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絵文字を使った違法取引の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

絵文字の記事のようですね。

 

 

 

 

a secret emoji

emojiは今は英語化されていますね。emojiの複数形はemojisとなってこの後の文章にも出てきています。日本語が英語になってそれが複数形でsがつくともはや別の言葉のようです。。笑。がこれがなんでも吸収する英語のパワーですね。

emojiとは別にemoticonというものもあって、このemoはemojiのemoではなく、emotionからきています。それにiconがあわさってできた言葉で、感情を顔文字で主に横向きにして表現しているものです。:)みたいなやつですね。左に顔を傾けると笑顔の人が見えます。

 

Class A drugs

drugsの問題はいつの時代も大きな問題ですね。薬物中毒はdrug addictなんて言い方がありますが、このaddictは~中毒という意味で覚えている方はなんだかちょっとヤバい方の使い方を常に想像すると思いますが、I’m addicted to youなんて言い方で、誰かにぞっこんの状態を表現したりもできます。誰かに魅了されている、中毒性のある魅力と言えばそれはそれでヤバいのかもしれませんが笑。

 

social media

今は私たちの生活の中で大きな位置を占めているsocial media。日本語発音ではmediaはメディア、ですが、英語の発音をみてみるとmíːdiəとなっています。meではなくmiになっていますね。カタカナ言葉になる時には基本的にローマ字読みでカタカナ言葉されるので、実際の英語の発音とは異なる事がしばしばあります。カタカナ言葉があるおかげで、知らない間に沢山の英語を知る事が出来る恩恵がありますが、発音や異なる意味で使われているものなどもあるので、そういう類のものは実際の英語として使う時には要注意ですね。

 

illegal substances

違法薬物についての記事ではこのような表現で使われている事がとても多いですね。substanceという言葉を学校で習った時に、なんとなくすぐに使う言葉ではないな、という感じで覚えていた方も多いかと思いますが、このように薬物の記事などではお決まりの表現なのでおさえておきたいです。

 

was contacted

日本でもコンタクトするという言い方でもう一般的な言葉になっているこのcontactという英語。使い方はとてもイメージしやすいですね。連絡先、という英語はcontact detailなんて言い方ができます。連絡先を教えてください、なんていう会話は仕事でもプライベートでもしばしばあると思いますので、こういう何気ない表現もおさえておくと便利です。

 

their thing

このthingはとても曖昧な感じですが、その曖昧さがこの言葉の便利な所です。It’s not my thingなんて言い方では、自分好みのものではないとか、あまりそういうのは自分はやらない、みたいな微妙なニュアンスで使えたりもします。

 

怖い世界です。。

 

本日は以上です。

 

 

 

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