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ペルーで見つかった大量のコカインの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ペルーの記事のようですね。

 

 

 

 

a record

recordは日本ではワールドレコード!なんて言葉で親しまれている言葉で、記録を意味する英単語でした。単に記録する、という意味のrecordという意味もありますね。動画撮影の際にはスクリーン上に赤字でRECなんて表記されるのは、昔からお馴染みだと思います。音楽のレコーディング、なども勿論同じですね。

a recordにしても、名詞のrecordでそれだけで完結する場合もあれば、後ろにrecordを置いて、recordを形容詞の働きにする表現もあり、色々です。

 

this week

時間や日時、月や年など、時間軸を表記する際にその前に置く前置詞を常に意識されている方、this weekの前に前置詞は?と感じる方もいらっしゃると思います。このthisやlast, nextなどをつけた表現では、前置詞を置かず表記するのが基本パターンでした。

last Monday, next yearなど日常英会話でもビジネス英会話でも、こういった時間軸の表現は沢山出てくると思います。

 

suspected of

suspected of~で、~の容疑、という意味の英熟語になりました。容疑者はsuspectという単語で表現できましたね。犯罪者はcriminal。犯罪に関する表現は他にもこの記事の中にもあるようにarrested(逮捕される)、jailed(拘留される)、convicted(有罪判決を受ける)、など色々な表現があります。

日常生活の中でバンバン使う表現ではないかもしれませんが、ちょっとした時に聞いたり使ったりする事がある表現だと思います。

 

smuggle

密輸を意味する言葉。悪い人達を取り上げた記事ではこういう単語が出てきますね~笑。smugglerで業者や密売者を意味し、近い表現ではtraffic(不正取引をする)、そしてその人達をtraffickerと呼ぶ事ができます。

 

uncovering

coverするという表現は日本語でもカバーというカタカナ言葉が浸透しているので意味はそのままですが、接頭語unをつけて、カバーする状態の反対の意味を表現しています。似たような表現ではload(積む)、に対してunload.offloadや、pack(梱包する)、unpack(荷ほどき)なども同じような使い方ができます。

 

chunks

多量、かたまり、などを意味するこの表現。大量の、という意味ではa bunch ofやtons ofなどcontextによって色々な表現がみられます。

 

without doubt

そのまま読めば理解できちゃう表現ですが、doubt(疑い)、without(~なしに)、なので疑いなく、という意味で理解できそうです。日常生活でもwithoutは色々なシーンで出てくると思います。忙しい人は、仕事でwithout a break(休みなしに)なんて言うかもしれません。

カフェやファストフード店で氷抜きで(without ice, No ice)と頼む人、しばしば見かけますよね。海外でドリンクを頼む時はお腹を壊さない為に氷抜きで、なんて言われたりする地域もありますね。

 

しかしスゴい量です。。

 

本日は以上です。

 

 

 

テキサス沖のオイルタンカーの行方の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

タンカーの記事のようですね。

 

 

 

 

 

loaded with

loadという英単語。道を意味するroadとカタカナ言葉にすると同じですが、このloadは道ではありませんね。

そしてまた、ロード・オブ・ザ・リングのロードとも違います。このロードはlordで主、領主などを意味する言葉でした。神や自分自身が従う人などに向かってlordなんて言ったりもします。大家や地主などをlandlordと言いますが、これはlandのlordなのでそのままです。

loadは積み込む、という意味合いで使われるパターンが一般的で、逆に積み下ろす、という表現で接頭語unをつけてunloadなんて言ったりもします。この記事の続きにはoffloadなんて言い方でも紹介されています。

 

vahished

受験の時に習った以来、これまでほとんど見なかった、という方もいるかもしれませんね。一緒に習った動詞はdisappearのはずです。このvanishは色々な説明でも書かれていますが、突然消え去る様、ミステリアスなまでにも不思議に消える様、などのように説明されていますね。

日常的に頻繁に起こるような事ではないですね笑。

 

cargo

貨物を意味するこの言葉。貨物船など、貿易に関するお仕事の方は、業務の中でみられる単語の1つだと思います。Cargo Receipt, CARGO BOAT NOTE, C/R, C/Yカーゴみたいな言葉が貿易関連の本などにも載っています。

 

is trying to

英会話の中では、色々なシーンでこの表現パターンは多く聞かれます。ビジネスでも、プライベートでも、色々な事に日々tryするものですし、まさしく、今目の前の作業についてI’m trying to get a drinkなんて言う事もあるかもしれないですし、長いスパンでのtying to get a new jobなんて聞く事もあるかもしれません。

