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ラトビアの火事の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ラトビアについての記事のようですね。

 

 

 

Latvia国名ですね。アフリカ?南米?なんて思われた方、1度地図で確認してみてください。バルト三国といわれる国家群の1つですね。

massive

難しい英単語ですね。物理的な大きさが概念としての大きさ、多さを表現するものです。massive amountとして量を表現したり、そのまま形容詞として大きさを表現したり、色々な表現で使われます。

 

blaze

炎ですね。英会話学習者ならこれくらいは抑えておきたい基礎英単語だと思います。ニュアンスにもよりますが、fireのかわりにblazeで火事を表現したりします。でもいきなりblazeから出る事はないですかね。今回もタイトルでまずfireと出ています。

カリフォルニアの山火事の記事インドのスラムで火事でも書いています。

 

roof

天井と、屋根、使い分けは大丈夫ですかね。roofは屋根で、建物の外の部分を指すのに対し、天井のceilingは建物の中を指しますね。いづれもあいまいな方はしっかりとおさえておきたいです。ceilingは日本語でもシーリングライトなんていわれ方をしているのでイメージはつきやすいですよね。

インドのスラムで火事の記事イスラエルの豪雨の記事でも書いています。

threatening

threatenは~を脅かすという動詞の意味で何度もご紹介しています。へんてこなスペルですが、enを抜いたthreatが脅迫などを意味する名詞の形になります。アイオアのレスキュー隊の記事カリフォルニアの山火事の記事NHLリーグ開幕の記事スペインで羊の大行進の記事お医者さんのストライキの記事でも何度も書いています。

works

英会話の中で最も日常的に出てくる英単語の名詞というとこの単語がお勤めの方にはまずでてくると思います。すべての一日はgo to workからはじまるわけですよね。そして、あるときはwork sucks!なんてblink182の歌の歌詞のように叫ぶ人もいるかもしれませんね笑。

そして、仕事を意味するworkから今回のように作品を意味するworkもあるわけです。workによってできたworkというイメージですかね。

 

major

大きなこもの、主要なものを意味するメジャーに対して反意語minorをおさえておきたいです。学生には専攻(major)、副専攻(minor)が一般的な使い方ですかね。次世代の世界最高の建物計画の記事でも書いています。


is home to

be home toは1つの熟語として紹介されているもので、~の住処、本拠地みたいなニュアンスで使われます。be動詞、home、そして前置詞toという超シンプルな単語達ですが、まとめて1つの熟語にする事で、定型の意味を形成できるんですね。しっかりおさえておきたいです。

ドバイの新プロジェクトの記事でも書いています。

third floors

~階、という言い方、floorが最も一般的な表現ですかね。皆さんはしっかりおさえられていますか。もう少しあいまいに上の階と言う意味ではupstairsなんて言い方もしますね。2階建ての家なら1階、2階といわずにupstairs,downstairsで十分理解できちゃいますね。英会話学習者ならおさえておきたい表現です。

significant

難しい言葉ですね。重要な、かなりの、という意味で、使われるシーンは色々想定されます。副詞の形でsignificantlyなどにして、This ad can increase sales significantlyというプラスの意味でも使えれば、反対のSales dropped significantlyという風にマイナスにも使われる事もですきます。「かなり」というニュアンスでそれをどう使う方話し手次第です。

コロンビアの地震の記事学問の神の記事アルゼンチンの危機2の記事でも書いています。

 

歴史的建造物や貴重な建物が災害で被害を受ける事は国家にとっては大きなダメージですよね。

 

本日は以上です。

 

 

レバノンの抗議の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→FOX NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

レバノンのデモについての記事のようですね。

clash

a clashという風に、名詞で使われる場合もあれば、動詞で使われる場合もあります。文脈で判断する必要がありますね。


extension

日本人の若い女性に身近なのは「エクステ」ですかね。このextensionからきています。お仕事場で頻繁に聞かれる表現であれば、extension number(内線)だと思います。これらはいづれも名詞の形で使われていますが、動詞の形extendと一緒に覚えておきたいですね。

伸ばす、広げる、延長する、という意味で、ビジネスシーンなどでは職場によってはお馴染みだと思いますが、会議が延びる、なんて言い方をする時に使えますねextend the meetingです。ちなみに延長と延期は当然言葉として異なり、延期の場合はpostponeなんかが使われますね。

