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Real English

アメリカで見つかったレア漫画の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はindependent.ieからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→independent.ieの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

スーパーマンコミックについての記事のようですね。

 

 

 

Rare

レアとカタカナ読みでもできてしまえば日本語化している言葉なので誰でも想像はつきますよね笑。レア物のレアは英語のrareです。

宝くじ億万長者の記事スウェーデン女性の記事マンデラ氏の新紙幣の記事きれいなバラの記事でも取り上げています。

 

A US man

おもしろい表現ですね。なんかすごい人にみえますが1人のアメリカ人男性です。USがUFOにみえるんですかね笑。

 

copy

copyは日本語ではコピーする、という動詞やコピーされたものそのものを指したりするのが一般的ですが、英語では冊数、部数を意味する表現としても使われます。3,000 copies of  the bookというと、その本の3000冊のコピーともいえますが、その本3,000冊、という理解がいいですね。

オーストラリア作家の記事でも取り上げています。

 

as he was

asは英会話初級の方が使い慣れていらっしゃる用法としてas a teacherなど~として、という機能だと思いますが、asは色々な品詞や用法に化け、~している時に、という接続詞としての機能を持ったりもします。また、~した通り、みたいな言い方でAs I said earlier,みたいなのも定番ですね。

 

renovating

日本語でもリノベーションという表現はもう定着していますよね。その動詞の形がrenovateになります。マラカナンスタジアムの記事でも取り上げています。

 

the debut

debutはデビューですね。これも日本語化している英単語ですが、スペルは意外と知らない(書けない)方が多い英単語の1つだと思います。最も日常英会話でもそんなに使う英単語ではないかもしれませんが、基礎英単語としておさえておきたいですね。

mixed in

~と一緒になって、混ざってという意味合いで使われるmix。他にも英会話の中ではハーフのことをI’m mixedなんて言い方をする事もありますし、また複雑な感情をmixed feelingsなんて言ったりもしますね。

 

some research

英会話ではsomeは色々な場面で使われます。someが使いやすいのは加算名詞、不加算名詞どちらにも使えるからで、some pensでもよければsome waterでもいいんんですね。後にくる名詞が加算、不加算か考えなければいけないfewやlittleと比べると便利ですね。

 

as much as

as~asは英会話の中ではなかなか使いこなせないというのが英会話初級の方の大半の意見だと思います。その中に何を入れるのか、語順は?など少し腑に落ちない部分があるのかなと思います。でもとても便利な用法で、今回のようにnotとあわせて~と同じくらい「ではない」みたいな言い方はよくみられます。

I’m not as strong as I was(昔ほど強くはない)みたいな感じですね。悲しい例文ですが笑。

a heated discussion

heatはヒーターから分かるように熱ですね。日本語でも議論が白熱する、などのように「熱」を状態の温度表現につかいますが、英語でもそのまましっかりと表現されていますね。


as of

~現在、という定番の表現ですね。ここでは指定の曜日をあげていますが、as of nowなんて言い方でも当然okですね。

 

もしかして価値があるかも、とピンと来たところに運命の分かれ道があったんですね。

 

今年の夏はみなさん実家、祖父母の家の倉庫の中をあさってみましょう!

 

 

本日は以上です。

 

 

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