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ルワンダの現状の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Sky Newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ルワンダの記事のようですね。

 

 

 

 

his men

彼のmen。commanderが話しているので、当然彼の周辺のいる兵士たちを指す言葉だという事は想像できそうです。同じように部下、グループのスタッフみたいな言い方でビジネスの世界でもmy peopleなんて言ったりする事もできます。多くの場合が女性も含むのでpeopleは当然ですね。

このone’s~、という言い方、シチュエーションによって色々な使い方があり、映画やドラマなどでは、That’s my girl!なんて言い方が聞かれたりします。色々な場面が想像できますが、もちろん直訳であれが私の娘です、みたい言い方もできるとは思いますが、よく使われるのは、頑張ったね!とか、よくやった!とか、ナイス!いいね!的な感じで使われるような場面です。

何かしら難しい事をお願いして、引き受けてくれないかな~、、とか思っていたのに、「しょうがないわね」なんて言ってくれたら、ワオー!って嬉しい感情を相手にみせますよね。そんな時に聞かれたりします。男性ならboyです。必ずしも子供相手でなく、大人相手でも使われる表現です。

 

disarm

armは武装する、という言葉で、今回はそのarmに接頭語disがついているので、武装しない、武装解除という意味になります。接頭語disはappear-disapper, count-discount,agree-disagreeなど超基礎英単語として学生時代に習ったもののなかにも沢山あります。

 

but which is

このwhichはなんだ?とつまった方は、この文章の解読がかなり難しくなったはずです。このWhich is which?のような疑問詞としてこのwhichにあたるとダメですね。この後ろにreal nameなんて事が書いてあることから、一番前の名前の事についてここで説明している事が分かります。つまり、関係代名詞としての使い方ですね。butのあとにくるなんで反則~!なんて思っていてもしょうがないですね。

 

unless

~を除いて、という意味の接続詞で、exceptと一緒に説明されたりしていますね。unlessは実際の会話の中で出てきたとこに、??となる方、結構多いと思います。変な文章ですが説明を分かりやすくbe動詞の原形で書くと、A is B unless C is Dという形の時、基本的な考え方は、CがDでの時を除いて、AはBだ、という事になるんですが、その限定的な条件がちょっと分かりづらい、と感じるところだと思います。

肯定、肯定、というこの形なら、なんとか理解できても、更に混乱を呼ぶのは上の形をそのまま使うならば、A is not B unless C is Dという形で、CがDでの時を除いて、AはBでない、となります。余計に「??」となる形だと思います。

 

political solution

politicalは政治的な、という意味でした。政治はpoliticsでした。政治家はpolitician。いづれも私達にとても重要な単語ですのでしっかりとおさえておきたいです。このpoliという単語、policeの前にもついていますが、これらの語源はギリシャ語のポリスからきている事は、なんとなく想像できそうです。

 

罪のない人が傷つく事は誰も望んでいません。

 

本日は以上です。

 

 

 

気候変動に関する記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

気候変動に関する記事のようですね。

 

 

 

 

100,000

10万と読めても、英語で読む時に、ムニャムニャムニャ・・・とごまかす方、いらっしゃると思います。基本形はコンマの区切りをthousand, millionという風みぎから追っていき、それぞれ3ケタなのでその中は100の単位まである、と考えるのがそのままで分かりやすいですね。

右から3ケタまではさすがにだれでもわかりますね。1,10,1oo. そして、その左に1つ桁がすすむと、thousandのカテゴリに入り、1 thousand、10 thousand, 100 thousandとなります。中はそれぞれのカテゴリは3ケタまでなので、次は更にあたらしいカテゴリ、millionに入り、そこからまた1 million, 10 million・・と同じルールを繰り返します。

 

ahead of~

~の前に、~に先駆けて、という意味の表現。ニュース記事などでは、政治的、経済的、またスポーツや文化の世界で起こるイベントに先駆けて行う事、打ち合わせ、などを表現したりする形でもみられます。aheadは前を意味する言葉で、go aheadなんて言い方で、どうぞ、というアクションを促す表現としても使われます。

会話の中で話を進める事を促す時、何か物事をすすめるときに促す言葉など、使うケースは色々な場面が想定されます。

 

discuss

discussは他動詞なので、discussする内容、対象をすぐその後ろに置いて表現する、というのが基本形でした。discussはtalk aboutだ、なんていう風に考えて、なんて説明をする人もいますね。

 

threaten

難しい英単語ですが、脅す、脅迫する、~の恐れがある、なんて意味で使われる英単語でした。名詞の形はthreat. 語尾にenを付けることで動詞化させています。似たような形では、light-lighten, straight-straighten, short-shortenなど沢山ありますね。