また、ちゃんとやってるの?ヤル気あるの?大丈夫なの?みたいに言われるシーンで、I’m trying, dudeなんて言い返す表現なんかもあったりしますね笑。dudeである必要は全くないのですが。

 

anchoring

日本語でもカタカナ言葉でアンカーという言葉がありますね。anchorという言葉はテレビ番組などのキャスターをそのように読んだりしますし、船に限っては錨をおろす、なんて意味合いでも使われます。webの世界ではこのanchorを使って、アンカーリンクなんて言葉もあります。クリックするとその行き先にあたるリンクがアンカーリンクで、そのテキストをアンカーテキストなんて呼んだりします。

 

last contact

コンタクトをとる、なんて言葉で日本語化しているこの言葉。動詞としてI contacted himなんて言い方もできますが、このような名詞の形としても使われ方もあります。連絡先、という言い方でcontact detailsなんて言ったりもします。contactできる連絡先、という事でそのままでとてもシンプルです。メールであったり電話番号であったりします。

 

石油で世界は今も動いていますからね。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

マダガスカルの大量のbugの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

マダガスカルの記事のようですね。

 

 

 

 

incredible

驚きや衝撃などを表現をする表現は日本語でも同じようにたくさんあります。unbelievableは日本でもとても一般的な表現だと思います。信じられない、というその言葉についていえば、シンプルにcan’t believeや、No way, Oh my godなんてのはよく聞かれますし、ふざけんなよ、みたいな感覚ではニュアンスは勿論それぞれありますが、shut up, bull○○○tやf○○k you!なんて使われまたもあり得ると思います。

だんだんニュアンスが派生しすぎてきていますね笑。

 

numbering in

numberという言葉、数、という意味の名詞的な感覚では勿論そうだと思いますが、動詞して~の数にのぼる、なんてニュアンスでも使われたりします。その数を後ろにくっつける形の熟語がnumber in~でした。

 

flying insects

動詞を分詞化して形容詞的な機能を持たせる形は英語の中では定番の形です。実際の英会話の中でもingの形はよく聞かれるはずです。13-14シーズンのUEFA欧州最優秀選手賞に選ばれた英雄クリスティアーノ・ロナウドはcrying babyと呼ばれていましたね。

この修飾する表現が複数の言葉にまたがると、その位置が名詞の前後で移動し、walking manが、man walking in the parkのように変化しましたね。

 

sparkling panic

日本でのsparklingのイメージはスパークリングワインではないでしょうか。シャンパンはを名乗れないものがスパークリングワインとして呼ばれたりしていますよね。そしてこのsparkingですが、火をつけたり、刺激したりする意味をもつ言葉で、スパークする、なんてカタカナ言葉が使われたりもすると思います。

panicをsparkするわけですが、このpanicもまた、動詞として使う事ができる言葉で、Don’t panicなんて言い方をする事ができます。panicはなんとなく、名詞としての感覚で日本では使われる事が多いと思いますし、英語でもI was panicとついつい言ってしまいそうですが、基本形はI panickedです。

 

bugs

bugという言葉。なんだこれは?という思う方も多いと思いますが、虫、昆虫を意味する言葉として使われるもので、ディズニーの名作、A Bug’s Lifeのbugです。主人公は確かにbugでした!!そしてこのbugはいらいらさせる、困らせる、なんてニュアンスでも使われ、A is bugging meで、(Aのせいで)本当にイライラする、なんて意味で使われたりもします。

 

tackle

日本語のカタカナ言葉タックルがこのtackleでした。ラグビーなどのスポーツのタックルがどうしても最初にイメージしてしまいますが、英語のそれは必ずしもスポーツのタックルに限らず、このように課題や難題に挑戦する、という意味で使われたりもします。

スポーツのタックルのイメージをそのまま転用してイメージすれば、とても激しく課題に挑戦するようなイメージがされますね笑。

 

すごい数です。。。

 

 

本日は以上です。

 

 

 

 

パレスチナの安定の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

パレスチナの記事のようですね。

 

 

 

 

 

self-proclaimed

selfという言葉。myself, yourself, himself, herselfなどの表現で何となく、~自身、という感覚が日本人なら持てるはずです。このself単体を前に置いて、自分自身で、単身で、独立して、という意味の表現を形成する事ができます。

自己学習はself-study、self-protectionなどは日本でもカタカナ言葉としても使われたりする言葉かなと思います。

 

Israeli

国名Israelの語尾にiをつけて、イスラエル人、イスラエルの、という言葉に変形します。このiで終わる形への変形は色々な地名で見られ、周辺エリアだと、パキスタン(Pakistan)→Pakistani、イラク(Iraq)→Iraqiなど色々な地域でみられます。Japan-Japaneseのように、レバノン(Lebanon)→Lebaneseなどのような所もありますし、Italy-Italianのように、サウジアラビア(Saudi Arabia)→Saudi Arabianのような場所もありますし、色々です。

