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外資系化粧品会社で生き抜くための英会話レッスン

こんばんは!

 

ついに総選挙ムードに突入しましたね。

 

年末総選挙。

 

あわただしい時期にやってくれるものです。

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、大手外資系化粧品会社にお勤めで、今回は日常業務で必要になるメールの読み書き、さらに今後更に必要度が増してくる会話のトレーニングに重点を置くため、アデュールでのレッスンをスタートしていただく事になりました。

 

 

 

 

 

今回の担当講師も実は以前国内大手化粧品会社に勤務していたという事もあり、私はあまりこの業界は詳しくないですが、生徒様のお話される業務の内容がとてもよく理解できていたようで、そういった点でもレッスンはとても有意義なものにしていただけそうです。

 

日常業務は国内にベースを置き、国内での業務をベースにするものの、海外とのやり取りも頻繁に増えてきているのが現状のようで、うかうかとはしていられない、という事でした。

 

 

 

 

どのような形で効率的に力を上げていけるのか、自分に今必要なスキルはどういったものなのか、色々とご自身で思考錯誤されていたようですが、大きな筋道はつかんでいただけたようでした。

 

 

 

 

 

 

化粧品会社というとイメージは本当に華やかな感じですよね。

 

百貨店の1F,空港の化粧品売り場のあの香りと雰囲気は、女性だけでなく、男性もなんとなく魅了されるものです。

 

 

 

 

化粧、美容大国ニッポンですし、日本の市場が大きいというのは素人でも想像に難しくありません。

 

普段からご自身でしっかりと学習していく習慣をしっかりと持っていらっしゃる方のようですし、まずは基本的な読み書きがポイントになってくるようです。

 

 

 

 

英語での業務が日常に入っている方にとって、そこをクリアできるかどうかは、自分のキャリア形成にとってとても大きな正念場であることは間違いありません。

 

自分の能力はこんなもんじゃないのに~、英語ができない、聞けないだけで、仕事が遅いと思われてる~、なんて心の中で嘆いている方は数知れないはずです。

 

 

 

 

スペックの低いパソコンを会社で割り当てられて、起動や全ての動きが遅いPCの為に、色々な業務が気持ちよりも一歩遅くなる、そして、なんとなく、その遅さが、「遅いね~」という雰囲気を周りに出してしまう時、

 

 

「パソコン変えてくれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

 

 

なんて本気で感じたりするものではないでしょうか笑。

 

今やパソコンなしに仕事なんて成り立ちませんし、そこの性能は、日々の生活の中の小さいところから大きい所まで全てに影響してきますよね。

 

 

英語も同じように、公用語が英語になった瞬間、全ての仕事がその英語というフィルターを通じて完遂され、そのフィルターが正常に機能しないとき、夏場のエアコンの冷えが悪いように、パフォーマンスに大きく支障をきたします。

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様が最後におっしゃっていた言葉、

 

 

「もう本当に切羽詰まってしまっているので。。。。」

 

 

この言葉から今置かれている状況がしっかりくみ取れます。

 

 

英語でのコミュニケーションの理解に少し自信が持てない時、背中にタラ~ンと冷や汗を感じる感覚は、それがたとえ頻繁になくとも、なんとなく、気持ち的に切羽詰まらせられるものです。

 

 

 

自信をつける、まずはこのステージにたってもらいたいと思います。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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