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フランスの意識変化の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フランスの記事のようですね。

 

 

 

 

one in fifty

そのまま見てもそのまますぐに分かってしまう感じの表現だと思います。50の中の1。こういった比率の表現は色々なパターンが英語ではあり、1/2はなんていうんだろう。。と悩みそうですが、半分だから日本語でも使えるハーフがそのまま使えますし、1/3はone third、a third of~なんて形にもなります。

また他にも10個の全体の数に対して2とか、3みたいな言い方で2(3) out of 10みたいな形の表現もあります。

 

willing

willing to~で、~に前向きである、~を進んでやる、という英熟語でした。be willing to~という形は英文の中でもしばしばみられる表現なのでしっかりとおさえておきたいところです。

 

French edition

editionという言葉は~版、といえばしっくりくる訳になる形が多いと思います。new editionは新版、新しいバージョン、なんて意味合いで日本でもお馴染みの表現だと思います。editionの動詞の形はeditで、そのeditする人はeditorです。英会話の中でその人の生活によって異なるとは思いますが、これらの表現のどれからがしばしば出てくる方、いらっしゃると思います。

出版業界に限らず、editする事は、色々なビジネスでもありえることだと思います。

 

are now happy to

be happy to、be glad to~という形は喜びの表現としてはおさえておきたい所です。他にもI want to~や、I’d like to、さらにI’d love toなんて表現もありました。このloveは相手に異性としてや、友情、家族愛などの意味で伝える愛ではなく、強いI’d like toのさらに強いイメージで使われるような感じです。誘いの言葉に対して、是非!喜んで!、というニュアンスですね。

 

thanks to

happy toに続く、嬉しい言葉のようにみえますが、この後ろに続く言葉はpoor performance。poor performanceに対して、thanks?という感覚になりそうですが、このthanks to~、という形は、~のおかげで、という意味の表現になります。勿論プラスの意味で、両親のおかげで大成できた、などの使い方もありますが、このようにマイナス要素の”おかげで”という事もあり得るんですね。

 

behind the

behindという言葉は、背後を意味する言葉です。behind the tree、behind the buildingのように、物理的な背後、という表現は勿論、意味を発展させ、みえないところで、という意味や、背景に、なんて意味合いでも使われます。日本語でも同じ感覚での使い方はあると思います。

今回はcultureと書いているので、背景という意味合いがそうぞうできそうです。みえないところで、という意味ではcheating behind one’s backみたいな表現で~に隠れて浮気をする、みたいな表現もあります。

 

かつてのフランスのイメージも時代とともに変化してきているのですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

ベネズエラとの軋轢の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ベネズエラの記事のようですね。

 

 

 

 

the show

showという言葉、日本のカタカナ言葉のショーは、なんとなくダンサーや演者さんが舞台の前で何かを披露する、というイメージが強い感じがしますが、英語のshowのはばはとても広いです。テレビ番組それ自体をTV showと言えますし、また音楽の演奏などでもshowと言う事もできます。

アメリカの大統領選は、共和党と民主党を対立させているような政治の”ショー”なんて言われたりもしますね。

 

chemical weapons

chemistryが化学、という言葉である事は、日本のアーティスト、ケミストリーのおかげ(!?)でとても一般的な言葉になっていると思います。そしてこのchemistryは相性と言う意味合いでも使われ、no chemistry between usのようにし、恋人してしては考えられないな、みたいなフレーズで映画やドラマではよくみられます。

相性という言葉とは少し意味あいが異なってみえるかもしれませんが、このようななんだか彼(彼女)とはダメ、という言い方では、no heatなんて言い方もできます。heatは熱ですから、これはなんとなく恋や愛と熱、情熱、という言葉はいつもリンクしているので分かりやすいですね。

 

played by

playは遊ぶ、そして野球やサッカーなどを「する」、という意味の動詞で使われますが、演じる、という動詞としても使われますね。またplayを名詞として劇や芝居を意味したりもします。日本でもrole-play(ロールプレイ)、fine play(ファインプレイ)など、カタカナ言葉としてしっかり定着しているプレイは色々ありますね。

 

left-wing

右翼、左翼、という言葉が日本にありますが、英語のそれと完全に一致居ている事がわかります。同じような政治上の思想や傾向をもとにした言葉では、タカ派(Hawk)、ハト派(Dove)なんてのも、そのまま英語にして分かる言葉です。

