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インドで妻を助けた夫の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

インドの妻を想う男性の記事のようですね。


pregnant

妊娠した、という意味の形容詞になります。I’m pregnant、もしくは名詞の前に置いてpregnant womanという形で頻繁に使われます。英会話に少し慣れていらっしゃる生徒様でも意外と発音できなかったり、スペルがわからなかったりする方がいらっしゃる気がします。

オランダのゴリラの赤ちゃんの記事イギリスのパンダの記事王位継承の行方の記事飛行機の中で産まれた子供の記事でも取り上げています。


carried

carry A to BでAをBに運ぶ、という形の定番の英熟語の形がとられています。carryは動詞運ぶという意味で、超基礎英単語ですのでしっかりおさえておきたいですね。また携帯会社などをcarrierと言ったりします。

 

on his back

背中に、という意味のこの表現。背中という英語は意外と直訳でぱっと考えられない英単語だと思いますが、基本的にはbackなんですね。英語は何てシンプルなんですかね笑。腰の部分はlower backなんていったりします。さらにそこにpainをつかえれば、腰痛になりますね。

 

developed a fever

難しい表現ですね。熱はfeverです。熱があるの?Do you have a fever?や熱があります、というI have a feverあたりは日常英会話トレーニングの中で覚えられている方も多いと思いますが、発熱するというこの動詞developを使った表現は意外と難しいですよね。

deep in

深さを表すこのdeep。数字の後ろにdeepを置いて、深さ~mみたいな形で置かれたり、低く太い声などをdeep voiceと言ったりしますね。今回のように深い地、という意味でも使われるんですね。

 

when it was raining

天気や時間、距離などを表現するときは形式主語itというのが定番でした。・・・・が、意外と会話の中では落としがち、というか慣れない方が多いですね。It’s sunnyみたいな表現はできても例えば、It’s a 1o-minute walk from hereみたいな距離なんかではなかなか使えなかったりします。

 

saw a doctor

定番の形ですが、see a doctorで医者にかかる、という意味でお医者さんに会ってみる、というようなニュアンスではないんですね。基礎英会話表現の1つです。


result in

~の結果をもたらす、というresultを使った定番の英熟語です。前置詞inですので後ろは名詞(句)になりますね。ノルウェーの学校で試験日程変更の記事ガボンの象の記事でも取り上げています。


normal delivery

deliveryは通常は配達を意味するdeliveryをイメージしますが、全く異なる意味で出産という意味もあるんですね。出産関係の英単語は前に出たpregnant(pregnancy)、deliver(delivery)、さらに海外ではよく話題にあがるabortion(中絶)、あたりはおさえておきたいですね。

飛行機の中で産まれたBabyの記事でも書いています。

 

unborn

bornの前に反対の意味や否定の意味を持たせる接頭語unがついています。日本語ではなんていうのだろう?と思う前にnot bornという発想が頭にあれば英会話ではそれですみますよね。

日本語訳は知らないけど、使い方、ニュアンスはわかる、というのが一番理想的な英単語、英語フレーズの覚え方だと思います。

 

non-governmental organisation

これが世にいわれるNGOですね。そしてnon-profitable organisationがNPO。そしてGreat Teacher OnizukaがGTO、なんてボケはいりませんね笑。

 

妻を作った夫の愛情と勇気に感動しましたね。

 

本日は以上です。

 

 

タイの違法ペットショップの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ライオンの記事のようですね。


in jail

jailは刑務所、という認識ですよね。実際にはprisonという言葉もあって、アメリカではまずはスリでも窃盗でもつかまればjailに行き、刑が固まればprisonに、という流れが一般的で、ここではjailは拘置所ということですかね。

サイの角の密輸の記事アメリカの踊るお巡りさんの記事世界初の201カ国制覇の記事でも取り上げています。

 

were discovered

みつかった、という受身の過去形の形が使われていますね。discoverは名詞のdiscoveryとあわせてしっかりおさえておきたい表現ですね。

 

arrested on

arrest on~で~の罪で逮捕される、というお決まりの英熟語ですね。日常英会話で使うことはそう頻繁にはないと思いますが(笑)。今回はon suspicion of~という~の疑いで表現が使われています。

シンプルな表現はarrest someoneで~を逮捕する、またはA was arrestedでAが逮捕された、ですが、やはりどのような罪かについて触れる子もあると思うので、1つのフレーズとしておさえておきたいですね。

