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投稿内容への新しい規制の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はcnnからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

there would be

この前にpromisedとあるので、自制をあわせてthere will beがthere would beになっていると言えばそれまでですが、そもそもthere is/there areという表現自体に助動詞が入る事で、少し意味の理解が遅れる人はいると思います。英語が苦手な方にとっては、覚えている表現が少しでも変化すると、それと認識するまでに少し時差が生れるものです。なのでthere will beをthere areの知識とリンクさせるところ、さらにそこから過去形になってwould beになっているところ、2段階で時差が生れる可能性がありますね。知っちゃえば何でもないポイントです。

そもそもこのbe動詞の原形が出てくるところが躓きやすいという人もいます。needs to be doneのように不定詞とくっつく事で、受け身のbe動詞が原型になってしまい、be doneの受け身の部分の理解に少し時間差ができてしまう、みたいなのも同じ事です。

 

 details

ここではdetailsが動詞として使われている事が分かりますね。detailは名詞、動詞としては勿論、detailedで形容詞としてもよく使われます。She is always detailed and informative when it comes to feedbackなんていう風にA is detailedという風にAを形容する形もあれば、She detailed the eventのようにeventについて詳しく話したというような後ろのイベントにかかる動詞になったりと、少しの差でdetailは色々な働きをしてくれます。

 

individuals

businessesやcompaniesに対してindividualsなんていう風に使われたりもしますが、とにかくこれは1個人、という意味で使う時に頻繁に使われるものですね。このduの部分の発音はdutyのdjúの音とは違い、dʒuです。どちらかというとvisualのsuに近く聞こえる音ですがこちらはʒuとなり、dがない所が違いのポイントですね。

 

in the email

ここで冠詞theがつくのはその前でこのメールについて触れているからなんですね。冠詞はその前に出た事についてそれを特定する意味で使われるというのはお決まりの形です。この記事に中で初めてメールに触れる部分ではin an emailという風に冠詞anになっていますよね。

 

show how seriously we are

このshowの前の主語はhope以降の長い部分がその主語という事は文章全体をみればわかると思います。英文ではこのように長~~~~~~~~~い主語がしばしば見られますし、リーディングが苦手な方はこういう文章によっては、主語と動詞を一致できずに文意を理解できないという事があります。我慢して動詞まで待つというような読み方が大事です。

 

新しい動きですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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