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ペット業界の新しい動きに記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

カリフォルニアの記事のようですね。

 

 

 

 

pet stores

petは日本でももう一般的なカタカナ言葉として定着していますね。飼い犬、飼い猫なんて言い方はpet dog, pet catというように前にpetを付けた形でいいます。この形は飼う動物に対しては何にでもつけることができて、pet monkeyはペットのお猿さん、pet turtleはペットの亀さんです。日本語では飼い猿、とか飼い亀とかは言わないので、そういう意味ではこの英語のpet~という言い方は短く意図を伝えられる便利な言葉ですね。ワンちゃん飼いたいよ~なんていうのは言うのも同じようにI want a pet dogなんて言い方ができます。petはまた撫でるという意味でも使う事ができて、お決まりのシチュエーションとしてはかわいいワンちゃんを道端で見かけて飼い主の方に「撫でてもいいですか?」みたいな聞き方をする形としてCan I pet your dog?みたいな形ですね。

 

If found in

先日の記事にも書きましたが、このfoundが対象になるのはその後の主節の主語、storesという事になります。いきなりfoundされた、と文章が始まっているので、誰の事?となりそうですが、この主節と主語をあわせる時は従属節の主語が省略できるということを覚えておくとすぐに分かりますね。主節から始まる文章だと先に主語を読んでいるのでもっと読みやすいはずです。

 

rescue origin

originは元を意味する言葉ですね。ここでは名詞の形で使われていますが、動詞でIt originated in ~みたいな形で~に起因する、由来するみたいな形で使われたりします。また副詞でoriginally は出生、育ちの場所などを表現する形でも使われ、I’m originally from Canadaみたいな感じになります。言葉自体はとても簡単なので色々な品詞で使い分けできるようになりたいですね。

 

groundbreaking

画期的な、革新的な、という意味の言葉ですね。groundをbreakするんですから、そりゃ画期的なわけです。英語ではこのように程度を表現する形容詞でおもしろいものが沢山あります。He had a roller-coaster lifeみたいな形で遊園地のローラーコースターを使ってそのすごい状態を形容したり、似たようなものでは、rocketを使って、The price rocketed 50%みたいな感じでロケットのように急上昇する様を表現したりもできます。

 

benefits

benefitは利益を意味する名詞の形で一般的に知られている言葉だと思いますが、これは得をするという動詞の形でもよく使われます。Who benefits from this new technology?なんて言い方でこれによって誰が得をするの?みたいな感じですね。意味は少し違いますがget creditなんて言い方で功績を認められる、評価を手に入れるなんて言い方ができます。しばしば見られる使い方としてはみんなでやったことなのに、全部あの人1人の評価になるなんて不公平ね、的な感じですかね笑。彼だけが得をしているという意味ではbenefitを少し近いところがありますね。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

 

現代の子供の肥満率の上昇の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

子供の記事のようですね。

 

 

 

 

being obese

obeseは肥満を意味する言葉ですね。その前にくる言葉ではこの後にoverweightという言葉も出ています。obeseは病的な肥満で、言葉は悪いですが「超おデブ」という事になります。ただのおデブちゃんならoverweightで、fatも同じおデブを表現する言葉なのですが、そもそも「デブ」という言葉自体が少し失礼というかストレートすぎる言葉ですよね。このストレートすぎる表現をするのがfatで、overweightはぽっちゃりや肥満など、言葉を選んで話す時の言葉として言えると思います。

そしてもう1つの問題として取り上げられている部分ではunderweightという言葉も出ています。weightは名詞で体重が増えるはgaining weightという形で後に出ています。gain my weightと言ってしまいそうですがシンプルにI gained weightで体重増えたとできます。

 

came next

そのままと言えばそのままですがその次に来るものを表現するときにB comes nextという風に言えます。順番を言う英語の表現では同じような状況でA followed by Bなんて言い方もあります。AがBにフォローされている=BがAに続いているという事でAの次がBという順序を表現する形になります。

 

an excuse for

no excuse、言い訳しない、ですね。excuse for~で~の言い訳という形で覚えておくと会話の中でも便利に使えます。excuse meのexcuseと同じ単語ですが、名詞のexcuseは動詞のikskjúːzに対してikskjúːsという風に最後の音が濁りません。動詞のcloseがklóuzという風に濁り形容詞closeがklóusと濁らないのと同じですね。