 

possessing

possessは動詞で~を保有する、という意味でした。もっと広い一般的な表現に言い換えてしまえばhaveでもいいわけですが、ここではpossessが使われています。サッカーが好きな方であればボールポゼッションなんていう言い方をされますが、これはこのpossessの名詞の形ですね。

銃保持を求める条例の記事アラビアンナイトの記事でも取り上げています。

 

protected species

そのままですが、保護種、という意味ですね。人間の活動によって絶滅や絶滅の危機に瀕している動物はたくさんいますね。絶滅の危機にある種をendangered animalsなんて表現されますし、実際に絶滅してしまった動物はextinct animalsですね。protectedとあわせて覚えておきたいです。


believed to

believeは人を信じる、というイメージが強いですが、このようなニュース記事では、(ある物事、減少、事態から)~と考えられる、見られる、というニュアンスなんですね。


from overseas

海外から、という表現ですね。海外、外国を表す表現はabroadやforeign、internatinalなんかも使えそうですね。文章によってはoutside of(国)という形もありますね。それぞれ海外を指す事は間違いないですが使い分けが異なります。

overseasは形容詞としては使われず、副詞としての形が一般的で、go overseas(abroad)なんかはよくみますね。それに対してforeignやinternationalは名詞の前に置かれ、形容詞として頻繁に使われている事に気付くはずです。

outside of 国、という表現はそのままの表現ですね。

a complaint

苦情、クレームをいみするこのcomplaint。これは日常英会話表現ですかね。冠詞aがあることから分かるように可算名詞として扱われるもので、a lot of complaintsとなるんですね。ドンキーの記事ブラジルのCM論争の記事スウェーデンの偽造肉の記事サンフランシスコの記事でも取り上げています。

convicted of

convictは有罪判決を下す、という意味で、さきほどのjailとprisonの話に戻れば、まずはon suspicion of illegal tradingでjailに行き、有罪とconvictされ、prisonに行くわけですね。サイの角の密輸の記事ネパールの記事でも取り上げています。


involvement in

incolveは~に関わる、関与する、という表現で、ここではその名詞の形involvementが使われていますね。involveは日常英会話でも例えばDon’t get involved with~のような感じで、~には関わるな!、みたいな表現で使われます。基礎表現ですね。

ニュージーランドの最高齢ドライバーの記事ロンドンからのアドバイスの記事野良犬の記事王のテストの記事でも取り上げています。

 

タイではこのような記事が絶えないですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

ブタペストの洪水の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はTSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ブタペストの洪水の記事のようですね。

 

 

 

reinforced

補強する、固める、という意味ですね。なかなか使い事はない英単語かもしれませんが、知っているとちょっと素敵ですよね。今回は受身の形で使われています。

 

inhabitants

住民、という意味ですね。似たような意味でresidentsなんかは日本ではレジデンシャル~という言葉でもっと一般的ですかね。

 

suffer from

英熟語集お決まりの表現ですね。~に悩まされる、苦しむ、という意味で多くの場合が難病や重傷、災害、などで使われます。AかBかどりたを買うかで悩む、という悩みではないですね。苦しまされている状態を意味します。

バングラ事故の記事ドイツでの外科医への訴訟の記事オーストラリア作家との別れの記事ネパールの記事でも取り上げています。

 

the worst

badの最上級、worst。比較級worseとあわせて意外と英会話の中で使えない方が多いと思います。基本形としてgoo/wellの比較級最上級がbetter、bestに続くのを学校で習ったように、このbad-worse-worstも超基本形なのでしっかりおさえておきたいです。

イタリアピザ業界の危機の記事マンガルの抵抗の記事Amir王子の心の記事でも書いています。

 

hardest hit

地震を含めた天災、災害などにみまわれるとき、英語ではhitが頻繁に使われます。当然誰かをぶったり、バットでボールを打つのもhitですが、hitはとても幅広く英会話の中では使われていますね。

 

we can say

このsayですが、日本語でも「~だと言える」という言い方をしますよね。それを用いた定番の表現がYou can say that againで、その通り、おっしゃる通り、という表現ですね。昔聞いた事あるな~、と思われた方も多いと思います。

