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トロントのスキャンダルの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

トロントのスキャンダルについての記事のようですね。

 

 

 

does not exist

existは存在する、という動詞です。単語自体の訳をみてみるとこの単語いつ使うのかな、なんて思う事があるかもしれませんが、exist。意外と使うんですね笑。名詞のexistenceとあわせて覚えておきたいですね。ホンジュラスの記事90年越しの夫婦の記事スペインの羊の記事でも取り上げています。


attacked

attackは日本語化されている動詞、攻撃する、ですね。スペルは皆さんかけますか?笑。物理的に何かを投げつけたり、して相手に攻撃するアタックもあれば、口頭でのアタックもありです。日本語的な使い方と同じ様に使えますね。

ただ、想いをよせている人にアタックする、というニュアンスでは少し変ですね。それよりかはシンプルにas her/him outなんて言い方が一般的です。

 

bunch of

bunch ofはたくさんの、という表現でしばしば英会話で使われます。今回は少し過激な表現ですが、日常英会話でもシンプルにI have a bunch of ideasとかa bunch of stuff in my roomなど色々な表現でつかう事ができます。

 

largest city

一番大きい街、というのは分かりますね。根本的なところですが、big cityとも英会話の中では言いますよね。基本的にはどちらも相手に伝える意味では間違いではありません。ですのでbiggest cityでもいいわけです。

ただ、一般的な情報を提供する場所であったり、平たくメッセージを伝えるにはlargeが適格だと思います。

 

on the weekly radio

ラジオやテレビ、インターネットなどの放送では前置詞はonです。onlineといいますよね。on airもそうです。そしてon TVにもなるわけです。weeklyやdaylyなどの週ごと、日ごと、という表現も英会話では頻繁に使われるのでおさえておきたいですね。

on a weekly basisみたいな言い方で週1ペースを基本として、みたいな言い方もよくされます。


hosts

ホストは英語では司会をしたり、物事を主催したりするときの動詞として機能します。司会者、主催者自体をhostと呼ぶ名詞の使い方も一般的ですね。日本語的にはホストクラブのイメージが先行してしまいますね笑。ロンドンからのアドバイスの記事サンタのマラソンの記事でも取り上げています。

 

ridiculous

ばかげている、ふざけている、という表現です。こういう表現はどの言語でもたくさんあると思います。形容詞として働きridiculous idea(ばかけた発想)やridiculous costumeなんかも日本社会にはたくさんありそうですね笑。アルゼンチンの危機の記事でも取り上げています。

 

publicly

公に、という意味ですね。publicはパブリックという言葉で日本語化していますかね。今回はその副詞の形です。

 

実際はどうなんですかね。

 

本日は以上です。

 

 

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