 

intend to

英熟語、intend to~は、~を意図する、~をする意向である、という意味の表現でした。この名詞の形がintentionで、こちらはカタカナ言葉として日本でもインテンションという言葉で良く使われると思います。自分がやりたい予定や計画、プランを表現するものは日本語でもそうですが、本当に色々なものがあります。

シンプルに未来形で表現するもの、plan toという形で動詞planを使うもの、want to(would like to)のような自分の強い意志を全面に出して告げる形、いろいろあります。色々な文章でそれぞれの使われ方を意識してみていきたいです。

 

actual events

actualは英会話学習者の中でも、actuallyという副詞の形なら使うものの、actualという形容詞の形では会話の中で使った事がない、という方も多いと思います。

が、しっかりと言葉として存在しているのでおさえておきたいですね。実際の、現実の、という言葉で広い範囲で使われる言葉で、俳優さんの「実年齢=actual age」、買った事はなかった物の「実際の値段=actual price」、色々な表現が日常生活の中でもあり得ると思います。

 

無駄な緊張感は避けたいですね。。

 

本日は以上です。

 

 

 

イギリスを目指す移民の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フランスの記事のようですね。

 

 

 

 

Dozens of

たくさんの様を表すこの言葉。1ダース、2ダースのdozenですね。具体的な数字をつけず、dozensという形での表現で、同じように具体的な数字をあらわさないhundreds of、thousands of、millions ofのような表現もあります。

 

marched through

throughの意味するところは、日本でもドライブスルー、シースルー、サッカーの技でもスルー、なんて言ったりもするので感覚的には誰もがわかるところだと思います。

英語の文章の中ではこのように動詞+throughという言い方は沢山あります。walk through~、go through~、come through、高中言葉になっているbreak throughなんてのもありますね。

 

overwhelmed

overwhelmという英単語は圧倒する、打ち負かす、という勝負の感覚以外に、ある状態に圧倒される、制圧される、なんて意味合いにもなります。仕事では具体的にI’m overwhelmed with workなんて言い方もできれば、feel overwhelmed at workなんてパターンもあります。今の時代多くの人が慢性的にget overwhelmed with workで、feel tiredという状態にはまっていますね。

 

rising anger

riseは上昇する、増える、昇る、という意味の英単語でした。rising sunは昇る太陽ですね。このように物理的に何かが上昇する様を表現する事もあれば、今回のように感情や、またこの表現のすぐ後ろにも出ていますがrising numberのように数字の増加などを表現したりもします。

 

try to reach

英会話の中ではこのtry to~という形、本当に多く使われると思います。人生は挑戦の連続ですが、大きな挑戦はその言葉からそのまま連想できそうなchallengeという言葉が使えそうですが、具体的な作業に落とし込んで挑戦しているのは、try toという表現になっていくはずです。

 

deputy mayor

deputyという言葉。学生時代に習ったものの、英会話レッスンの中で自分の言葉で発した事がない、という方、多いと思います。代理や副~を意味する言葉で、今回の行政の世界のポジションだけでなく、ビジネスシーンでもdeputy managerのようにして使われたりします。マネージャー代理、支配人代理、なんて言葉で訳されると思いますが、置く語順が日本とは反対です。

これはおなじように~大統領、というのをPresident Obamaと言ったり、~おじさん、というのをUncle Samみたいな言うのも同じですね。Uncle Samはアメリカの象徴で、I WANT YOU FOR U.S. ARMYと書かれたポスターは一度は目にした事がある方も多いとはずです。当時の名残か、典型的なイギリス人リーダー、というイメージで描かれていますね。

 

このエリアは本当に大変ですね。。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

 

驚愕の悪戯の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

驚きの悪戯の記事のようですね。

 

 

 

 

Being chased

動名詞からはじまる英語の文章は英語の記事や英会話の中でもしばしば見聞きされると思います。動詞のingではじまる文章は分詞構文などその他の形もあり、少しややこしい部分でもありますが、後ろのisをみつけた週間に大きな1つの主語として判断できますね。

 

is enough to~

~するには十分だ、という定番の英熟語の形です。何かを買うの十分なお金、何かをするのに十分な時間の猶予、空腹を満たすのに十分な量の食事、日常生活の中でも何気ない部分でenoughという英単語は沢山出てきます。自分の会話のパターンの中でも自然に使えるようにいくつかの例文を作っておさえておきたいです。

 

it’s not surprising

surpriseは英会話学習者なら、レッスンの中でも1度は使った事がある表現の1つだと思います。自分を主語にしてI’m surprisedという形はお決まりですが、後ろに他動詞surpriseの目的語を置いて、A surprised Bみたいに、AがBを驚かせた、という形にもできます。

