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海外の取引先へ良い印象を与える為の英会話レッスン

こんばんは!

 

今年の5月の暑さは異常ですね。

 

カリフォルニアでは雪が降り、どうなっているんでしょうか。。。やはり地球温暖化の影響ですかね。

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、某国内製造メーカーにお勤めで、今回アデュールでの英会話レッスンをスタートしていただく事になったきっかけは、業務上海外の方々と触れ合う機会が増えてきたから、という事でした。

 

 

 

技術立国日本。

 

当然海外とのつながりは強いものだと思います。

 

 

 

 

とは言っても、こちらの生徒様の場合、自分が話さなきゃもうどうにもまわらない、又は話せるようにならなければこの先のキャリアアップはない、というような状況ではないようです。

 

現在は、日本語の流暢が外国人スタッフが社内にいるようで、実際には彼らの活躍で外国人とのコミュニケーションは会社的には何も問題がないようで、業務上オペレーションに支障をきたす事も全くないようです。

 

また、取引によっては商社さんを挟んで、という事になってくると、そこは日本の商社マン、バリバリの英語を使ってしっかりとその場を切り盛りしてくれるようです。

 

 

なので、現在の状況としては、特に自分達が英語を話す事が全ての未来を開拓していく、というよりは、やっておく事で相手に少しよい印象を与えられるだろう、という意味での英会話レッスンのとの事でした。

 

 

これだけ英語の話せる強い味方が近くにいる、というのはとても心強い事ですね。

 

世界で勝負する日本の大企業なら当たり前だろ、と思われる方もいらっしゃると思いますが、現場で英語が話せないといけなくて大変、大変、、、、とてんてこまいになっていらっしゃる大企業にお勤めの生徒様はアデュールの生徒様の中には沢山いらっしゃいます。

 

また民間でなく、霞ヶ関でお勤めの公務員の方々でさえ、国際会議や海外の民間企業との関わりの中で、自分が英語を話せないと実際の業務に支障をきたす、と思われる中で、英語力のアップが早急に求められている、という状況の方々もいらっしゃいます。

 

 

 

どの組織も常に万全の状態にあるわけではなく、そこは絶妙なバランスの中でやっている所も沢山あるものです。

 

ただ、本当にどうしようもなければ、組織としての名誉、そして存続をかけて人事異動などで問題を解決する事はできてしまう、というのが大きい組織の強みではありますよね。

 

どこかに何かしらの人材がいるのが大企業です。

 

 

中小企業だと、誰も英語が対応できず、ずっとそのチャンスを逃し続けている、という事はままある事です。

 

 

 

 

本日の生徒様は、このお仕事の事とは別にお子様が英会話レッスンをはじめられたという事で、お子様と一緒に英語の勉強をはじめたい、という事も1つの理由としてあげていらっしゃいました。

 

お子様の一緒に何かをはじめる、お子様と共通の話題や趣味を持つ、という親御さんの姿勢をみるたびにいつもなんだかとても温かい気持ちにさせてもらいます。

 

 

本日の生徒様はお仕事の関係で、という理由も勿論ありますが、中には英語が大嫌いで、仕事も英語を使う事は一切ない職場で、今後も一生英語とは関わるつもりはなかった、という方が、お子様の好きな英会話のの為に自分もはじめる、という方もいらっしゃいます。

 

 

お仕事の為に、そしてお子様との楽しい時間の為に、これから頑張っていただきたいと思います。

 

本日は以上です!

 

 

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