ロシアのステップの記事イギリスの外国人学生の記事インドの同性愛者の記事でも書いています。

 

Lebanese

Japaneseと似ていますね。国名とその国人、という言葉は英語ではシンプルに1つではないので難しいですねよね。全部neseならいいのですがFrance-French、Germany-German、Spain-Spanishのように色々な形があり、こればっかりは主要国位はおさえておきたいですね。

term

termは期間をあらわす表現としてもっとも一般的なのではないでしょうか。first term、second term、なんて区切りで使われる事はよくあります。また、medical termとかbiological term、chemical termなどのように「用語」を意味する表現としても使われます。

フランス大統領の表彰の記事イギリスの女性雇用の記事ノルウェーの学校の記事ベネズエラの経済成長の記事でも書いています。英会話学習者ならおさえておきたいです。


scheduled elections

難しい読み方だと思います。scheduleはスペルこそ書けない方が多いものの、意味は日本人なら共通認識で理解できるはずです。品詞で考えるとスケジュールという名詞と、スケジュールをたてる、という動詞に分かれます。

さらに今回のように分詞化させて形容詞として使われるパターンもあります。今回の表現が、動詞と読んでしまうと前後の文脈の意味がわからなくなってしまいますよね。

related to

be related toは~に関係する、という定番の英熟語でした。関係というところでrepationshipなんかを思い出された方、品詞の感覚がしっかりついていらっしゃいますね。素晴らしいです。アメリカの102歳の挑戦の記事アメリカの誘拐事件の記事世界最年長記録更新の記事ロシアのタバコ規制の記事でも書いています。

 

unconstitutional

まずしっかりおさえておきたい英単語は、constitution(憲法)ですね。これが形容詞化したものがconstitutional、さらに接頭語unをつけて反対、否定の意味にしているのがunconstitutionalですね。長い英単語ですが、こうやって考えてみるとどうってことないはずです。

プエルトリコの同性結婚の記事ジャマイカの宣教の記事ジンバブエの憲法の記事でも書いています。

originally

もともと、当初、という意味ですね。英会話でも意外と知っていると使いやすい英単語だと思います。もともとの出身は・・・みたいな表現で使うのはとても一般的ですし、商品や、サービス、アイデアなどのもともとの形や概念などを伝えるときにも頻繁に使われます。

This ad was originally intended to be used for ABC Inc.(この広告はもともとはABC社向けに考えられたものだった)、みたいな感じですね。アメリカの102歳の挑戦の記事タイの家を守る最強警備の記事UKの最長勤続年数の看護師さんの記事でも書いています。

 

死傷者だけは出てほしくないですね。

 

本日は以上です。

 

 

カンボジアのアパレル工場の闘いの記事から英語を学ぶ

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本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

カンボジアについての記事のようですね。

 

 

 

PM

AM:PMではなく、Prime Ministerですね。イスタンブールの記事スペイン労働者の抗議運動の記事でも取り上げています。

 

higher wages

そのままですがより高い報酬、という意味ですね。報酬という表現は日本で一般的なsalary、他にも使い方は微妙に異なるものの、incomeやシンプルにpayなんて表現もあります。UKの最長勤続年数の看護師さんの記事でも書いています。

 

manufacturers

ビジネスの世界にいる方にはしっかりとおさえておいてもらいたい英単語がこの表現です。一番最後がersとなっている事から、何かを司る団体や個人を指す事はイメージできると思います。そのersの前の、manufactureだと製造そのものを指したり、動詞で製造することを指します。

 

been fired from

まずここでおさえておきたいのは、クビになる、という表現が、be firedという事ですね。I firedだと、クビになるのではなく、自分がクビにする側になってしまうので大きな違いがあります。ニュアンスは少し違いますが、I’m bored(退屈だ)とI’m boring(私は退屈な人間だ)のような使い分けのような感じですね。

