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近距離でのお掃除の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

フロリダの記事のようですね。

 

 

 

 

snappy

yで終わる言葉、なんとなく形容詞で使われる感覚は沢山のカタカナ英語が存在している日本では分かりやすいとい思います。happy, lovelyなんかがすぐに浮かびますかね。priceを変えてpriceyとすると高価なものを意味する形容詞になりますし、nastyは意地悪い、grumpyは不機嫌な様、groggyは日本でもそのままカタカナ言葉で使われていますね。マイナスな言葉ばかりが並んでしまいましたが笑。

 

teeth

toothの複数形がteethでしたね。単数形と複数形の変化で覚えるのがややこしいと学生時代いに感じたかもしれない言葉の1つだと思います。footのfeetと考えると、eeの変化で複数、なんていう風に連動させて覚えるというのも1つのアプローチですね。複数形のfeetですが、six-footerなんて言葉で背の高い人を指す言葉もありますが、ここでへfootになっています。

 

kneeling next to

kneeは膝を意味する言葉でしたね。私がその言葉を覚えたのはやはりニーキック(笑)。膝という言葉をそんなに頻繁に日常英会話の中で使うものではないと思いますが、例えば海外ドラマや映画ではおなじみの男性のプロポーズシーン。片膝を立てるあのポーズ。その姿勢をつくる言い方としては、he gets down on one kneeみたいに言います。片膝に乗っかる、なんて訳したら変な意味になりますが、言わんとすることは分かりますよね。そしてそこからWill you marry me? ですね笑。

 

being in such close proximity

proximityという言葉が難しいですが、文脈から近い場所でという事を言わんとしているのはすぐに分かると思います。このときの前置詞がinというのもポイントですね。2者間の距離についてですが、in the distanceなんて表現も同じようにinが使われていますね。A is in the distance、I see A in the distanceみたいな風にして距離を表現できます。

 

got every angle

everyは単数で扱うというのが英語の原則でしたね。everyone isでした。angleはカタカナ英語としても日本で使われているので分かりやすいですね。アングルと言えばなんとなくカメラの撮影のイメージも湧きますね。360°という言い方はdegreeを使って表現でき、360°のパノラマという表現であれば、 その光景は 360-degree panoramic view、それを撮影できるカメラは360° panoramic cameraみたいな感じですね。360°撮影できてもright angleかどうかはまた別の話ですが。

 

a matter for another day

おもしろいというかスゴいというか。。matterは動詞にも名詞にもなりましたね。It doesn’t matterとmatter of timeのようにお決まりの形はおさえておきたいです。

 

スゴい人がいるんですね。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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