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義理の母の怒りの報復の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

中国での怒りの記事のようですね。

 

 

 

mother in law

英語独特の表現ですが、義理を意味するこのin law。親族を表現する言い方としては両親兄弟、祖父母までというのが英会話初級の方の大方の回答だと思います。aunt、uncle、niece、nephew、cousin、このあたりまではしっかりとおさえておきたいところです。

南アフリカで逃走中のワニの記事祈りの記事親友の記事ついに結婚でも書いています。

 

excuses

言い訳を意味するこの名詞。英会話では頻繁に使えますね~笑。excuse me!のexcuseとまったく同じスペルですが、今回はそれを名詞として使っており、意味が異なります。発音も品詞の変化に伴い異なるので要注意です。1度電子辞書、またはご自身の担任講師に確認してもらえればと思います。

ギリシャでの飛行機着陸の記事ワニの知恵の記事でも書いています。

 

for not paying

英会話に慣れてくるとこんな言い方にも注意できるようになってくるはずです。前置詞forの後ろは名詞(句)というのが基本ルールです。そして実際の英語の中では、その名詞(句)を否定した名詞(句)を形成する形としてnot ~ingという形が使われます。おもしろいですよね。

少しの違いですが、こういった言い方が使えると自分の英会話の表現の幅がぐっと広がります。


extreme measures

おもしろい表現です笑。extremeは日本でもなんとなく一般的に認識されているかもしれませんが、究極の、極限の、を意味する言葉でmeasureは手段、方法などを意味する表現としても使われる英単語です。

日本語ではメジャーと書いてしまうので、majorと混同してしましますが、英語の発音では全く異なります。


returned the money

returnは自動詞と他動詞に分かれます。戻る、という自動詞になると戻る地点との間にtoをつけるのが基本で、return to Tokyoという風になりますね。そして他動詞になると、返す、返却するという意味で、今回のようにすぐ後ろに目的語がきます。

なんとなくreturnという言葉を知っていると微妙にそのあたりの使い分けが混同してしまう、という事はよくある事なので、それぞれの使い方を少し意識しながら話してみると今後の使い分けが明確になってくるはずです。

モルシ支持派の動きの記事バングラ事故からの復帰の記事お医者さんのストライキの記事でも書いています。

 

borrowed from

borrowは借りる、lendは貸す。でした。両方覚えているけど、どっちがどっちだったかあいまいな方、どちらか一方しか覚えていない方、色々いらっしゃると思いますが、超基礎英単語ですのでこれくらいはしっかりと覚えておきたいです。

ちなみにレンタルビデオやレンタカーのrentも貸す、ですが、これは賃金が発生した貸しになりますね。

 

got tired of

飽きちゃった、という表現ですね。be tired ofという形でもokですが、gotをつける事で、心情の変化、動きを表します。I’m marriedとI got marriedのような感じですね。前置詞ofの後ろは当然名詞になるので動名詞waitingが置かれています。必ずしもingを置かなければいけないというルールではないですね。

食べ物泥棒発覚の記事リスの友達の記事でも書いています。

 

いや~でも帰ってきて車がベランダにあったらビックリしますね笑。

 

 

本日は以上です。

 

 

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