そしてfromで続いているところも覚えておきたいです。つまり、be fired fromで~をクビになる、という熟語にできるんですね。イタリアの工場の記事でも書いています。ビジネス英会話を学ぶ方なら知っておきたいですね笑。

giant

日本語でいうジャイアント馬場。。ではなく、ジャイアントですね。意味は大きい、巨大、なんていう感じでイメージが日本では定着していると思います。英語では日本でいう、業界の雄、ドン、という表現をこのようにgiantを使って表現できますね。

pay protests

payに対するprotestという事ですね。給与関連の用語はこのようにシンプルにpayではじまるような表現が英会話の世界にはたくさんあります。pay day(給料日)なんてのはとても一般的ですし、pay raise(賃上げ)なんかも春闘の時期には話題になるので覚えておきたいですね。もっとも労働者にとっては、常に頭の中にあるキーワードかもしれないですね笑。


tough conditions

日本語のタフは、体力がある、というイメージでの意味合いが強いと思いますが、英語ではキツイ、ハード、というニュアンスでtoughが使われます。なので、キツイものそれを主語にし、This task is toughとできるわけです。Jewel獲得の記事でも書いています。

 

it will be

if~、it will be~、という仮定法現在のこの形は英会話では定番のくだりですね。仮定法現在において、ifの中は未来形にせず、その従属節を未来形にします。if以下の条件は未来の話をしているのではなく、~という状態、というコンディションをあらわしているんですね。

If you understand this, you will be a good English speaker、という事ですね。

accused

英熟語集定番の表現accuse A of Bで、AにBの責任を問う、という表現になります。日常的に使う事はなくてもしっかりとおさえておきたい基礎英語表現です。キューバの刑務所内の記事ベルリンの壁の取り壊しの記事セネガルの火災宗教の記事マラウィの大統領専用機の記事でも何度も書いています。

are facing

faceは日本語では「顔」で認識されていますが、英語では動詞で「向き合う」、「直面している」という意味で使います。超基礎英単語なのでこれおさえておきたいです。face the fact(現実と向き合う)みたいな感じですね。イタリアの工場の記事乗客への補償金の記事でも取り上げています。

 

雇い主と労働者、つねにここの駆け引きは難しいところですね。

 

本日は以上です。

 

 

西アフリカのパイレーツの記事から英語を学ぶ

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本日はFOX NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

パイレーツについての記事のようですね。

 

 

 

overtaken

overtakeは追いついたり追い越す事を意味する英単語ですね。over自体の意味をしっかりと理解していればなんとなく意味がわかりそうですよね。となみに超ややこしいですが、takeoverという英単語もありますね。

このように名詞で使われる事もありますが、日常英会話で頻繁に使われる可能性があるのはtake overで動詞として機能させている形です。業務や担当などを引き継ぐ、という意味でビジネス英会話やオフィス内で聞かれそうですね。クライアントを引き継ぐ、なんて感じでI’ll take over ・・みたいな感じです。

 

hot-spot

日本語でもすぐに使われそうな表現ですね。hotは熱いですが、これは英会話の中では本当に幅広く使われる表現です。異性に対してhotと言うと、異性としてとても素敵、セクシーなんていう意味になりますし、今回のような場合は素敵な事ではなく、単にhotだというニュアンスはわかりますよね。

 

sailors

いまさらという感じかもしれませんが、日本のセーラー服のsailorです。船乗りのことを指すこの言葉は日常的に使う事はなくとも基礎英単語としておさえておきたいですね。

 

Gulf

世界のニュースや地図をのぞくとしばしば見かけるこの表現、seaやoceanとは別で、~湾、を意味します。海の表現の1つとして知っておきたいですね。カクテルがお好きな方はガルフストリームなんていうカクテルをご存知だと思いますが、このガルフもGulfです。

 

Of the

難しい文章です。「~のうち」というニュアンスとして文章をはじめるときにOf ~, ~ではじめるかたちが英語にはあります。そもそもofの使い方はA of BでBのAという理解が基本ですよね。なのでこのofの後ろはBという母体を表現する場所だというイメージがつきます。

 

was brought to

broughtはbringの過去/過去分詞形ですね。今回は受身の形になっていることはすぐにわかります。そしてto~で~に持っていかれた、という形ですね。ただ、attentionを持っていくというのはギコチないので、普通に考えれば向けられると日本語的には解釈すべきですよね。

