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ドバイの不動産バブルへの対応の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はsky newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→sky newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ドバイでの記事のようですね。

 

 


come up with

~を思いつく、提案する、という意味の英熟語です。日本語で言えばなんでもない表現なのに、意外と会話になると言えない、そんな表現の1つではないかと思います。デンマーク求職者の新しい動きの記事銃保持を求める条例の記事知恵比べの記事でも書いています。

 

cutting values

これはそのままの意味で捉えられますね。cutは物理的に何かを切るだけでなく経費削減や人員削減など色々な意味で日本語でも使われます。同じ様な形で英語でも実際に頻繁に使われています。

 

cancelled

通常は動詞でキャンセルする、という意味で使われるこの言葉がここでは名詞の前につき形容詞としての働きをしていますね。という事はこのedは過去形のedではなく、過去分詞形のedという事になります。英会話のカでもすんなりとこのような表現が耳に入ってくるとリスニング力も飛躍的にアップしますね。

 

related to

be related to~で~に関係している、~に関する、という意味の熟語でした。ここではbe動詞はなく、前のdisputesを後ろから修飾している形になっています。このrelateが名詞になるとrelationship、そして親族を意味するrelativesになります。どれも英会話においては超基礎英単語ですね。

レバノンの抗議の記事アメリカの102歳の挑戦の記事アメリカの誘拐事件の記事世界最年長記録更新の記事ロシアのタバコ規制の記事でも何度も書いています。

 

scrap

日本語でスクラップ工場、とかいいますよね。このscrapです。ただこの文章では動詞として機能しているのがわかりますかね。廃棄、処分、終わらせる、という意味になります。

 

without telling

前置詞の後ろは名詞というのが基本ルールでした。シンプルに英単語1つでまとまらない場合、文章のような句を入れたい時にこのように動名詞化させるのが英文の基本ルールですね。Thank you for comeではなく、Thank you for comingですよね。

individuals

個別のという意味の英単語で、会社などと並べて表現されるときには法人に対する個人を意味します。副詞のindividuallyなんかも英会話では頻繁に使われるのでしっかりおさえておきたいです。

お金持ちが住む世界の街の記事王位継承の花の記事ネパール「ゲイ」スポーツイベントの記事でに何度も書いています。

weigh on

おもしろい表現ですね。weighという言葉の名詞の形、weightは重さを意味するウエイトで日本語でも一般的ですが、この動詞の形はあまり親近感がない方が多いと思います。体重を聞く時にHow much do you weighなんて表現がありますが、日本語的な発想とは少し異なりますよね。

また今回のように重さというところから発展し、負荷、重荷になるという意味でも使われています。新しい王の記事ワニの記事サイの記事でも書いています。

 

man-made

このmanは男性をmanではなく人工を意味する言葉なんですね。artificialなんて言葉もありますが、このようにmanを人為的な、人の、という意味で使う表現があるんですね。

仕事でマンパワーが必要だ、なんて言い方がありますが、これは男性の力が必要という意味ではなく労働力一般を意味するものですよね。

 

ドバイの復活は世界経済にとっては明るいニースですよね。

 

本日は以上です。

 

 

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