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ジンバブエで過ごすワニとの一夜の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

驚きのワニの記事のようですね。

 

 

 

sound like

~のようだ、という表現ですね。soundが音、を意味するのは日本語でもお馴染みだと思いますが、ここでのsoundは動詞としての働きなので、~のように聞こえる、というニュアンスですね。今回はlikeがついているので名詞が後ろにきていますが、sound+形容詞、というのも英会話では定番の形ですね。

sounds good,sounds funなんてよく使われそうですよね。

 

crocodile hiding

文章の文法的な理解は難しいですが、なんとなく意味はわかる形だと思います。crocodileがhideしていたのがここではhidingという風に分詞化されているところがポイントで、そうする事で後ろからcrocodileを修飾する、という働きをもたせています。

 

where he slept

名詞節としてのこの形。英会話の中でも疑問詞を使ったこの使い方をおさえるととても表現の幅が広がります。ここが私の生まれ育った場所です、なんて言い方で、This is where I was born and raisedなんて言い方ができますが、これもましくbe動詞以下を名詞節としていますね。

他にもThe only problem is why he can’t accept my letterみたいな感じで色々な疑問詞で組み立てる事が可能です。

 

sneaked into

このsneakという英単語はコッソリと、というニュアンスを表現できるもので、なかなか微妙なニュアンスなので覚えておきたいですね。世界初の201カ国制覇の記事でも書いています。


entire night

一晩を通して、という意味になりますね。この場合ではwhole nightなんて言い方でもいいですね。entireとwhole似て非なるものではありますが、同じ様に使えるシーンも当然ありますね。

イタリア沖の大きなプロジェクトの記事パリ中心部の事件の記事南アフリカで逃走中のワニのその後の記事ついに結婚の記事でも書いています。

 

uninvited guest

招かれざる客、ですね笑。ここではinvitedに接頭語unがつけられ否定の意味をあらわしています。そして動詞の過去形ではなく、過去分詞形の形で形容詞としてguestを修飾しています。

 

some breakfast

someはa lotと同様、不加算名詞にも、可算名詞にも使える便利な英単語で英会話には必要不可欠な表現でした。some waterやsome pensという風に使えるのでとりあえずsomeを使っておけば文法的に間違いはないですね笑。

 

ran back to

英会話の中では動詞+back+to~という形は非常に多くみられます。backなので戻るというニュアンスが含まれ、それを走ってもどるのか、何かをお返しするのか、文脈によって使い分けます。

今回は走ってran backですが、シンプルにcome back toもしくは、went back toなんて言い方もありますし、電話を折り返す、なんて言い方ではget back to~、なんていい方もありますね。

bare foot

このbareは熊のbearではないですね笑。素足を意味する言葉としてしっかり覚えておきたいです。でも素っ裸をbare bodyなんていうのは効きなれないと思います。そこはnakedなんてのが定番ですね。

 

いや~考えただけでも恐ろしいですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

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