それが動詞のbringで表現できるのだな~、と思いながら読むと興味深いですね。

fuel cargo

fuelは燃料ですね。車のfuelはといえばpetrol,diesel・・・という具合ですね。細かい燃料の総称としての呼び名がこのfuelです。基礎英単語としておさえておきたいです。


captured

日本語でもキャプチャーはキャプチャリングなどの言葉で普及していますね。スペルとあわせて覚えておきたい英単語です。ぐっととらえる感じがこの英単語で、物理的なものだけでなく注意や意識、気持ちなどにもcaptureを使うことができます。

世界中の美しい風景の記事ネット業界の記事南アフリカの記事消えた兄弟の記事でも取り上げています。

 

those on

このthoseは何を意味するかというとすぐ前のeffortsにかかるんですね。英語ではこのようにthatやthoseなどの代名詞で前の表現をリピートする形をとり、A of B・・・・that of Cのような感じですね。当然そのthatのもとになるAが明らかに分かるような距離と文章構成が大事になります。

 

怖いです。罪のない人達の命を奪う事、それだけは避けてもらいたい。

 

本日は以上です。

 

象牙の密輸の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

象の絶滅についての記事のようですね。

 


extinction

あまりみたくない英単語ですが、絶滅を意味する言葉。動植物の絶滅、絶滅の危機についてはつねに世の中では話題になっているものだと思います。絶滅危機を表すendangeredもあわせて覚えておきたいです。

accounts for

あまり見慣れない表現ですが、~を占める、という意味の定番の英熟語の一つです。Her sales account for 30% of the totalなんていうと、彼女は全体の30%の売上をあげている、なんて言い方になります。ビジネス英会話などでも頻繁に使えそうな表現ですよね。

お金持ちが住む世界の記事スペイン人口減少の記事メキシコ系移民の記事でも取り上げています。

poaching

ポーチというとウエストポーチをイメージしてちょっとかわいらしい感じがするかもしれませんが、違います。これは密猟を意味するもので、悪の意味です。狙われたガボンの象達の記事ゴリラのママの誕生日の記事でも取り上げています。

ちなみにウエストポーチは英語ではfany packなんて言われたりしますね。地域によって呼び名は違ったりします。

poach以外にもsmuggle(密輸)、trafficking(不正売買)などこの悪の英単語達は基礎英単語として覚えておきたいですね。

the creatures

おもしろい表現ですね。creatureはあらゆる生物を指す事のできる英単語で、例えばエイリアンとも妖怪ともとれる変なキャラクタなどでもcreatureでまとめられちゃいます。そしてここでのcreatureは当然ですがトピックになっている象を指しますね。

英語では同じ英単語を何度も使わず違う表現で文章の中で表現していく流れがあります。カリフォルニアのアシカの記事ロンドンのカメの記事アドバイスの記事BOOの記事や、ねずみの記事トカゲとカメレオンの記事でも何度も書いています。

 

called for

英熟語集定番の表現であるcall for。~を求める、という表現でした。政治の世界など色々な場面でこのような表現が頻繁に使われます。日常生活の中で誰かに何かを頼む時などはシンプルにaskでいいですね。コロンビアのコーヒー価格の記事ワシントンの銃規制の記事でも書いています。

 

appetite

日常英会話の中では食欲なんて意味で頻繁に使われますね。have (no) apetiteみたいな形で表現できますね。そして英単語は常にその意味を幅広く考えれば他の意味で使われているところも柔軟に理解できるようになっていきます。

文面によっては食欲ではなく、欲望、欲求、という表現として使われている事に気付きます。ドバイの新プロジェクトの記事でも書いています。

 

It’s that big

thatはその前の表現を意味する場合によく使われます。sorry about that、don’t ~like thatみたいな感じで英会話の中では意外と「あれ」と直訳しずらい言い方で使われる用法がたくさんあります。

is known as

~として知られている、というこの形、そして~で知られるというis known for、この2つは英会話学習者ならしっかりおさえておきたい2つですね。


bound for

~行きの、という意味ですね。飛行機の~行き、なんて言い方や電車の英語のアナウンスでもThis train is bound for~なんて言われていたりもします。電車のアナウンスでも注意して聞いてみると色々な発見ができますね。パキスタン男性の記事でも書いています。

 

make a huge difference to

そのままですが~に大きな違い、変化をもたらす、という表現で、1つのフレーズとして覚えておけると会話の中でちょっとかっこいい表現がいえたりします。

 

象が世の中から消えるなんてありえない!No more poaching!

 

本日は以上です。

 

 

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