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広告代理店の営業担当として身につける英会話

こんばんは!

 

 

いや~、寒い寒い!

 

これを言っても何も変わらないけど、寒い!

 

こんな日にはやっぱりハワイ。どこでもドアははたして22世紀までには発明されるのでしょうか。

 

待ち遠しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、某大手広告代理店に勤める営業担当の方で、今後英語ができるという事が、自分の仕事の幅を広げるという事で、今回お申込みいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告代理店、昔からこの響きはやっぱりカッコいいものです。

 

今ではネットという媒体も出てきて、その企業数もとても多くなった印象を持ちますが、こちらの生徒様は誰でもご存知のあの!超大企業。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的なイベントや、国家プロジェクトなどを担当するこの業界の雄にとって、その社員に求める能力はとても高いものである事は間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本を、そして全世界を圧巻させる事が使命なわけですから、ある意味、もう全員が達人の域に達していないといけないわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこちらの生徒様は、これまでも英語にはずっと興味を持ってこられましたが、仕事をはじめてここまで、とりあえず仕事にまい進してこられた、という感じのようで、英語のトレーニングという事はあまり時間をかけてくる事ができなかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい新年というこの区切りに、ついにはじめよう!と決断されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業担当という仕事は、営利団体である株式会社であればほとんどの会社で存在する部隊で、その究極の仕事は、仕事をとってくること。

 

それに尽きます。

 

 

会社の評価は色々な評価基準があれども、結局のところ、数字を、しかも大きい数字をとれる人間を高く評価する、または評価する傾向にある、事は間違いありません。

 

たとえ数字が評価基準でない会社でも、社員の心理的な部分でのその営業担当への評価は大きなものなるはずですし、何よりも本人が自信を持ち、自分の仕事に誇りを持てるようになるものです。

 

 

 

 

 

 

そして、グローバル化した今の時代。世の中の営業担当の人達は、言語という壁を越えて、仕事を取ってくるという大きな試練に向き合わなくてはならなくなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アベノミクスで景気回復の兆しはあるのかもしれませんが、少子高齢化社会を迎える日本にとって、GDPの多くを占める内需の縮小はまだまだ大きな課題になるはずで、国外に数字を求める、というのは一昔前の、先進的な発想から、「当然の手法」に変化しているのは誰もが分かっている事です。

 

 

 

 

 

 

英会話の習得、という事が本日の生徒様のほうな巨大企業の営業担当にとってはとても大切なステップアップの1つである事は間違いありません。

 

 

 

 

 

外資系などグローバル企業では、日本国内だけでなく、世界中の営業担当がライバル、と考える事ができますし、会社によってはそのような比較を意図的に社員に持たせるような会社もあります。

 

 

 

 

単なるツールでしかない英会話。

 

でもそのツールを持っていない事がとても大きなデメリットになってくる時代がもうそこまできているのかもしれませんし、それを肌で感じている営業担当の方はとても多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の生徒様のこれからのご活躍に期待です!!!

 

本日は以上です。

 

 

 

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