 

the next two

次の~日(時間)などのように表現する言い方としてはお決まりの形として覚えておきたいですね。同じ形で過去を表すのがlastですね。なので次の20年ならfor the next 2 decades、そしてそれがこの20年という過去を表すならfor the last 2 decadesになるわけですね。

piling

動詞pileは~を積み上げる、重ねる、という意味の基礎英単語ですね。そしてpileは名詞としても頻繁に英会話の中で使われ、piles of~のような形で山のような~、という表現で使われます。書類や本などが日常生活なら想像できそうですよね。

可算名詞を続けるなら複数形で並べます。ゴリラのママの誕生日の記事でも取り上げています。

 

splits

スプリットは日本語的な感覚でも分かれる、分ける、という意味で連想できそうですよね。ここではsplit in~のような定番の形が使われています。日常英会話の中で他にsplitが使えそうな表現としては割り勘を意味する表現です。

シンプルにlet’s splitと言ってもいいでしょうし、split the billのように言うのもありです。NHLリーグの記事でも取り上げています。


still struggling

struggleはもがく、という意味でした。このもがくは日常英会話ではしばしば聞かれる表現で、勉強や、課題、新しい挑戦などビジネスでも日常生活でも色々なシーンで聞かれそうですね。スペインのエンジニア雇用対策の記事アリとハトの記事NEWSWEEKの決断の記事でも取り上げています。

 

これからは最小限の被害にとどまってくれることを祈るばかりですね。

 

本日は以上です。

 

 

ストックホルムの抵抗の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Independentからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ストックホルムの電車の運転手さんについての記事のようですね。

 

 

 

stare at

stareは凝視する、と訳されている英単語ですね。じっと何かをみている、というニュアンスがここにはあるので、自分にぱっと視線をむけるlookなどとは意味が全く異なります。現在進行形にしてbe staringという形でも頻繁に使われます。そして前置詞atで続けるのが基本形です。

フロリダのペンギンの記事勇敢な王の記事小さいピアニストの記事でも取り上げています。

 

rebelled against

難しい表現ですが、~に対して反抗、抵抗する、という表現がrebell againstという熟語ですね。

 

ban on

banは~を禁止するという動詞であったり、禁止令を指す名詞であったりします。そしてその禁止の対象を指す表現の前につくのがこの前置詞onなんですね。動詞で使われても、名詞で使われても対象物はあるはずで、このonとのハッピーセットを覚えておきたいです。

 

turning up

姿をみせる、あらわれる、という意味で使われるこのturn up。当然ですが、英会話ではこの表現は他にも色々な意味を持たせることができます。身近なところでいうとエアコンやテレビの音量などの上げ下げが(turn up/down)で言いますよね。

 

Temperatures

スペルを書ききれない方、多いと思います。でも気温や湿度といった表現は日常英会話でも頻繁にでてくる表現なのでしっかりおさえておきたいですよね。アメリカの果樹園の記事でも取り上げています。

 

reach

reachは日本語ではリーチがあるというような幅を意味する場合が多いですかね。動詞的な感覚でリーチでできるという言い方をする人もいますかね。reachは実際には英会話の中でもとても頻繁に使われ、今回のように~℃になる、というreachとしても使えるでしょうし、物理的にどこかに届く、というは当然の使い方ですね。

そして日本語で言う「手の届かない(及ばない)ところ/物」という発想がout of reachですね。カリフォルニアの山火事の記事ポーランドのバス救出ドラマの記事ポルトガルの緊縮財政ネット業界の更なる進化でも取り上げています。

 

employees

従業員というこの英単語、超基礎英単語ですね。あわせて覚えておきたいのがemployer(雇い主)ですね。雇い主と雇われ人です。ハワイから流されたカメラの記事シカゴの記事インド航空会社の記事でも書いています。


ditched

おもしろい表現ですね~。そもそも学校の英語ではditchは名詞で「溝」を意味する英単語として一番に習っていると思います。この英単語は他にも動詞で、特に学校をサボるなんて言い方でditched schoolなんていう使い方を頻繁にされ、また見捨てる、見限る、なんて意味でも使われます。

keep cool

シンプルな表現ですが、とてもわかりやすい表現ですよね。keepは~を維持するという表現で、英会話の中では無限に表現の幅をひろげっれます。今回のように形容詞を置く方もあれば、動名詞を導く動詞として、keep talking、keep workingなどのように使われる事も頻繁にあります。

acceptable alternative

acceptは動詞で~を受け入れるという意味でした。その形容詞の形がacceptable。接尾語としてableがつく英単語は~が可能なという意味をもちますね。そもそもの意味はavailable(可能な)から来ているはずです。SNSの記事でも書いています。

