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blackberryの動きの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事です。

→Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

先日に続きBlackberryの記事のようですね。

 

 


has confirmed

confirmは確認する、という英会話必須の表現です。ビジネスのシーンでは報連相などとも言いますが、しっかりとした状況の確認が不可欠で、何度も多用する英単語です。確認メール、なんて言い方でconfirmation mailなんていうのもありますね。confirmの名詞の形としてしっかりと覚えておきたいです。

インドの給食の衛生問題の記事ソマリア沖の船の記事ホンジュラスの幻の街の記事メキシコの火山噴火の記事でも書いています。

workforce

響きがかっこいいですね笑。従業員を指すこの言葉、最も一般的な言い方はemployee、staffですが、このような言い方も知っておいてもいいですね。

second quarter

第二四半期、ですね。ビジネス、特に上場企業にとっては四半期ごとの業績発表は大きなイベントです。quarterは4を指す言葉ですね。ちなみにスペイン語で数字の4はcuatro。似てますね~笑。

lay off

不景気な世の中では常にこの英熟語が紙面に躍り出ます。一般的にfireとlay offは従業員の責任や業績を根拠に解雇するものと、会社の事情による解雇、との使いわけと理解されていますが、往々にしてmix upされます。

アメリカの巨大リストラの記事パラグアイの抗議の記事イタリアの工場の記事でも書いています。

 

back to competing

英会話や英文記事の中でもどんなところでもこのback toという表現はたくさん使われます。backが後ろや後、戻るを意味するので、なんとなくのイメージはつくと思いますが、文章の中で使いこなせる感覚をもちたいですね。

電話を折り返すよ!ならget back to youなんて言い方をしますし、~を~に返す、なんて言い方だとgive ~back to ~が定番ですね。なんでもない表現なんですが、英会話の中ですぐに使えない表現の代表的な形の1つだと思います。

 

net earnings

純利益をあらわす言葉ですね。この経費を差し引いた純利を意味するnet、そして差し引き前の総利益を意味するgross。この2つはビジネスの数字をみる方であれば必要な言葉ですね。日本語でもグロスとネット、という言葉ですでに日本語化されてきていますね。

 

operational changes

changeは実際の英会話では動詞でも名詞でも頻繁に使われますね。名詞の場合は色々な形容詞が想定されますね、今回のようなnecessary changeもあれば、シンプルにbig change、さらにsignificant changeなんて表現も少し難しい表現としてはありそうですね。

consider selling itself

considerは考慮、検討する、という意味の英単語で、少し真面目な話やビジネスの場では絶対に必要な英単語の1つですね。そしてselling itselfは自分自身を売る、売却するというそのままの意味ですね。英熟語としてはsell offなんて言い方もあります。

インドの給食制度の記事聖職者の結婚の記事でも書いています。

 

 

あわただしくなってきましたね。。

 

 

本日は以上です。

 

 

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