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イースター島の制限の記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

チリの記事のようですね。

 

 

 

 

length of stay

滞在期間を意味する言葉としてはすぐに分かりますね。lengthというのはズボンのサイズでLとW表記のうちのLでも使われている言葉ですので、お馴染みと言えばお馴染みです。似たような表現ではこの記事の後にthe amount of timeなんて言い方にもされていますね。lengthもamountも同じように期間を指定する所で使われています。

 

non-locals 

localは日本では形容詞の感じで使う事が多いと思います。カタカナ言葉として。local foodとかlocal peopleみたいな感覚が強いですが、localそのままで地元の人を指す言葉で使えるという事ですね。今回の記事のニュアンスでいえばanger from localsなんてことでしょうか。~の地元の人、という意味でそのまま地名を前につけてTokyo localsなんて感じにするものありですね。東京の地の人達となります。

 

is known for its

A is known for its~といいうのはAは~でよく知られている、というお決まりのフレーズです。Japan is known for its high speed bullet trainsみたいな感じです。また似たような表現でA is famous for~という形でもいいですね。

 

believed to have arrived

不定詞で過去形を表現する時には現在完了を使う、というのが基本の形でしたね。なぜなら不定詞はto+動詞の原形であって、過去形には出来ない為です。なのでhaveを動詞の原形にというルールでおさめつつ、そこから現在完了を作って過去の表現としてもおさえこめるわけです。They were thought to have come from two sources.みたいな感じですね。

 

kilometers

アメリカ人相手にはmilesで言わないと分からない事も多いのがこの単位の難しい所ですね笑。ちなみに㎢はsquare kilometersでした。㎦だと、cubic kilometersです。squareもcubicも言葉を出されれば、あーそんなんでいいんだ、と思う言葉だと思います。

 

distinctive

独特な、特徴のある、というような意味の言葉ですね。例えばある歌手の独特な特徴のある歌声、みたいなのでdistinctiveを使ってもよいですね。

 

taking over

take overするというのは乗っ取る、占有する、等の意味で使える表現ですね。会社の買収でも使われる表現で、takeとoverをくっつけてtakeoverという1語で買収を意味したりもできます。

 

double the population

double the~で2倍の~、というような意味に出来る表現ですね。とても短く表現できる便利な言葉だと思います。2倍のサイズならdouble the size、2倍の量ならdouble the amountという具合ですね。

 

しっかりと現地の意見を聞いた政策が大切ですね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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