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ロシアのスカイダイビング記録の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はSKY NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→SKY NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

スカイダイビングに関する記事のようですね。

 

 

 

form

フォームは日本語的な感覚では名詞の感覚だと思います。野球選手などでは自分の投球、バッティングフォームを見直す、など言いますし、普段の日常生活の中で私達が触れるフォームは、「きちらのフォームにお名前とメッセージを記入してください」みたいな形のフォームではないかと思います。が、今回は動詞としての使い方があるところに注目です。形成する、形づくる、という意味ですね。

 

pattern

カタカナ読みだとパターンですよね。英語では模様を意味し、ドット柄、とかストライプ柄、とか色々言いますよね。その柄、という言葉の最もいいパン的な事がばこの英単語になります。ヨルダンの新空港の記事でも書いています。


colleague

同僚や仲間を指すこおの言葉。お勤めの方であれば職場の同僚を指す言葉としてしっかりおさえておきたいです。co-workerなんていったりもしますね。カイロ国際空港のストの記事でも書いています。

 

another

基本的な事ですが、anotherはan otherという発想なので、冠詞anから分かるように単数形なんですね。なのでanother ~というと他の何か複数のものを指すのではなく、あくまで単数のものを指します。another oneにはなってもanother onesには基本的にはならないという事ですね。

それに対してはotherは複数を指すことができますが、2つのものの中でのthe otherはもう一方という意味の単数扱いされる、というのもanother、otherの使い方の間違いでよく取り上げられる内容ですね。英会話学習者ならおさえておきたいですね。

 

set a record

recordは記録なので記録を残した、という表現ですね。recordという表現は日本ではワールドレコードという表現で世界記録という認識はもう一般化していますよね。

アメリカの世界記録の記事テレビ出演記録でギネスの記事世界最高齢男性の記事最長キス記録の記事ブラジル政府アマゾン調査の記事でも書いています。

 

about

約を意味するこの英単語。英会話の中ではとても便利な表現の1つですよね。数字を普段の会話の中で使う時に、特に3桁、4桁の数字なるようなときに細かい数字まで出てこない事はよくあると思います。ビジネスではなく、特に日常生活では。そういった意味でも数字の表現の前のaboutは使えるようにしたいです。


dedicated

dedicateはdedicate toで~を捧げる、打ち込む、という意味の定番の英熟語でした。今回はthe jumpを捧げる形をとっていますが、dedicate myselfという風に自分自身をto以下のものに尽くす、捧げる、という表現にするのも一般的にですね。名詞のdedicationとあわせておさえておきたいです。

ボリビアの挑戦の記事銃の記事でも書いています。


the previous

previousも前の、以前のという意味では基礎英単語です。社会人の方であればprevious companyなんて言って「前職」を表現できたりしますね。接頭語preは前の、以前の、という意味を表すもので、preview、prepareなどもそうですし、そのままの意味がストレートに伝わるものではpreposition(前置詞)などがありますね。

メキシコのミドルクラスの記事世界最年長記録更新の記事テレビ出演記録の記事ドイツの訴訟の記事プエルトリコの記事元アメリカ大統領の記事マンデラ氏の紙幣の記事でも書いています。

 

とても美しいですね。

 

本日は以上です。

 

 

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