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南アフリカの獣医チームの密猟対策の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

密猟の記事のようですね。

 

 

 

send in

送り込む、という意味の英熟語集定番の形です。send overなんて言い方も存在しますね。

 

already

英会話を習い始めの方にとって意外とすぐに出てこないような表現の1つがこのalredyだと思います。他にはyetなどもそうですかね。なくても文章が成立するものの、自分の言いたい微妙なニュアンスを伝えると言う意味ではしっかりの実際の会話の中でも使いこなしたい英単語です。

 

three months left

このleftはどういう意味でしょうかね。英単語leaveには色々な意味があり、ややこしいですが、ここでは残る、を意味する形で使われ、残り3ヶ月、という表現にしています。英会話の中ではこのようにleftを名詞の後ろに置く形が頻繁に使われます。There are no people leftみたいな感じですかね。


managed to

manage to~で、~をやりきる、コントロールする、うまくやる、みたいなニュアンスで使われる英熟語になります。英会話でもこれは使えるようにしたいです。このmanageは当然manager、managementの動詞になりますね。どうにかキミでこの場を上手くコントロールできる?みたいなニュアンスでは是非使いたい表現ですね。

砂洲につかまったシャチの記事アイスランドでのレスキューの記事不思議な魚の記事ネット業界の進化の記事ケアンズのヘビの記事豚の家の記事ねずみの記事でも書いています。

横文字好きな人はマネージする、なんて言い方もします。


keep track of

~の記録をつける、経過を追う、という意味の表現で今回のように動物などを対象にする事もあれば、時間という表現を置いて、時間管理する、という言い方もあります。コンテンツ盛りだくさんの会議や打ち合わせでは、時間管理する人も必要だったりしますよね。

 

motionless

motionは日本語でも使うので意味は分かりますよね。そして今回は接尾語lessがついているので、motionがない、という意味で否定の意味を付け加えています。日本語の中には本当にたくさんの英語があります。

 

vet

獣医さんをさす言葉ですね。正式名称はveterinarian。長いですよね笑。だから省略されています。

 

far less

かなり少ない、ずっと少ない、というニュアンスの表現です。このfarは物理的な距離の遠さではなく、概念としての遠さですね。このfarの比較級がfurtherで、同じ発想でfurther questionsなんて言い方にすると、これ以上の質問、なんて意味になり物理的な距離ではなく、その先の、これ以上の、という意味のfarになります。

 

come across

難しい表現ですが、遭遇する、出くわす、経験する、みたいなニュアンスで使われる英熟語です。acrossはまたぐ、交わる、みたいなニュアンスですよね。なのでacrossにcomeするという無理やりなイメージで表現として覚えておきたいです笑。

 

that’s what

英会話定番の表現、That’s what~。それが~だ、という形ですね。関係詞whatを使っています。That’s what I said(それ(が)さっき私言った事よ)とか、That’s what they are doing now(それが今かれらがしていることだよ)、That’s what happened(それがさっき起こった事だよ)、などは実際の会話の中でも頻繁に聞かれそうです。

 

犯罪は絶対ダメです。

 

本日は以上です。

 

 

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