テロの警戒レベルなどをアメリカのニュースなどで見られたりする事もあるかもしれませんが、threat levelsなんて言い方がされていたりします。

 

Britain, France, Afghanistan and Bulgaria

英語の並列のルールは、A,B,C and Dという形で学生時代に習った記憶のある方は多いと思います。数が増えても最後の単語(句)の前にandをつける、という形は変わらず、A, B,C,D,E and Fとなります。

 

so they can

marchingの後に、このsoで続くこの形、前後のつながりがいまいちしっくりこない方もいらっしゃると思います。このsoの後ろにthatをつけて、so that~という風に副詞節を導く形、学生時代に何度も覚えた方、いらっしゃると思います。少し難解な感じもしますが、今回のようにthatを省略したような形で、実際の会話の中でもしばしば聞かれたりもします。so A can~というくくりとして、感覚を体に染み込ませておくと、スンナリと入ってくるかもしれませんね。

 

環境問題、本当に大切な問題です。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

中国巨大IT企業IPOの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

巨大IPOの記事のようですね。

 

 

 

 

Shares

株式、株価を意味するこの言葉。share holderなんて言葉で日本でも同じみだと思います。株式、という意味ではstockなんて言葉もありました。stock marketなんて言葉で株式市場を意味したりしますね。

 

a public company

public companyは上場企業を意味する言葉でした。publicな存在、みたいなニュアンスでは日本でもそのまま言えそうです。他にも上場企業としては、listed companyなんて言い方もありますね。

 

14% bigger

比較級の程度の大きさを表現する具体的な数字がここで使われています。3倍、4倍、みたいな表現ではthree times, four times+比較級、という形を学生時代に習いました。具体的な比較の程度を示さない形としては、much biggerやmuch smallerなんて言い方がありますし、反対に微妙な差では、a little more~みたいな言い方にもできました。

 

meet the demand

demandにmeetする、というこの形。meetは人に会う、という使い方が最も一般的な使い方だと思いますが、meetするという言葉、スポーツの世界でボールにミートする、なんて言い方もするように、2つのもの、条件、状態が、合わさる、かさなる、という広い意味で取る事ができます。

そう考えると、demandに重なる、つまり需要にこたえる状態、需要を満足させる状態がdemandにmeetする状態と考えられそうです。meetは他にはmeet a deadlineなんて言い方で納期、締め切りに間に合う、なんて言い方もあります。これもその期限にmeetできるように、というニュアンスですね。

 

fewer shares

fewとlittle、加算名詞と不可算名詞での使い分け、というのが基本ルールでした。今回は名詞shareにsがついているので、fewは可算名詞につくものと考える事ができますね。littleの比較級の形はlessでしたので、less informationのような形で使います。

 

identified no problems

identifyという動詞は、~を確認、特定する、という意味の言葉でした。この名詞の形がidentificationで、その頭文字をとった表現が、井一般的に使われているIDという言葉でした。

 

clapped

clapは拍手する、という意味の言葉でした。clap one’s handsという言葉で手を叩く、という具体的な言葉になります。このclap。日本語ではLとRの音の識別が難しい為、crapと混同されてしまいますが、crapはゴミ、ガラクタ、や他にも強い悪い意味を込めて使われたりもする言葉なので、間違わないようにしたいです。

 

founder

設立者を意味するこの言葉。foundという英単語は、動詞findの過去、過去分詞形でもありますが、~を設立する、という意味の動詞の原形で、foundという言葉もあります。ややこしいですね。動詞lieの過去形layは、動詞layの原形、なんてのもややこしい英単語2つの比較では定番です。

 

それにしてもすごいデビューとなりました。

 

本日は以上です。

 

 

 

ロスカボスの支援の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfoxnews.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

メキシコの記事のようですね。

 

 

 

 

services

serviceは日本でもサービス、という言葉で一般的に使われていますね。そのままですが、サービス業、という意味合いだけでなく、商いをする、という広い意味でも使われたりします。この動詞の形がserve、~を提供する、という意味で使ったり、国家や自治体などを後ろに置いて、~に仕える、みたいな言い方をしたりもします。

 

five days after

after/beforeの使い方は、シンプルに after Fridayや、before Augustのような形では何ら違和感なく、聞けて、話せる方も、このように、具体的なafterとbeforeの時間を入れたような表現では、意外と混乱してしまう方がいらっしゃいます。

金曜日の後、はシンプルでも、金曜日から3日後、だと難しい、という事ですね。日本語の語順では、3日、という言葉が金曜日の後ろに来ていますが、英語の語順では3 days after Fridayと、金曜日の前に3日がきているのも、ややこしいポイントの1つです。

