文法強化をベースに会話力を高める英会話レッスン

こんばんは!

 

今年の10連休のGWをどう過ごそうか。もう既にこの話題をかなりしている人も多い今年の年明け。

 

宇宙でも行ってみようかな。なんて言えるのは50年後位ですかね笑。

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお1人について少し。

 

こちらの生徒様、現在メーカーにお勤めで、今回アデュールでのレッスンをスタートされる事になった理由は、英文法の強化をメインにそこから会話に発展させられるようにしたいから、という事でした。

 

社交的な性格の為、勢いでなんとか会話、というよりも意思疎通は出来てしまう、との事でしたが、ご自身曰く、話す英文が「おかしい」という事でした。

 

それをこの10年、ずっと感じながら、なんとなくそれでここまで来られたようですが、今このタイミングで自分の英語力にテコ入れをしなければいけないと感じられているようでした。

 

その大きなきっかけが仕事で書く英文メールで、読む分には、長文でもなんとか文脈から推測する事ができ、こちらの生徒様の言葉を使えば”超人的な文脈察知能力”のおかげ、との事ですが、いざ書くとなるとシンプルな短い文章の箇条書きになってしまい、他の人が書く英文と比べた時に、自分の文法力の弱さを感じる、との事でした。

 

実生活で”生きていく”為の語学力、という意味ではこの箇条書きでシンプルに意思疎通をしていく、というのは超現実的です。その場をなんとかやりくりできればいい、という事が目的の”とにかく生きていく”という場であればこれでOKですね。

 

実際に海外に何十年いても、自分の英語力はこれでいい、と割り切って生きている方も沢山いらっしゃいます。

 

逆に日本に数十年いる外国人でも同じようにシンプルな短い日本語の文章のみで生きている人も沢山います。

 

聞く方ができ、シンプルな文章で返せれば生きてはいけるんですね。

 

ただ、”なんとか生きていく”のと、”生きたいように生きていく”のではまたやり方が違ってきます。

 

恵まれた国日本で生活していれば、「今日をなんとか生き抜ければそれで自分の人生は大満足」とはいかないですよね。

 

英語で言えば、もっと流暢に話せるようになりたい、もっとしっかりとした英文を作れるようになりたい、結果、会社で評価してもらい、昇給、昇進を目指したい、と欲望は色々と出てくるものです。

 

本日の生徒様が今回の体験レッスンでも改めて感じられたのが、求められた事を英語で即座に言おうとした時に、箇条書きの回答になり、実際に時間をかけてその文脈を言いなおす時間をもらっても、結局大して変える事はできない、という事のようで、改善必須!との事でした。

 

ただご本人も感じていらっしゃいますが、読み書きに寄り過ぎて実際のスピーキングに活きてこない、という形になってしまうのはよくない事です。

 

実際には学習環境、生活、仕事環境によって、読み書きが得意か話す方が得意か、多少のブレは出てきたりもしますが、TOEIC800点会っても会話は全然できない、というようなブレは出来るだけ避けたいですよね。

 

理想はどちらも一緒に高めていける事だと思います。

 

幸いお仕事で英文メールを書く機会に恵まれているので、ご自身の意識次第では書く所は大きく改善していける場所もあります。

 

会話としっかりと平行しながらこれから頑張っていただきたいと思います。

 

本日は以上です!