英語を使わない部署へ異動した為に英語力維持を目的として始める英会話レッスン

2019年12月26日

こんばんは!

 

クリスマスも終わり、もう年末モードまっしぐらですね。

 

2019年もあと少し。

 

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお1人について少し。

 

こちらの生徒様、現在都内の専門商社にお勤めで、今回アデュールでのレッスンをスタートされる事に理由は、今の部署であまり英語を使わなくなった為、英語力を落とさないようにしておきたいから、という事でした。

 

商社と言えども、部署やポジションによっては、全く英語を使わない、という事は勿論あり得ますよね。

 

それまで英語を使うポジションだった人からすると、かなりドメスティック感が強くなるのがこの異動が与える大きな印象の1つだと思います。

 

商社などに勤めている方の中には、仕事で英語を使いたい、何かしら海外に関わった仕事をしたい、という気持ちを持っている方がとても多くいらっしゃいます。

 

そういった方々にとっては、海外営業や海外駐在は花形ですし、そういったポジションではなくとも、商社の場合はバックオフィスでも、海外の船会社や代理店と色々なやり取りをする事はとても多いです。

 

ただその中でも英語を全く使わなくなるポジションというのはあったりして、本日の生徒様はそのポジションになられたわけです。

 

ご本人的には、英語を多少なりとも使う以前の部署での仕事にやりがい、楽しさを感じていらっしゃった分、今はなんとなく満足できない感じのご様子でした。

 

お気持ちはすごく分かります。

 

勿論、仕事は仕事、と何も感じずに割り切れる人、また、どんな仕事も自分にとって必ずプラスになる、と考えるような人、色々な人がいると思いますし、そういった方にとっては、何の心理的打撃もないと思います。

 

ただ、世の中そんな風に無意識にどんな仕事でも楽しい、やりがいがある、と捉えられる人は少数派だと思いますし、どんな仕事でもしっかりとやっていく、という気持ちは持っていても、勿論、以前の仕事の方が自分には合っているな、というような感覚を持つ人の方が大多数だと思います。

 

本日の生徒様は、また次の部署異動やポジションの変化で英語を使う事になった時に備えてしっかりと英語力を高めておきたい、という事でした。

 

英語からがっつりと離れてしまう事への後ろめたさもあるようです。

 

という事で、久しぶりにがっつりと英語を話す、という環境に入られた体験レッスンだったわけですが、少し緊張もされたせいか、思ったようにすぐに言葉が出なかった部分もあったようです。

 

それでも講師の評価では、これまでしっかりと勉強されてきたご様子が伺えましたという事でしたし、基本的に問題なくこなされていたと思います。

 

ご本人としては、英語を使っていた部署の時からずっと思っていた自分の弱点として、複雑な文章の構成力や、ちょっとした文法の理解が弱い所があると感じていらっしゃるようでした。

 

どちらかというと、英語を話す人の表現を真似る事を繰り返すという事をベースに会話力を高めてこられたようですが、そのままそっくりと覚えて言ってしまう事で、なぜそのような語順で言っているのか、文法的にはどうなのか、という視点で考える事が少なかったようです。

 

それを認識されている時点で、もう既に次のレベルへ一歩入りかけていらっしゃるという事になります。

 

自分で話しながら自分の話す英文の構造を客観的に見ていく、という視点は、英語学習としてはとても大切です。

 

ヤル気たっぷりのこちらの生徒様。

 

今後がとても楽しみです。

 

本日は以上です!