 

knocked out power

knock outはノックアウト、という言葉でカタカナ言葉としても日本では使われています。勝ち上がりトーナメント戦などは、knockout tournamentなんて訳されたりもしています。ノックアウトしていくものが勝ち残る、という意味では分かりやすい言葉だと思います。

 

Los Cabos

LosはLos Angelesでもお馴染みの言葉ですね。これはスペイン語の定冠詞で、同じ男性名詞の単数では、elとなり、El Salvadorにこのelがついていますね。女性名刺の定冠詞では、lasというのがあり、これはLas Vegasでみられます。ラテンの国だけでなく、アメリカ国内にもこのスペイン語由来の地名は沢山あります。

 

Power

日本では「力」、や「スタミナ」というようなイメージが強いですが、powerは電力を意味する言葉として英語では頻繁に使われ、コンセントを指す所にPOWERとシンプルに書いてあったりします。電力不足をpower shortageなんて書かれたりします。

 

only about

onlyの後ろに名詞を置く、という形は日本人学習者なら違和感のないところだと思います。only 5 peopleとか、only meなど。英語の中には、今回のようにすぐ後ろに名詞を置かず、前置詞の前に置いたりして、only for~や、only afterみたいな形もあります。

onlyで制限する感覚はonly 5 peopleのような形で誰でも分かると思いますので、このように制限の形の幅を広くとれるようになると、より英文作成力がアップするはずです。

 

low-income

低所得を意味するこの言葉。資本主義経済においてこの言葉は消える事のない言葉ですね。low-incomeに関連する周辺の言葉としては、unemployed(失業中の)、uninsured(保険未加入の)や、アメリカの食料支援プログラム、SNAPなども周辺キーワードと言えそうです。以前はフードスタンプ(Food Stamp)と言われていたものですね。

 

政府の迅速な対応が望まれます。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

コロンビアチームのユニフォームについての記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

コロンビアの記事のようですね。

 

 

 

 

this kind of

英会話の中でも英文の中でもこのように、kind of~という表現は非常に多く見聞きされます。kindは種類、会話の中ではそういう類、そういう感じ、のようなニュアンスで使われます。What kind of work~?みたいな感じでシンプルな質問に使ったり、「そんな感じだね」、とか「まあ、そうだね」、「まあね」みたいなニュアンスをkind ofとか、略した形でkindaだけの単体で言ったりもされます。

会話の中では、You kinda have to know thatみたいな形で文章の中に入れ込み、そろそろ分かってくれてもいいんじゃないかな、みたいな美に様な感覚のニュアンスとして使える便利な表現の1つです。

 

team

teamは集合名詞と言われるもので、familyなどと同じように、集まった1つのかたまりとみて、単数としてカウントするもの、それぞれの個別のメンバーが重なったもの、として複数としてカウントするもの、いづれの形もとれます。ややこしいですね~笑。

 

stop wearing

不定詞と動名詞を導く動詞で、それぞれのパターンで意味が大きく異なるものの代表作として取り扱われるのがこの動詞stopです。お決まりの例文は、やはりstop smokingとstop to smokeです。それぞれの意味の違いは?という質問に、感覚的に間違っている方と、感覚的に合っている方、しっかりと違いを説明できる方、色々いらっしゃいますが、この動詞stopは生活の中で頻繁に出てくる超基礎英単語です。

しっかりと使い方をマスターしておきたいところです。

 

uniform

似たような言葉ではcostumeなんてものありますね。何かの説明で、costumeはその服装を普段着る人の”フリ”をするもの、uniformは、その服を普段着る人、なんてのがありました。いわんとするニュアンスは分かりますよね。ただ、高校を卒業した人が、高校で来ていたシャツやセーターを私服で来ていても、やっぱりそれはschool uniformでありますよね。そこに高校生です、という意図を見せたいのでなければ笑。

 

cyclist that I am

cyclistである自分を関係代名詞の形で作っている事が分かります。関係代名詞の形は会話の中でもライティングの中でも英語の中ではとても大きな役割を持つ表現です。

先日、ある事を勘違いして、ちょっとプックリしていた先生が自分の間違いに気付き、 It was I, who had to pay attentionなんて言い方をしていましたが、これも何気ない会話の中での使い方ですが、しっかりと関係代名詞が使われています。

 

president of

presidentは大統領、そして会社組織であれば社長でした。その2つに限らず、団体のトップとしての呼び名として使えるもので、副presidentはviceとつけられましたね。社長さんの会社の名刺をみて自分のタイトルをどのように名乗っているのか注意してみてみるとおもしろいですね。

 

それにしてもスゴいデザインです。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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