 

over what was

この部分のoverが意味する所は、aboutのような働きをしている、と理解できれば文章もスムーズに読めそうですが、超える、向こうに、という意味合いのoverで理解していると、いまいちピンとこないと思います。

~について話す、というような表現ではtalk about~、やtalk over~、という表現があります。では、talk over teaとなると、お茶について話す?とも理解できそうですが、これはお茶を飲みながら話す、お茶をする、なんて意味合いでの表現としても存在します。ややこしいですね笑。

 

made his country look

このmakeは使役動詞が使われているというのはこの後ろのlook~のところでなんとなくイメージができそうなところです。基本形はmake+ (人・物)+動詞の原形、でしたね。lookは~のように見える、という様を表現しますが、この後ろに名詞の形が置かれる場合は、look like~という形が基本形になりました。look beautifulに対して、look like a beautiful modelでした。

英会話学習者なら使役動詞はしっかりとおさえておきたいところです。

 

normal pace of life

normalは日本でもノーマル、という言葉で浸透していますね。normalは勿論色々な使われ方をされますが、このような治安の悪い国、地域、また災害地域などではnormalという言葉は通常の生活、安全を指すようなニュアンスで使われる事が多いと思います。

通常通り、以前のように戻った、なんて言い方でeverything is back to normalなんて言い方もしばしば見られます。被災地での生活が災害前の状態に戻った、というニュアンスで使われる事もあると思いますし、ビジネスや組織運営などで起こった問題をクリアし、通常オペレーションに戻った、というニュアンスで使う事もできると思います。

 

平和が一番です。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

マサチューセッツ沿岸のサメの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

 are ordered

指示、命令を受ける、という意味のこのbe ordered。オーダーという言葉は注文、という意味が日本では強いのかなと思います。オーダーメイド、オーダーシェフ、あとはビストロSMAPの中居君の「オーダー!」のセリフなんかの影響が強い方もいらっしゃると思います笑。

今回のようなケースや裁判所からの出頭命令など、公的な機関からのorderという使い方などは英文記事などではしばしば見られます。

 

out of water

英語の文章の中でなにげなくこのout of~という表現が聞こえてくる事はよくあると思います。take beer out of the fridgeなんて表現は家庭の中でも聞かれるかもしれませんね。なんとなく、いきなりout of~をつける、という感覚に違和感を感じる方もいらっしゃるようですが、take ~outという見方にすれば落ち着くと思います。

 

spot

今回の映像のような感じがまさしく、というところかもしれませんが、あるものを目撃、発見する、なんて言い方で動詞spotが使われたりします。

日本で使われるスポットの意味合いは、スポットライトであるポイントを照らすもの、スポットの仕事なんて言い方では、ある特定の場所、時間の仕事などいづれもある地点に焦点を当てている事がわかります。動詞も同じような感覚で使えるわけですね。

 

just a metre from

距離を示す時に距離+from~という形を覚えておくととても便利です。前置詞を後ろに置く形では他にも距離+to~でもありえますね。fromとtoはこっちと向こうの関係にあるので、後に置かれる地点は、それに応じて使い分けます。

また東西南北の方角をその距離に付け加えるような言い方では、距離+north(south,east,west)、そしてその北へ指すもとのポイントをof~で続けたりもします。

 

was shut

shutは不規則動詞、AAA型と言われる動詞で、shut-shut-shutという無変化の動詞でした。日本でもシャットダウン、シャッター、shut upなど、shutという言葉は十分一般化している言葉だと思います。

今回のようなある場所を立ち入り禁止にするような意味合いでのshutもあれば、shut your eyesのように目を覆う、隠すという表現でshutする場所をとても小さくして使うような事も勿論できます。

 

roughly

ラフという言葉。日本ではどのような使い方が一般的ですかね。ラフな道、とか、ラフ案なんて言い方かなと思います。ラフな格好とかも言いますね。ラフな状態は整った状態、完成した状態、と言う事ではないというのはこういった言葉から日本人の誰もが想像できる事だと思います。

お肌が荒れて、肌がroughなんて言い方もできます。でも日本人的な感覚だと、肌がラフって。。。なんかちょっとショックな感じですよね笑。

 

posted

facebookなどSNS最盛期の今の時代、写真をpostするという言葉はとても頻繁に使われる表現だと思います。もちろん写真だけでなく、記事をpostする、という言い方もありです。また逐一状況を知らせてね、みたいな言い方でkeep me postedなんておもしろい表現もあります。

 

こんなサメが隣を泳いでいたらビックリしますね。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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