、なんて言いませんが、その日本語の意味にもある特定の犬ではなく、犬全般(沢山の種類)が好き、という事は分かりますよね。

 

puppy

子犬はpuppyでした。日本ではmommyに対して、パピーという認識が強いですが、英語のドラマや映画を見ているとmommyは聞いても、お父さんの方はdaddyというシーンを多くみると思います。でもpappyも勿論あります。でも子犬のpuppyと混同してややこしいですね笑。スペルの違いに注意です。papaのpappyとわかっていれば、uにはならないですね。ちなみに子猫はkitty、でした。これはハローキティでお馴染みです。

 

staff

チームスタッフのstaffと、モノやコト、という意味で使われるstuff、とても似ていますが、発音が異なります。英会話を学んでいると、日常英会話の中でもstuffはしばしば聞かれる言葉だと思います。thingと並べてstuffはある「こと」について具体的な名前に触れなかったり、具体的な事に触れないという意味でとても使いやすい言葉になります。

 

pretty good

prettyはかわいい、という意味で一般的に日本でも使われるカタカナ言葉だと思いますが、ある程度の大きさを表現する言葉としても一般的です。ここでは健康状態を表現をしているのですから、そこにカワイイというニュアンスは入り込まないですよね笑。カワイイというニュアンスとかぶりそうなniceなんかと混ぜてThat’s  pretty niceなんて言い方でもかわいらしさではなく、単に、いいね、という形にできます。

 

カワイイですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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