また、このbe surprisingは驚かせる主体を主語に置いて作るもので、驚かされる側を主語にはできませんね。

同じようにexcitedとexcitingなどもおなじで、とてもエキサイティング(exciting)な試合なので、The game was very excitingになり、I was very excitingにはならず、excitedになります。何気ない所ですが、注意して使い分けたいところです。

 

terrifying

これもsurpriseと同じような使い方ですね。他動詞としてA terrified Bで、AがBを怖がらせる、脅かす、という使い方になり、そうされた側は、I was terrifiedになり、Bが表現するAはA is terrifyingとなります。

似たような英単語ではhorrifyなんてものもあります。terriというつながりでいえば、terrible、そしてその反対の意味のterrificなんてのもあります。

 

dressed up

日本でもドレスアップ、なんてカタカナ言葉は存在しますよね。日本でのドレス、というカタカナ言葉はオシャレな衣装を意味する名詞としての使われ方が一般的だと思いますが、dressには動詞としての働きがあります。暖かい恰好をしなよ、なんて言い方でDress warmなんて言ったり、場にふさわしい装いを、という意味でdress properlyなんて表現もあります。

 

hilarious

とても愉快な、笑える、おかしい、という意味で使われるこの英単語。スペルが難しいです笑。アクセントの位置もしっかりと確認しておきたいです。

日常生活の中でもちょっと愉快な話は沢山ありますが、ちょっと笑える位ではfunnyなんて言葉の方が一般的だと思いますが、extremelyにfunnyな時にはhilariousなんて言われたりもします。

 

それにしても、やられた当事者は心臓が止まりそうに怖いと思います。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

アマゾンの取り締まりの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アマゾンの記事のようですね。

 

 

 

 

doing enough

do enoughはそのままで、十分にする、という事ですね。副詞として使われるenoughは英会話の中でもとても頻繁に聞かれる形の1つだと思います。条件や、希望の形など、世の中には色々なルールや、ならわし、そして目標などがあり、そこに十分満たされていればenoughがつきますし、そうでなければnotです。

今回はブラジル政府の行いについての使われているenoughですが、もっと具体的に、例えばサイズなどでbig enough, small enoughなんて言い方もできますし、その人が悪いわけでないのだけれども、年齢的な部分でnot old enoughなんて言い方ができたりもします。

 

stop loggers carrying

そのままですが、loggersのcarryingをstopする、という読み方ができると思います。stopには自動詞、他動詞の使い方があり、I stop to do~という自動詞、そしてstop smokingの他動詞の形、それぞれの使い方の感覚をおさえておきたいです。日常英会話でもビジネス英会話でも普通に使う超基礎英単語のstopだと思います。

 

they claim were

claimが動詞、そしてその後ろにbe動詞のwere.このそれぞれの動詞の働きに一瞬悩む方は、関係詞の所の複数が必要ですね。claimがぶら下がる主語はthey、wereがぶら下がる主語は、、、、loggersですね。文章全体を何度も読めが、were以下の説明がloggersの説明である事は明らかです。

いきなり動詞が2つ並んでも、しっかりと全体を見渡してそれぞれの機能を把握できるようになりたいです。

 

were tired of~

tiredは日本では「疲れた」という意味での使われ方が最も一般的だと思います。I’m so tiredなんて表現は英会話学習者なら一度は会話の中で使っているかもしれません。このtiredがbe tired of~で、~にうんざりする、~に飽き飽きする、なんてニュアンスになるんですね。

また似たような表現ですが、bored of~なんて形もありますし、ちょっと言葉が強いですが、sick of~なんて表現もあります。sickだけに、病んでしまいそうに嫌気がさしているような感覚に聞こえそうですね。

 

apparently

明らかに、一見したところ、なんてニュアンスで使われるこの表現。どうやら、一日フラフラしていたような彼をみて、どうやら彼今日は全く仕事していないみたいだね、なんて事を会話の中で言う事もあるのではないでしょうか笑。似たような表現では、obviously, clearlyなんて言い方もあります。それぞれどのような使われ方をしているのか、色々な例文にあたってみておきたいです。

 

keep

ここではkeep A away、という形がみえます。keepはキープというカタカナ表現で、日本でもお馴染みの言葉ですが、日本語的なキープの表現枠に縛られず沢山の表現がなされます。keep talkingなんてニュアンスを、日本語のキープという言葉をそのまま使って表現する事はないですよね。

 

それにしても、すさまじい現場です。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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