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賃貸価格上昇の為の部屋の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ロンドンの記事のようですね。

 

 

 

 

advertisement

広告を意味する言葉として覚えている方は多いと思います。短縮形のAd(s)はネット広告の上や下に広告を意味する表示として表示されたりしています。会話の中でも広告を意味する言葉としてシンプルにadと言ったりもします。ちなみに発音は、アメリカ英語がæ̀dvərtáizməntとなり、最初のaにアクセントが来ているのに対し、イギリス英語ではədvə́ːtisməntという風にその後ろにアクセントが来ています。同じ言葉でもアクセントの位置の違いに注意です。

 

flat

アメリカ英語ではapartmentですね。flatと聞いて何のこと?と感じる方も多いと思います。アメリカ英語に馴染みのある方であれば、flatはflat tireなどのflatの意味の方で考えますね。因みに分譲マンション的な意味でよく使われる言葉としてはcondominiumがあります。短くしてI bought a condoなんて言ったりします。ワンルームマンションはstudio apartmentという言い方がありますが、これも短くstudioだけで言ったりします。

 

situated

位置する意味の言葉としては他のlocatedという言葉がよく使われますね。

 

the catch

日本でもキャッチコピーなどの言葉でこのcatchという単語はよく使われていますね。形容詞の形としてcatchyなんて言葉もあります。Catchy headlineとすれば、目を引くタイトルみたいな感じです。色々なcatchyなもので消費者の興味、好奇心を仰ぐのはビジネスでとても大切ですよね。

目を引く、という言葉単体で言えばeye-catchingなんていう風な言葉もあります。そのままでとてもシンプルで分かりやすいと思います。目を引くだけのもの、外見のみの人みたいな意味でeye candyなんて言葉もあります。candyとはまた面白い言葉だと思います。

 

kept up with

keep up with~は、何かについていく様を表現するものです。クラスの授業についていくのもそうですし、トレンドについていくのものそうですし、何かについていくものの多くを表現する言葉できます。catch up withなんて言い方もあります。ちなみにcatch upはcatch you up laterみたいな形で、また後で(合流するよ)という風に使われたりもします。catch upはhave a lot to catch upみたいな感じで積もる話があるみたいな感じにもできます。長く話をしていない人で仲の良い相手なら、お互いの近況を報告するだけでも色々な話で盛り上がりますね。

 

unusual

そのままですがusualではない様がunusualです。このような意味合いで使われる似た表現として、unheard-ofという表現があります。ofがついているのでその後に何かをつけたい感じがしますが、複合語としてこれ1つであまり聞かない事のニュアンスを表現できます。

 

すごい部屋ですね。。。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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