リアルな英会話表現&英語文化紹介シリーズVo.4

リアルな英会話表現&英語文化紹介シリーズVo.4です!

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます。

————————————————-

hang out

kill time

treat

Hope/Wish

Break a leg!

in the same boat

a pretty penny

Wear a smile and have friends; wear a scowl and have wrinkles.

————————————————-

 

 

 

hang out

友達や親しい人を誘いたい時、「go out(出かける)」のほかに「hang out」もよく使います。「Do you want to hang out?(どこか出かけない?)」は、とてもカジュアルな言い方になるので、目上の人には使わないでくださいね笑

~もう少し解説~

大人はあまり友人と「遊ぶ」とは言わないと思いますが、学生なら「明日暇ならみんなで遊ばない?」という風に「遊ぶ」を使うと思います。遊ぶ=playと考えて、この場面でDo you wanna play tomorrow?なんて言っちゃいそうですが、ここでも同じくhang outを使うのが適切です。Playは具体的にスポーツなどplayの対象になるものがある時は、使えます。

 

kill time

「ぶらぶら過ごす、時間を潰す」という意味で「kill time」という言い方があります。「kill」というとなんだか物騒な気がするかもしれませんが、決して「殺す」わけではないので安心してくださいね笑。「How do you kill time?(どうやって時間をつぶしますか?)

~その他の使用例~

Killは他にもとても苦しめる様でも使う事ができます。例えば傷などで体のどこかがとても痛む時、It’s killing meで「超痛い」というニュアンスになりますし、精神的にキツい状況でも同じようにIt’s killing meで表現できます。

 

treat

「treat」は「取り扱う、治療する」のほかに、「I’ll treat you to some ice cream.(アイスクリームをおごるよ)」のように、「おごる」という意味でも使います。あなたは何をご馳走されたら嬉しいですか?

~その他の使用例~

シンプルに「おごるよ」だけの言い方としては、It’s my treat.と言えます。Take your pick. It’s my treat. (好きなの選んで。私が払うから)みたいな感じです。

 

Hope/Wish

「hope」と「wish」はどちらも「願う」という意味ですが、ニュアンスが少し異なります。「hope」は「I hope I can see you soon!(もうすぐ会えるといいな!)」のように、実現する可能性が十分ある時に使います。一方の「wish」は「I wish we could go on a vacation.(旅行に行けたらいいのに)」のように、実現するのが厳しい、もしくは不可能な場合に使います。

~もう少し解説~

Wishは実現不可能な状況に限られたものではなく、Wish you luck!(幸運を祈る)のような表現など、実現不可能のニュアンスを含まない使い方もあります。

 

Break a leg!

テレビなどで、頑張っている人に向かって「Break a leg!」と言っているのを聞いたことありますか?「足を折れ!」ってどういうこと!?と思われるかもしれませんが、これは舞台の世界で生まれた励ましの言葉で、ステージに向かうパフォーマーに「頑張って!」と言っているんです。

~その他の例~

「頑張って」というニュアンスの英語は色々とあり、Do your bestも頑張ってですが、辛い経験をしている人に対してはHang in there!なんて言い方で、大変だけど頑張ってね、という風にも言えます。

 

in the same boat

「in the same boat」は「お互い様」という意味で、家庭や職場、学校で何か問題や困難に直面した時、一緒に乗り越えようねという意味を込めて、「We’re in the same boat(運命共同体だよ。)」と言ったりします。

~もう少し解説~

似たようなもので、on the same pageという言い方があります。これはお互い共通の理解、認識を持てているという意味になります。We are on the same page about~なら、~については同じ考えを持っているという感じですね。

 

a pretty penny

キャッシュレス化が進み、「coins(小銭)」を使う機会は減ってきているかもしれませんが、お金の話をする時に「money」ではなく「penny(1セント)」で表現することがあります。「a pretty penny」と聞くと、綺麗なお金=新札?を連想するかもしれませんが、「かなりのお金」という意味で、「It cost a pretty penny.(それはかなり高かったよ)」と表すことができます。

~もう少し解説~

Pennyを使った表現としては、penny-pinchingという言い方があります。Pennyを掴んで離さない感じからそのニュアンスが想像できますね。似たようなニュアンスではtight-fistedというのもケチを意味します。お金を握りしめる拳をぎゅっと締めている感じからもそのニュアンスは分かりますね。

 

Wear a smile and have friends; wear a scowl and have wrinkles.

英語のことわざを紹介します。Wear a smile and have friends; wear a scowl and have wrinkles. 「微笑んでたくさんの友達を作りなさい。顔をしかめてたくさんの皺(しわ)をつくりなさい。」という意味です。しわは少ない方がいいですよね笑