 

the other end  

the other endというのはthe otherがポイントで、もう一方のという特定されたエリアになる事になります。2つの選択肢がある場合のもう一方、というような言い方をするときにthe otherを使い、単なる他の何か1つという時はanotherになります。ここではproblemsが前に出てきていますが、the other problemという風な表現でもいいですね。彼女はお酒一口で酔っぱらっちゃうんだ、という人に対して、うちの彼女は逆に底なしに飲むよ、、なんて時にもMy girl friend has the other problemなんて言ったりできますね。酒が究極に弱いのと対極の強すぎる事をthe otherで表現するという感じです。この記事では2つの問題についてdouble burdenなんて言い方をしていますね。

 

nutrient-poor

ハイフンをつけて複合語にする事で1つの言葉にできます。この周辺の言葉でいえば、health-consciousなんて言い方で健康志向のという意味の形容詞にできます。health-consciousなpeopleみたいな感じですね。複合語はとても便利なものです。

 

 

将来が怖いですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

シドニーの住宅価格の高止まりの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

オーストラリアの記事のようですね。

 

 

 

 

we’re full

fullはいっぱいを意味する言葉で、おなかがいっぱいもI’m full、喜び、嬉しさでいっぱいはfull of joyなんて言えますね。full of funもありですし、full of laughterなんてもいいですね。laughterはerがついているので笑っている人、という感じがするかもしれませんが、これは笑い声や笑いを意味する名詞として使うことができます。What’s all the laughter about?というと、みんなそんな大笑いしてどうしたの?みたいな感じです。

 

Sydneysider

シドニー住民を意味する言葉ですね。ニューヨークの人はNew Yorkerでお馴染みだと思います。ロンドン市民はLondoner、パリ市市民はParisianです。カクテルでパリジャンというのがありますが、これですね。カシスの色とその味がオシャレなParisianを連想させてくれます。カクテルの名前は多くが英語、西洋の言葉でついているので少し英語の勉強にもなっていいですね笑。ガルフストリーム(Gulf Stream)はメキシコ湾流を意味する言葉ですが、gulf自体は湾を意味する英語です。こういったところでもちょっとした英語が学べちゃいます。私はピーチを少し多めに、そして緑よりもブルーキュラソーの青が強いカリブの海を思わせる作り方が好きです。コスモポリタン(Cosmopolitan)は世界主義的な、国境の境目のない国際人、国際感覚という意味で使われる言葉です。まさしく今の時代にはこういう言葉も知っておきたいですね。

 

heads for

head forは熟語で~に向かうという1つの言葉として覚えておくと便利です。headは頭を意味するだけの言葉ではありません。Where are you heading for?はどこに向かってるの?ですね。サッカーでどこに向かってヘディングしているの?という質問では普通はないと分かると思います笑。

 

to house them

houseが動詞として使われているおもしろい言葉です。ハウスさせるのはワンちゃんだけでなく、人もハウスできるんですね笑。この記事の中ではhousesと名詞でhouseが使われているのと動詞でhouseが使われているのと2つの形で出てきています。ここの文脈ではよい多くの人達が住めるように家を増やさなければという感じですので、 build more houses to house themという事ですが、こういう書き方だとhouses to houseと名詞と動詞がtoの前後に並んでおもしろいですね。

 

becoming more picking

pickingはコソ泥のピッキングとは違いますよね。選択する事をpickingという風に言う事ができ、よく選ぶ人はpickyなんて言ったりもします。

 

どうなるのでしょうかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

カタルーニャ独立への動きの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

スペインの記事のようですね。

 

 

 

 

before it’s too late

そのままですが、遅くなる前に、という事ですね。tooがつく時は、過度の意味を持たせます。ここでは直接的に遅くなる前にという意味でlateを使っていますが、別の状況でも遅くなる前にという事で使われる状況はあり得ます。例えば、before it becomes too confusingだと、混乱を招く前に、みたいな感じですが、ようはこれも、混乱が広がった時点でアウト、というような物事であれば、遅くなる前に、という事と言えますね。