そして代替案を意味するalternative。これも超基礎英単語ですね。ビジネス英会話シーン等でも頻繁に聞かれそうですね。

To say anything else

ここでは不定詞から文章がはじまっているところに注目です。不定詞の名詞的用法といわれる代表的な使い方で、不定詞にすることで、1つの名詞句をつくることができるんですね。この使い方の感覚をつければ英会話での表現の幅がぐっと広がります。

 

has been arranged

会議やイベントごとなどの日程が組まれた、というニュアンスは意外といえそうで言えない表現の1つだと思います。arrangeの目的語として置いてもいいですし、今回のように主語にして受身の形で続けるのもありですね。いづれにしてもarrangeはとても便利な表現ですのでおさえておきたいです。

discuss

discussは他動詞なので後ろには直接目的語を置くのが基本形です。discuss aboutとついつい言ってしまいそうなので注意です。英会話では何度でも出てくる英単語ですよね。

 

しかしすごい抵抗ですね笑。

 

本日は以上です。

 

 

シリアの現状の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

シリアについての記事のようですね。

 

 


The United Nations

UNという旗や名前が書かれた物資などが写っている写真を見られた事がある方も多いと思います。国連は世界中で活躍し、なくてはならない存在ですね。

deal with

deal withは英熟語集定番の表現で、~を扱う、~に対応する、~をやりくりする、などの意味で使われる幅広い意味をもつ熟語です。deal with a problemという風に概念や考え、課題などを置いてもいいですし、deal with rare productsのように物質的に何かを指定することも当然できますね。

ブラジルワールドカップの記事インド巨大企業の記事インドの同性愛者への理解の記事でも取り上げています。

 

half of the population

half of~やall of~などの表現は使えそうで使えない表現だと思います。populationの前のthは特定の国のpopulationとしていますね。ofをおかないようなhalf an hour,half the priceみたいな言い方もあります。


aid

日常英会話ではなかなか使う機会がないかもしれませんが、支援を意味するこの英単語。基礎英単語としてしっかりおさえておきたいですね。

 

bn

ライティング用の表記ですが、billionを意味するこの表記。前に$があるのでなんとなくイメージはつくと思います。

had previously estimated

難しい部分ですが、過去完了形が使われているため、前後の時間軸を意識して読みたいですね。そうすると過去の過去を表現している部分に過去完了が使われている事がみえてくるはずです。

previousは以前の、を意味し今回は副詞の形が使われていますね。アメリカの102歳の挑戦の記事ドバイでトラック転倒の記事NHLリーグの記事でも取り上げています。

 

worsening

分かりそうで分からない英単語かもしれませんね。形容詞で悪化している、した、という意味ですね。badの比較級でworseを皆さん習いましたが、worseにはnをつけてworsenという動詞の形も存在します。他動詞、自動詞どちらの意味でも使われます。

イタリアピザ業界の危機の記事マンガルの抵抗の記事でも書いています。


fleeing

この文章も長くて読みにくいですが、動詞fleeを分詞化させ、前のpeopleを修飾する形をとっています。形容詞機能をもたせているんですね。

 

will be needed

助動詞+受身の形のハッピーセットです。英会話初級の方はどちらかに集中してしまい、このあわせ技がなかなかすぐ出てこないものです。willをいい、それが受身の形をうけるなら、willだから動詞の原型でbeを置く・・・という風に自然に口から出るようになるといいですね。


as well as

~加えて、~ど同様に、続いて、などの意味合いで使われます。大気汚染が人間の活動と自然によって引き起こされるものと双方ありえる表現として、Air pollution can result from both natural causes as well as human activitiesなんていえますが、なかなか会話の中で使うのは難しいですね。

as wellだけを文末においてalsoと同じ様に使われるのが口語ではとても一般的でshe returned to the city as wellみたいに使えます。これはシンプルな使い方ができるのですぐに使えそうですね。

turned into~

~に変化する、という意味の英会話お決まりの英熟語です。火星の生命の記事オーストラリア作家の記事アマチュア考古学者の記事キノコガーデンの記事アルゼンチンの危機の記事でも書いています。

 

 

民間人に被害を及ぼす事はどんな理由でもあってはいけない事ですよね。

 

現地の方々の一刻も早い幸福を祈りたいです。

 

本日は以上です。

 

 

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