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株主からのプレッシャーの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

resigns

resignationという名詞と一緒に基礎英単語ですね。この後にstep asideという表現も出ていますし、quitとい動詞もあります。辞めるという言い方は色々な言い方がありますね。leaveという動詞でもアリですね。会社辞めるよ、というフレーズ。これだけ転職が盛んな時代に入っているので、普通の言葉になってきたのではないでしょうか。I’m quitting~、I’m leaving~、みたいな感じですね。辞表はresignation letterです。I’m writing today to give my resignation and~とかI would like to inform you that I am resigning from~みたいにお決まりのパターンがあります。

 

caps

capは上限や、上限を決める、制限する、なんて意味で使う事ができる言葉です。防止のcapも同じスペルですが、ビジネスではこのcapという言葉も押さえておきたいですね。大体の予算感を知っておきたいのでcapを教えて、的な事はあると思います。

 

go back to building

go back to~という言い方は英会話の中ではよく使う場面があると思います。具体的にどこかの場所に戻るのももちろんgo back to Aですし、仕事に戻るのもgo back to workです。そしてある状態に戻すのも同じようにgo back to~でOKなんですね。Everything is back to normalだと元の状態に戻った、という事になります。is back to、go back to、get back to、それぞれ動詞によって微妙に違いますね。返すという意味ではgive back to~なんて形にもなりますし、このback toにつく動詞は色々なパターンがあります。

 

highly valued

highlyはそのままですが、高く~という言い方ですね。highly appreciated、highly respected、など敬意が示されるというか、少し大人な表現として使われる場面が多いと思います。high単体でも副詞で使う事ができますが、少し使い方が異なりますね。valueは価値を意味するものですが、A value Bという風に、何かに価値を置いている、何かを重きを置いている、という言い方もお決まりの表現です。

 

publicly accused

publiclyは公に、公然と、という意味になります。publicという言葉はpublic schoolやpublic bathなど公という言葉がすぐに浮かぶと思います。同じ言葉ではありませんが、公というニュアンスでは、make it officialなんて言い方ではofficialなものにしよう=法的なものにしよう、みたいな言い方もあります。結婚して籍を入れる、みたいなパターンですね。

 

大きな変化ですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

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