医師として国際学会発表準備の為に頑張る英会話レッスン

こんばんは!

 

今夜のクリスマス、皆さんどのようにお過ごしの予定ですか?

 

カップルや家族、又は、自分一人で、自分にプレゼント!なんて方もいらっしゃると思います。

 

どんな形であれば、自分が幸せになる形、それが最高のサンタさんのプレゼントですね。

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお1人について少し。

 

こちらの生徒様、現在医師として都内の病院にお勤めで、今回アデュールでのレッスンをスタートされる事になった理由は、来年の夏に国際学会での発表を控えていらっしゃり、その質疑応答の為に、これからしっかりと準備していきたい、という事でした。

 

医師として日々忙しい業務についていらっしゃいますが、それでも英語の準備は今の段階では必ずしなければいけないこと、という風に捉えていらっしゃいます。

 

英語を学ぶというのは学生以来離れていらっしゃり、会話については、学生時代もそこまで力を入れておらず、また、臨床でも英語が必要になる状況はかなり少ない為、基本的に苦手意識が強い、という事でした。

 

と言っても、やはり基礎の英単語、文法理解、読解力がとても高いのが多くの医師の方に共通している所です。

 

体験レッスン時も、英文を読むことについてはしっかりと理解されていらっしゃいましたし、英語の論文を読む機会が昔からあるという事は大きなアドバンテージとなっているようです。

 

さすがですね!

 

会話については、今回久しぶりに英語を話すという事で、少し緊張されていたようですが、基本的に楽しく受けられたようです。

 

ご自身の中では、言いたい事は沢山あるけども、うまく文章としてつながらない、と強く感じていらっしゃいました。

 

答えとなる文章の完成形がイメージできない場合が多いという事でしたので、口語レベルでの英文構成にフォーカスしていく必要がありそうです。

 

英語の論文は確実に口語とは異なる書式ですし、ボキャブラリはついても、会話の中で使う自然な言い回し、というのはなかなか学べません。

 

スラングなんて若者の言葉、なんて思われがちですが、大人の世界でも、ビジネスの世界でさえも、実際にはスラングは沢山飛び交っていますし、また時の経過とともに、使われるスラングも少しづつ変化していくので、一度覚えたらそれで口語は完璧、というものでもありません。

 

アメリカ人でさえ、長い間祖国を離れ、アメリカのメディアとの接触も少なめの生活をしていると、英語学習者でさえ知っているような表現を意外と知らなかったりします。

 

それは日本人だって同じ事で、言葉は生き物であって、やはりその言葉が使われている環境を身近に置いておくことは、生きた言葉を学ぶという意味でとても大切です。

 

日本で生まれ、日本で育ち、日本で生きている多くの日本人の方にとっては、生まれてこの方、生活の中で見聞きする日本語が常に「生きた日本語」なわけですから、そんな事も考えた事もないと思いますが、言語を学ぶ上では意識しておきたいところです。

 

本日の生徒様は、今後は学会での発表、質疑応答を意識した内容にフォーカスしつつ、口語表現をしっかりとおさえていき、基本的な会話力をつけるという所を大きな方向性として据えていく事になります。

 

今後がとても楽しみです。

 

本日は以上です!