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露出度の高い制服へのクレームの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はdailymailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

dailymailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

CAの記事のようですね。

 

 

 

 

quite disgusting

quiteは程度を意味する言葉ですね。辞めるのquitと似ていますよね笑。quite,quit。発音itの所まではスペルは同じですが、そこまでも発音も異なりますね。kwáitに対してkwítです。程度を表現する対象は色々なものに勿論使え、He’s quite handsomeなんかでもいいですね。

 

revealing uniforms

revealは公表する、公開する、なんて意味で使われる言葉で、暴露本や政治家の秘密を表ざたになる的な記事ではrevealが使われたりします。言葉のニュアンスとしては隠れているもの、知られていないものが公に出るというようなニュアンスなので、女性の肌の露出も同じように普段見えない部分が公に見えるというニュアンスでとらえるとわかりやすいですかね。多くの国で若い女性はrevealingな服装な好きですよね。

 

felt ‘offended’

feel offendedは気分を害されるという意味の言葉ですね。offend someoneとすると誰かを害する、という風になります。名詞はoffenceですが、日本ではスポーツのオフェンス、ディフェンスという使い方の中で使うオフェンスが一般的な使い方で、人の気分を害したりする意味でのカタカナ言葉としては基本的に使われないと思います。ディフェンスもそうですが、動詞defendは~を守る、擁護するという意味の言葉で、I’m defending himなら彼を擁護している、という事ですね。弁護士がクライアントにつくだけでなく、普通の一般人同士で誰かが誰かを擁護する場合でもOKですね。

 

are ruining

ここでruinする対象はreputationですが、その対象はyour relationshipのように関係を悪くするなんて感じ使ってもよいですし、You are ruining my birthdayなんていう風にして私の誕生日を台無しにしないでよ!的な感じでもOKですし、色々な対象があり得ます。

 

not everyone

英語ではしばしば見られる形ですが、not~を主語にする事ができます。Not doing something is unacceptableという風に動名詞の否定の形にするわけですね。動名詞を主語にすれば、~することは~だ、ですが、その否定ですから、~しないのは~だ、となるだけです。意味で理解すればいくらでも使えますね。

 

One of the things

thingは英会話の中ではとても頻繁に出てくる言葉です。物事全般に当てはめる事ができ、直接的にその言葉を言いたくない、言葉が思い出せない時にthat thingなんて言ってもいいですし、広く物事、状況全般を意味する言葉としてThings are getting pretty intenseやbetterみたいにできます。まずくなってきたね~、よくなってきたね~、等何がというよりも全体的に、みたいな感じで使える便利な言い方ですね。

 

制服は変わるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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