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奇抜な格好のチャリティの記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はCNNからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

CNNの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

イギリスの記事のようですね。

 

 

 

 

a pair of swimming trunks

a pair of somethingは学生時代に色々習って覚えている方は多いと思います。日本語と英語の感覚の違いとモロに感じる表現の1つだったのではないでしょうか笑。ここではtrunksが出てきていますが、ズボン系ならs pair of jeansはお決まりですね。a pair of shoesも始めて習う日本人にはびっくりです。a pair of glassesもそうですね。

 

tough

toughという言葉は日本でもカタカナ言葉としてとても多く使うと思います。どちらかというと体が強いみたいなニュアンスでの使い方の印象が日本では強いと思いますが、英語のtoughはかなりキツい、という意味合いで使う事がかなり多いです。It’s been a tough yearという感じや、似たような言葉でroughもあり、これもLife been roughのような感じで使われたりもします。

 

dressed in

服装について話す時にこのdresssはしばしば見られます。装っている、なんていう日本語の言葉が一番しっくりくるのかなと思います。日本語ではドレスというと女性が着る”ドレス”を指すと思いますが、英語のドレスは女性に限定するものではなく、何かを装っている様を広く一般的に指す事ができます。コスチュームや制服的なものについて使われる事はとても多いと思います。着るは一般的なのはwearがありますよね。他にも来ている状態ではないなく、着ていない状態から着る状態にうつった事を指すようなニュアンスでput onはとても一般的だと思います。

ちなみにSpeedoは水着でお馴染みのブランドだと思いますが、これはこのブリーフ型の水着という意味の一般名詞化しています。この会社にとっては嬉しい事ですよね笑。他にもアメリカではティッシュペーパーの事をKleenexという風にある1つのティッシュブランド名詞を一般名詞化して使ったりしています。おもしろいですね笑。

 

feeling isolated

feel isolatedというのはとても寂しい事ですね。のけ者にされる、置いてけぼりにされる、的なニュアンスの言葉としては、left outなんて言葉があります。feel left outなんて形で、なんだか自分だけ蚊帳の外な気分、みたいな言い方にできます。

 

fluffy

フワフワした感じのものを表現できる便利な形容詞ですね。fが日本語のフワフワのフと同じ感じなので、個人的に覚えやすい単語なのかなと思います。何かの状態を表現する形容詞というのは沢山知っておいて損はありません。特に微妙な様を表現するのには1つの単語を知っていれば一瞬で伝えられますね。fつながりで言えば、すぐドタキャンする人、行くと行って来ないようないい加減なタイプの人をflakyなんて言葉で表現する事ができます。

 

すごい人ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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