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IT分野で必要な英会話力

こんばんは!

 

ミランの本田選手がアシストを!

 

そして、なんとマンUの香川選手も同じタイミングでアシストを!

 

2人ともチームでここまでなかなか満足のいかない状況だっただけに、本当によかったです。

 

なぜか自分の事のように嬉しくなる。これがスポーツファンの感情というものなのでしょう!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

 

こちらの生徒様、現在IT関係でフリーでご活躍されていらっしゃる生徒様。

 

今はITエンジニアは花形商売と言えるのではないでしょうか。多くのビジネスが、インターネットというツールをビジネスツールの1つにしていますし、ネットなしでは、商売が成り立たないビジネスモデルもたくさんあります。

 

そこから、サイトの解析、SEO、ユーザビリティをあげるソフト開発など、色々なビジネスが生まれ、今はインターネットは私達の生活になくてはならないものになりました。

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様は、外資系のクライアントが多く、外国人の方々とプロジェクトをすすめることもあり、また外国のエンジニアとのコミュニケーションもメールベースでよくある、という事で、英語力は必須な状況になっていらっしゃるようです。

 

 

 

 

 

 

しかし!!

 

今は身振り手振りと、専門英語だから分かるという状況でなんとかクリアされてきていらっしゃるという事で、今後は、もう逃げられない状況にまで切羽詰まって着ていらっしゃるようでした。

 

 

 

 

 

 

お仕事で英語が必要となれば、もうやるしかありません。

 

そして、気付けば英語が話せるようになり、それによって、プライベートでも英語というツールを使って新しい趣味ができたり、友人、コミュニティが増えたりと、人生が変化していきます。

 

最初は憂鬱なこの状況。

 

絶対に生徒様にプラスなチャレンジなのです!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

と言っても、「現実はやはりね~。。」というのが多くの方々のコメントではあります笑。

 

 

本日の生徒様は、特に会話において苦手意識を持っていらっしゃるようで、ネイティブとの間ではなんとか身振り手振りとブロークンな英語でやり取りできるようですが、逆にそこにバイリンガルや帰国子女の日本人が入ってくると、途端に恥ずかしくなり、話せない、という事でした。

 

 

 

 

 

同じ日本人相手に自分の英語力をみられるのが恥ずかしい、というのが本音のようですが、それは英語が苦手な方々であれば、誰もが持つ感情だと思います。

 

なぜが英語が話せる人をみると超える事のできない大きな壁をその相手に感じてしまうものです。

 

英語だけに限らず、学歴、就職先、キャリアの実績など色々な部分で同じ感情に私達はかられます。

 

 

 

 

 

 

でも、英語に関しては、そこで恥ずかしくて、話せない事よりも、気持ちを切り替えて、「英語話せないから、勉強してます」と堂々と言った方がスッキリします。

 

社会的に何かで成功されている方々、評価されている方々、また他の人よりも何か秀いでるものをお持ちの方々は、特にそのプライドが、英語ができないという事実を恥ずかしく思わせてしまう事が多いように思います。

 

 

 

 

バカみたいに恥ずかしさを知らず、どんどん飛び込んでいく、分からない事は相手が例え自分より年下でも、どんどん教えを乞う、そんな姿勢を持った方々が、英会話の力をぐんぐん伸ばされていらっしゃると思います。

 

 

 

本日の生徒様も、もうそのスタンスでいくしかないですね。という事をおっしゃっていました。

 

 

 

今後のご活躍が楽しみです!!

 

 

本日は以上です。

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