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ニカラグア運河のプロジェクトから英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はfrance24.comからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→france24.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ニカラグアの記事のようですね。

 

 

 

are pleased

be pleasedで嬉しい、という意味の表現になりました。このpleaseはそのままの形で動詞にもなり得ます。丁寧に言うときはなんでもとりあえずpleaseをつける、なんて感じで英語の中で使っていらっしゃる方も多いと思います。短縮形として、plsなんて書かれたりもします。


confirm that

confirmは確認する、という意味の定番英単語でした。日本語でもコンファームする、なんて言い方でもう一般的になっている言葉です。使い方がイコールというわけではないですが、日本語の確認という使い方でいうと他にはとても一般的な表現としては、make sureやcheckなんかもあります。

blackberryの動きの記事インドの給食の衛生問題の記事ソマリア沖の船の記事ホンジュラスの幻の街の記事メキシコの火山噴火の記事でも書いています。

as planned

planされた通りに、という意味の表現で、as scheduledなんて形もみられます。とってもシンプル、でも使えるととっても便利、そんな表現ではないでしょうか。仕事の中でも使えそうなビジネスフレーズともいえると思います。

アイルランドドクターの抗議の記事でも書いています。

 

secured

名詞securityの動詞、形容詞の形がこのsecureです。確実なものにする、保証する、みたいない意味合いで使われ、形容詞の形だとThis place is very secureなんて言い方で、この場所はとても安全、という形で使われたりします。

アメリカ航空機の機内トラブルの記事でも書いています。

名詞のsecurityというとどうしても、VIPが警備員を呼ぶ時の「security!!」という感じが。。

 

another 50

このanother+期間、という表現で次の~という表現にできます。なんでもない表現かもしれませんが、意外と日常英会話でもビジネスシーンでも使う事があると思います。

とりあえず今年1年は英会話を習い、状況次第では、「もう1年」やるかも、なんて時のその「もう1年」がanother yearになるわけです。ある期間が決まっている物事に関して、その後の事を話す時に使える便利な表現です。

to double

toの後ろのdoubleは形容詞のdoubleではなく、動詞のdoubleで、2倍にする、という表現として使われます。doubleという表現は日常生活の中でも頻繁に出てくる英単語で、まずウイスキーをダブルで飲む人はよく使いますね笑。

数字のぞろ目を表現する言い方としてもdoubleが使われたりもします。1001という数字を読み上げるとき、真ん中のゼロ2つの読み方はzero, zeroでもありですが、double zeroなんて言い方ができたりします。

英国でのtatoo人気の記事でも書いています。

running behind schedule

先ほどのas plannedとは一変し、遅れている、という表現としてこのようなbehind scheduleという表現があります。前の動詞はシンプルにbe behind scheduleという形にしてA is behind scheduleというのでもokです。

runingという表現もおもしろく、ある状態の進行状態を表現していて、やばい遅刻だ~!なんて言って急いでかけつけている時なんかは、We’re running late!!なんて言ったりもできます。

 

大きいプロジェクトです。

 

本日は以上です。

 

 

 

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