 

can and should be a lesson

ここでは助動詞を2つ使ってその後の動詞につながていますね。beはshouldだけにかかるのではなく、その前のcanにもつながります。be a lessonにする事ができるし、そうなるべきだ、という意味でも持たせたいという事が分かると思います。助動詞を並べる形は他の助動詞を使う形でもあり得ますね。It can and must be part of itのようにmustを使ったり、He will and must be punishedみたいにwillを使ったり文脈によっていかようにでもできますね。

実際に英語を使う時にはこのような並列の表現はとても便利です。助動詞だけでなく、疑問詞を使って、How and why did they charge ~?みたいに疑問詞の並列もありますね。これも助動詞と同じく色々な疑問詞のセットも考えられ、Why and when do they need to~?のような形もあり得ますよね。

 

in the hands of

そのままですが、~の手中に、~の支配下、管理下、なんてニュアンスが汲み取れると思います。手中に、というニュアンスは日本語でもよく使う形だと思いますが、そのまま手という言葉を使う形だとout of hand、out of my handsなんて形で、手に負えない、out of controlみたいな形がありますね。手という表現だとtall to the handなんて言い方で、手と話しておいてくれ=自分はもう取り合わない、的な表現になります。come to handで手に入るなんて熟語もありますね。

 

for some time

some timeはWe should go for a drink some timeのようにいつか、というニュアンスがとても一般的だと思いますが、forをつけた場合だと、しばらくの間という期間を意味するニュアンスに変化します。簡単な表現だけに色々な形に化けているのは英語ではよくある事です。someを使ったものだと、at some pointなんて言い方では、特定の期日を言っているものではないものの、どこかのタイミングでは、という風にどこかのタイミングでは区切りはつけないといけない、みたいなニュアンスの使い方ができます。いつかは辞めないといけない、どこかのタイミングでは返さないと、などそういう類の状況は色々ありますよね。今じゃないけど遅かれ早かれ、みたいな。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

銃規制の共通認識の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

gun control policies

もう毎年、というかずっとこの話はアメリカでニュースに取り上げ続けられています。controlは日本ではコントロールするという言葉ですが、このgun control policiesはアメリカの現状から分かるように廃絶するものではなく、制限、ルール決めをするという意味でのcontrolです。controlは他にもdrug control policiesもありますし、海外のニュースでよくみるbirth controlなどもありますね。制限というニュアンスではrestrictなんて言葉も近いですが、日本語的なニュアンスで操ったり、操作したり管理下においているようなコントロールという意味では英語ではmanipulateやhandle, manageなどの単語がありますね。

 

has long been

このlongは副詞です。位置で分かりますね。日本では形容詞のlongが一般的に知られているものなのでこんなところにlongが置かれると違和感を感じる方も多くいらっしゃると思います。副詞は感覚的にlyがついていると思いがちですが、wellやhardなど色々な形が勿論あります。逆にfriendlyやlovelyのようにlyがついていて副詞と思いきや形容詞という単語もあったりします。接頭語、接尾語はしばしば単語の意味が分からなくとも文章の理解に役立ってくれたりしますが、こういう場合はその限りにあらず、ですね。

 

split the country

splitは分けるという意味の言葉です。みんなで勘定を割り勘にするのであればsplit the billなんて言い方ができます。split the differenceなんて言い方で妥協を意味する形もありますね。differenceは差ですから、意見の差の部分を分割する=妥協点を取る、みたいになんとなく想像できますね。

 

do come

一般動詞comeの前にdoが来ていますが、これは強調の意味で使われる表現でした。通常の英文は動詞が1つ、SVですが、このようなパターンもあるんですね。強調を意味する形は沢山あって、Nothing is better than~みたいな英語お決まりのnoをつけたものを主語にして比較級にする事でその意味を強くしたり、ライティングにおいてはHe IS~なんていう風に、まさしく彼が「~」ですよ、みたいなニュアンスをこめてその意味合いの所を全て大文字にするような形もありますね。

 

no-fly

このflyは渡航制限を意味するものという事は容易に想像できると思います。大規模な政策ではトランプ大統領のtravel banはニュースにずっとなっていますね。

 

one of the things that

thingsは英会話の中では本当に何度も聞く言葉だと思います。物事を指す言葉で、話題でも実際の者でも色々なものがここに該当するので、会話の中ではとても使いやすい言葉ですね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

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