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SNSプラットフォームの対応の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現の解説箇所にジャンプします:

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democracy

permanently

After all

twisted

Simply put

on and off

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

democracy

民主主義を象徴する国であるアメリカで起こった今回の事件は本当に残念でした。これまでも日々このdemocracyの言葉はメディアに見られましたが、今回もまた大きく取り上げられている言葉の1つになりました。これは名詞になりますが、形容詞ではdemocraticという言葉になり、民主党上院議員ならDemocratic senator、民主党の大統領ならDemocratic presidentですね。民主化運動、デモならdemocratic protestという具合に色々な使われ方が日々世界中で見られます。

 

permanently

永遠に、という意味の言葉がこのpermanentですね。permanent residencyなら永住権です。生涯ずっと、という意味で言えばfor goodという熟語を覚えていらっしゃる方もいると思いますし、lifetimeという単語も人生という期間を指す言葉として使われる関連用語ですね。自分の生涯の夢であればlifetime dreamという具合です。ちなみにforeverやeternityという言葉もありますよね。本と久しぶり!という言い方ではI haven’t seen you in forever!みたいに言ったりもできます。

 

After all

allの後ですから、結局は、詰まるところ、みたいな感じで使われる言葉ですね。この最終的なポイントを指す意味では、似たようなものでat the end of the dayなんてのもあります。1日の終わりだけを指すのではなく、結局のところ、最終的には、という意味でも使われ、At the end of the day, we all want love.なら、結局人はみんな愛を求めているみたいな感じですかね。一日の終わりになると愛を求めだすという事ではなく。

 

twisted

twistはねじったり、曲げたり、巻いたりする意味の言葉で、twist my ankleは捻挫するという事になります。このねじれる様はものに特定されるわけではなく、twistedでは性格が曲がっている、ひねくれている様を表現する事もできます。

 

Simply put

そのままですが、シンプルに言うと、端的に、という意味の表現で、In shortという表現で覚えている方もいると思います。ハッキリ言う、率直に言うというのも近い表現で、これはfrankly speakingとか、To be honestみたいなのがありますね。

 

on and off

オフ会みたいな言葉で日本でもオフの使われ方がどこかの外を意味する感じで使われるのは馴染みがあるものだと思います。またこれは断続的にという意味でも使われon and off for five yearsなら切れている期間も含めトータルで5年、みたいなニュアンスです。少し近い表現では、ups and downsなんてのもあります。いい時もあれば悪い時もあるみたいな感じで使われたりします。

 

大きな動きですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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