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勇敢な王の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=JYLcIGwc2M8&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

勇敢なVikramはsageから1つの依頼を受けました。それは暗い14日の真夜中、彼に森深くで会うことでした。そこでsageはVikramに森の北の方角にある古い木の枝にかかっている死体を彼のものに持ってきてくれるように依頼しました。そうする事で彼に大きな力が宿るといい、Vikramはそれを快諾しました。

~要約終わり~

 

 

how brave you are(0:09)

読み方に一瞬とまどう文章ですよね。あなたがどれくらい勇敢か、という意味で英会話でも頻繁に使われる形の1つです。クレイジーな友人にはhow crazy you areと言えますし(笑)、この形容詞の部分を変更すればいくらでも表現を変化させられますね。

 

requires(0:12)

人生の中では様々な制約や要求、規制に出会いますし、それらのシーンでこのrequreは頻繁に聞かれる英単語の1つだと思います。シンプルにrequires a lot of things(多くの事を求める)という言い方もされるでしょうし、求められるという受身の形でも頻繁に使われます。

 

meet me(0:27)

meetは会う、という意味ですよね。待ち合わせの時に~で会いましょうという言いますが、このような形で英会話でもI’ll meet you there in 10 minutes(じゃあ10分後にそこで落ち合いましょう)みたいな言い方をするんですね。また、今回の様に自分を主語にする形ではなく、相手を主語にした構文としてmeet me in front of the cafe(そこのカフェの前で会いましょう)みたいな言い方もされます。

 

beyond the city(0:34)

beyondは~の向こう、という意味ですね。

 

on the day(0:48)

このdayはお互い理解している共通の日という事で冠詞のtheがつけられてますね。


till(1:01)

tillはuntil(~まで)の口語の形で、英会話の中で頻繁に聞かれる表現ですね。どれだけ注意をしてもunが聞こえないな~と思っていらっしゃる方、聴力抜群です笑。イギリス統治下の記事カメと鳥の記事ジャッカルとライオンの記事でも取り上げています。

 

take care of yourself(1:09)

人に対して気をつけてねという時の定番の言い方ですね。シンプルにTake care!なんていい方も言われます。


stared at him(1:29)

これは英会話学習者ならおさえておきたい表現の1つですね。lookやsee、watchと違い、凝視する、という意味になります。誰かが何かをじっとみていたり、ドラマや映画などでたまに言われていますが、彼女ずっとさっきからキミをみているよ、みたいな言い方でShe’s been staring at youみたいにも言えます。

 

only if(2:26)

~の場合に限って、という限定されたシチュエーションのifの表現なんですね。only ifやeven ifは英会話の中で使いこなせるようになるととても表現の幅が広がります。英会話学習者の方はレッスンの中で積極的に使う事で感覚をつかんでいてくださいね。わにとサルの記事でも取り上げています。

 

すごい話です笑。

 

本日は以上です。

 

 

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