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アメリカの意外な釣り人から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日Daily NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→Daily NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカでの記事のようですね。

 

 

 

travel miles to

動詞travelは泊まりの旅行をイメージさせる日本のトラベルという感じだけではなく、移動する、という意味も持っていました。釣りはトラベルの一環、というニュアンスも含まれるかもしれませんが、このtoの後を仕事のクライアントのオフィスにしてしまってもいいわけです。

イスラム女性のコンテストの記事バハマ沖で救出された2人の記事火星移住プロジェクトの記事カナダでの救出劇の記事キューバからの表彰の記事でも書いています。

 

nearest lake

英会話初級の方は、意外とパッと出てこないこのnearest。最寄駅nearest station, バスならnearest bus stopなんて単語は意外と友人間でも言い合ったりするものです。最寄り駅どこなの?みたいな感じで普通に話すと思います。

 

All he needs

英語の文章の中では、この言い回しは結構使われます。とりあえず~しちゃえばいいんだよ、とか~するだけ、みたいなニュアンスで使われます。彼にうまく悩みが打ち明けられない友人などに、彼は話せばしっかり分かってくれるから素直な気持ちをそのまま伝えればいい、というニュアンスのとき、All you have to do is talk to himなんてのでもアリです。

 

pop to

なんかかわいらしい音です笑。popと聞くとまずポップコーンを思い浮かべます。あのポンポン飛び跳ねる感じ。ポンッとでてくる感じをpop upなんて言ったりします。アメリカではエリアによっては、炭酸飲料をpopと言ったりもします。

 

cast a line

釣りをする方であればもうお決まりの言葉キャスティング。釣りをはじめた時は、キャストはなかなか難しいものですし、オーバーキャスト、サイドキャストなど練習を積んだ記憶のある方も多いはずです。また日本語でもそのまま使われますが、ドラマや演劇の出演者をキャストとも呼びますね。

 

posting videos

投稿する、という言葉。この動詞は今はSNS、You tube、ブログなどweb時代に突入した我々にとっては、必要不可欠?な動詞の1つだと思います。みんな思い思いに写真や動画をアップしたりします。それがまた楽しいですし、そういうおもしろいものがみれるからついついFacebook、覗いてしまいます笑。

postという英単語は色々な意味を持ち、他にも当然ですが、日本でもお馴染みの郵便ポストのpost、またスポーツのシーズン後のポストシーズンのpostなどお馴染みです。

ポジションをポスト、なんていったりもしますね。この「ポストは譲らない!」のような笑。日本には本当に英語がたくさん入ってきています。

ペットのライオンの記事メキシコ新聞社の決断の記事でも書いています。

 

online

超基本中の基本ですが、onlineは副詞や形容詞として使われるのが一般的で、check it on onlineなんて言う形には普通はしません。真面目な方は意外とこのあたりが気になったりして、onlineは名詞っぽいから何か前置詞を前につけなくちゃいけなくない?と感じる方もいらっしゃると思います。

真面目な方、素敵です。

 

しかし、すごいですね笑。

 

怪魚ハンター小塚さんの記事でも見た事がありますが、釣り人は近場の意外なところでもスポットをみつけたりするんですね~。

 

本日は以上です。

 

 

 

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