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ボストンの驚愕の挑戦から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ボストンの記事のようですね。

 

 

 

are known for

be known for ~で、~で知られている、という意味の英熟語でした。国やその国の民族、また個別の人や組織、団体など色々なものを主語にして使う事ができます。known asもまた頻繁に使われる形の1つです。The university of Tokyo is known as the best university in Japanという事です。

known forとasの使われ方は少し異なるので色々な文章をみながら自分の中で使い分けの感覚をしっかりと身につけたいです。

ブリティッシュ・エアウェイズの挑戦の記事コンゴ大統領のスペイン訪問の記事バハマでサメを助ける勇敢な女性の記事カンヌで盗まれたダイアモンドの記事メキシコ初の選挙結果の記事象牙の密輸の記事日本のおもちゃイベントの記事Mikkaの交渉の記事インドの世界最年長ランナーの記事2人の神の誕生の記事でも書いています。

 

family restaurant

日本語でレストランというと昔からの洋食レストラン、ファミレス、というイメージが強いかもしれませんが、そもそもゴハンを食べるところ、という意味では英語では広くとらえられます。ファーストフード店をレストランとは日本の感覚のレストランでは言いにくいと思いますが、英語ではありですね。

常に新天地に店舗を拡大するマクドナルド、McDonald’sを主語に、has opened its first restaurant in that country(city)なんて記事はしばしばニュースでもみられます。

 

half a million

a millionの半分、という事は分かると思いますが、この表現方法をしっかりとおさえておきたいです。他にも定番の形としては、half the size of~なんて形もありますし、sizeの代わりにamoutなんてのもありです。

 

only 15

主語の前にonlyをつけて、たった~のみ、~だ、という文章にする形、日常英会話でもビジネス英会話でもよく使えると思います。他にもevenや、数を意味するmore than/less thanという形も使われたりもします。

自分の言いたい微妙なニュアンスを伝えるためにもおさせておきたい小技だと思います。

 

for free

無料で~する、できる、という文章を作る時、最後のこれを置けば完成しちゃうという意味ではとても便利な表現だと思います。ただ単に無料だよ、という言う時はIt’s freeでいいわけですが、そのアクションを置く文章を作る事はありますよね。無料は他にもfree of chargeなんて表現もあります。

 

it’s hilarious

めちゃくちゃおもしろい、超ウケる!というニュアンスがこのhilariousで、なんでもかんでもおもしろければ付ける程日常的に使うものではありません。それくらい”貴重な”笑いという事でしょうか笑。

 

go crazy

go+形容詞、という形は英語の中に多く出てくる事に気づいていらっしゃる方も多いと思います。go bankrupt(倒産する)なんて表現は学生時代に習った記憶の方もいらっしゃると思いますし、同じ倒産でgo underなんて言い方もあります。

他にもgo mad、go wrongや、腐るという意味でgo badなんかは中学の教科書でも出てくるのではないですかね。

 

 

こういう挑戦、まわりでみている人は面白いですが、当の本人は死にそうになりますよね。。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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