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現実打破の経営者の英会話

こんばんは!

 

マー君の巨額移籍が大きなニュースになっていますね。

 

特別オプションで家賃年間1000万円、という記事もありました。

 

ケチって15万のマンションに住み、こっそり差額をいただく、という発想は凡人のみの発想ですかね、きっと笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

 

こちらの生徒様、現在、会社を経営されている経営者の方で、アジア、北米、ヨーロッパと多くの国との取引がある中で、ブロークンな英語をどうにか直していきたい、という事で今回お申込みいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営者という事もあり、気持ちは前に前に、という視線がこちらの生徒様はからは当然にじみでており、英語を話す、という事、外国人を前にして話す、という事に対して何の抵抗もない、という方で、必要なのは、自分でその英語力を上げよう、というする努力だという言う事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくのブロークンでも意味は通じるのでここまでやってきた、というこちらの生徒様。

 

 

 

でも、今回しっかりと英会話をやる必要を感じられたのは、今後さらに海外との取引を増やしていく中で、もう少し込み入った話を通訳やスタッフの助けなしでできるようになりたいと感じられたからでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくのやり取りはできるし、それでコミュニケーション上困る事はない。

 

ただ、少し込み入った話や、ややこしい話になった時、「あ~こいつ分かってないな」と相手に思われているな、と思う時があるようで、その感覚をなくしたい、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手にそのように判断される以上、それより混みいった話にはならない、というのがこちらの生徒様のお話で、それでは今後のビジネス拡大にはよくない、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グローバルに展開される経営者として見据えられている、経営者として必要な英語力。

 

 

本当にお忙しい中、このような判断をしていただけた事、本当に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の英語は、なんとなくの英単語と、かすかな学生時代の記憶を頼りにした、ギリギリの英作文、という感じのようで、長い文章や、込み入った話になってくると、やはり文章の組み立てがめちゃくちゃになったり、即座に組み立てる事ができず、どうしてもシンプルな英単語を並べて終わってしまう、という状況になってしまうようです。

 

これは英会話初級の方であれば当然の事だと思います。

 

 

 

 

 

 

こちらが英語初級なのに、相手は普通のペースで話続けてくる、そしてこっちはそのスピードについていくよう話すのでだんだん頭の回転が追いついていかず、どんどん表現が簡易になっていく、というのはビジネスに限らず、日常生活でもネイティブと話す機会のある方であれば、体験された事もあるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1対1ならまだしも、複数人数になると、自分の英語力を考慮された会話スピードになる、という事はまず期待できない、というのが日常英会話でも、ビジネス英会話でも言えることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、電話会議など、複数人での会議での英語のやり取りは、本当に緊張して苦労する、という方が多いのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の生徒様は、今自分が作り上げている英作文の根本的な見直しと、それを一定のスピードの中でしっかりと組み立てられる、そんなトレーニングがしばらくは必要と判断されています。

 

 

 

 

今までなんとなく話されていた英語を、これからは少しその1語1語を細かく見つけていきながら、検証する、という時間をしっかりとっていただきたいと思います。

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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